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文豪ストレイドックス  黒い狐の物語
- 罪を犯せば贈り物が来る。それは時に不幸だったりもする -

あぁ運が悪い。これを不幸と呼ばずになんと呼ぶのでしょう。

ザアパルクの隠れ家に乗り込んだ私でしたが、毒を吸い歩くのがやっとなのです。しかし、、、

目の前には敦様と太宰様。

絶対気づかれてますね、、、

すると太宰様が近づいて来ます。

もう駄目かも知れません。

「やぁ夜空ちゃん。昨日ぶりだね。どうしたんだい?
ずいぶんやつれているようじゃあないか。私で善ければ相談にのるよ?」

「、、、できません。」
探偵社の人間に話せば、確実に軍警か最悪、異能特務課行きです。

「ならこうしよう。君がもし相談してくれるなら、私は君の存在を異能特務課、軍警のマフィア危険異能者リストから消してあげよう。」

「何故、、、其処まで?」

「さぁ?何故だろう。どうする?」

本当は話してはいけないのです。でも、、、

「是非、、、御願いします。」

「ええ!?ちょっと太宰さん。そんな、、、」

「大丈夫だよ。敦君、私に任せておき給え。じゃあ夜空ちゃん、私の家においで。服を貸そう。」

「、、、すみません」

そうして、私、敦様、太宰様の3人は、太宰様の家へ向かったのでございます。

<2016/10/02 20:10 霜月鈴妖>消しゴム
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