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文豪ストレイドックス  黒い狐の物語
- 甘い毒 -


うっ、、、あの魔人に会いに行かなければ善かった。

今、私は首領の部屋へ向かっています。

人を殺すということ、そんなに恐ろしい事じゃなかったのに、、、

震えが止まりません。

失敗すれば"処分"、、、殺されるでしょう。

でも、それまでに欲しい情報だったのです。

長い廊下を歩きます。
目の前には、、、中也がいました。

「夜空どうしたんだ?」

「えっと、、、ちょっと首領とお話を、、、」

「そうか、、、あっ!!」

「あっ!?」

びっくりしましたよ、、、もう

「首領の部屋に資料忘れたぜ。一緒に行って善いか?」

「えっ、善いけど、、、。」

善くないです。あぁもう


そんなこんなで首領の部屋にたどり着きました。

「失礼します首領、神無月です。」

「入りなさい。」

「失礼します」

「やぁ夜空君どうしたんだい?」

「ええと、紅茶でも飲みながらお話をと、、、」

「ふむ、君の入れる紅茶は絶品だ、是非頼むよ。中也君もどうだい?」

「では、お言葉に甘えて」

私はカップを3つ用意します。
そして紅茶を入れ、毒を、、、、、




あ、、、、、れ?





体が震えて、、、


「やっぱり何か隠していると思ったのだよねえ」

驚きで振り返ります。そこにいたのは、、、



      首領でした。

こんにちは!
霜月です。結構クライマックス感ですね♪
<2016/10/09 17:34 霜月鈴妖>消しゴム
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