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文豪ストレイドックス  黒い狐の物語
- "黒狐"とはいかなるものか -

「"黒狐"がマフィアの秘密組織なのは、貴方も知っている筈です。軍警も知り得ない領域の話。勿論、異能特務課も知りません。我々の行動、存在、知られる訳にはいかないのです。」

個室の席で助かりました。窓も見えますし最高です。

「何故ですか?何故知られてはならないのですか?知られたとしても、活動は出来ます!」

「私達、"黒狐"が結成されたのは、先代首領が病に倒れられたとき、先代のどんな願いでも叶えるというのがその頃の我々の仕事です。腹を切れと言われれば、切る。
殺せと命ぜられたら殺す、それが、、あの頃の"黒狐"」

樋口様は、驚きで固まっておりました。これはまた滑稽なことで。

「まぁ今は、森さん直属の部隊のようなものです。そのようなことはありませんが、正体を現すと後々面倒ですから、、、」

窓の方へ目をやると、外には昨日見た顔写真とそっくりな青年と長身の男性が、書類を片手に何やら話し込んでいるようでした。

「行きましょう。任務開始です。」
「はっはい!」

私達はそのようにして、喫茶所を出たのでございました。

霜月です。意味不明な文があれば教えてください!
<2016/09/23 21:08 霜月鈴妖>消しゴム
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