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文豪ストレイドックス  黒い狐の物語
- 新章!? 入社試験 -


「よし、早速仕事に行こうか」

「え……ですが……私が入りたいと言っても……その……難しいのでは?」

キョトンとこちらを見る太宰様。………間抜けとはきっとこんな人のことを言うのでしょう……知りませんけれど。

「あ、太宰さんお帰りなさ………はあ!?」


敦様が大きな声をあげたのは、きっと私を見たから。まあ、この前まで自分を襲ってきたマフィアの人間が、いきなり車椅子姿で登場するとそうなる筈。


「その子……マフィアの………」

「うん、新入社員さ」



ぐぬぬ……視線が痛いです………

車椅子を操作して太宰様の後ろへ………


「これが……?」

「なんか失礼です。これがって………私だって腐っても人間なのですっ!!!!」



「……まあ、そんな感じで。慣れてる人といった方がいいよね? 敦君。君を指名しよう。さぁ出発だ!!」




まるでピクニックにでも向かうように、太宰様は鼻唄を歌っていました。頭まで常春お花畑になったのかと………

ほい来ましたー。キャラ崩壊!!
時々のんびり投稿します。
<2016/12/23 11:55 霜月鈴妖>消しゴム
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