うっ、、、あの魔人に会いに行かなければ善かった。
今、私は首領の部屋へ向かっています。
人を殺すということ、そんなに恐ろしい事じゃなかったのに、、、
震えが止まりません。
失敗すれば"処分"、、、殺されるでしょう。
でも、それまでに欲しい情報だったのです。
長い廊下を歩きます。
目の前には、、、中也がいました。
「夜空どうしたんだ?」
「えっと、、、ちょっと首領とお話を、、、」
「そうか、、、あっ!!」
「あっ!?」
びっくりしましたよ、、、もう
「首領の部屋に資料忘れたぜ。一緒に行って善いか?」
「えっ、善いけど、、、。」
善くないです。あぁもう
そんなこんなで首領の部屋にたどり着きました。
「失礼します首領、神無月です。」
「入りなさい。」
「失礼します」
「やぁ夜空君どうしたんだい?」
「ええと、紅茶でも飲みながらお話をと、、、」
「ふむ、君の入れる紅茶は絶品だ、是非頼むよ。中也君もどうだい?」
「では、お言葉に甘えて」
私はカップを3つ用意します。
そして紅茶を入れ、毒を、、、、、
あ、、、、、れ?
体が震えて、、、
「やっぱり何か隠していると思ったのだよねえ」
驚きで振り返ります。そこにいたのは、、、
首領でした。
