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文豪ストレイドックス  黒い狐の物語
- 死の多き道を歩む者  SIDE敦 -

あぁ、昨日は大変だった、、、

あんな女の子もマフィアに居るんだな、、、

「ねぇ敦君」

「なんですか?太宰さん。」

今太宰さんと仕事を済ませて帰っている。

「今、雨がふっているだろう?歩くの疲れたし、昼御飯を食べに行かないかい?」

「いいですよ。、、、ん?あの人何処かで、、、」

目の前には、雨が降っているにも関わらず傘もささず
おぼつかない足を引きずりながら歩いている少女がいた

「夜空ちゃん、、、」

「え?」

太宰さんの呟きに驚く。

夜空って、、、昨日の、、、

その夜空ちゃんは僕らに気付き恐怖にも似た顔をした。

彼女の服装は、膝まであるコート、長めのスカァト、そして黒いシルクハットという格好だった。

昨日の彼女からは、想像もできないような、、、


彼女の顔は、、、泣いていた。


そらまふ様のラインに飛びました。
<2016/09/30 21:09 霜月鈴妖>消しゴム
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