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スマブラの世界での日常生活
- 第11話 勝負で記憶を・・・。 -

お昼・・・昼食を食べ終わった時、ある場所に二人の人物が。

リ「・・・約束通り来たみたいね。」

ガ「・・・。」

リ「さて・・・勝負を始めましょう。」

ガ「いいだろう・・・かかってこい・・・。」

リ「・・・。」

ビュン!!

リ「だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

バキッ!!

ガ「・・・。」

リ「へぇー・・・サイヤ人の攻撃を受け止めるとはね・・・。」

ガ「3年前にお前と特訓したからな。」

リ「私と特訓・・・?そんなのやった覚えはないわよ!!」

ピカーーーー!!

ガ「!!」

リ「イレイザー・ブロウ!!」

ポーピー!!

ガ「ぐっ・・・!!」

ドカーーーーーーーーーーン!!

リ「・・・もう終わり?」

・・・。

リ「・・・。」(3年前に・・・私と特訓した・・・ですって・・・?ありえない・・・たしかサイヤ人はサイヤ人同士で特訓するはずじゃ・・・。)

シュン!!

リ「!!」(しまった!!)

ガ「隙が大きいぞ!!」

ゴスッ!!

リ「ぐあっ!?」

ヒューーーーーーン!!ドーーーーーーン!!

リ「ぐっ・・・!!」(そ・・・そんな・・・!?私が・・・ダメージを!?)

ガ「どうした?3年前はもっと強かったはずだが・・・?」

リ「こ・・・これからが・・・本気よ・・・!!」

ガ「ほう・・・ここで本気を出すのか・・・かかってこい!!」

リ「たぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

ガ「!!」(うまくいけばいいが・・・やるしかない!!)

リ「このっ!!」

グッ!!

ガ「・・・。」

リ「てりゃ!!」

ガ「・・・!!」

ガシッ!!

リ「なっ!?」(攻撃を・・・防御された・・・!?)

ガ「・・・これで分かった・・・。」

リ「・・・。」

ガ「・・・あの時スタジアムでやったのはお前ではないとな。」

リ「!!」

ガ「それともう一つ・・・。」

リ「もう一つ・・・?」

ガ「それはお前が気づくはずだ。」

リ「・・・?」(ん・・・?ちょっと待てよ・・・。)

ガノンさんは・・・私の攻撃を全て受け止めた・・・でもサイヤ人の攻撃は普通の人じゃ耐えられないはず・・・じゃあ・・・ガノンさんは・・・本当に3年前・・・私と特訓したってこと・・・?

リ「う・・・嘘だ・・・。」

ガ「驚くのも当然だ・・・お前の攻撃を全て受け止められたからな。」

リ「・・・。」

ガ「リカ。」

リ「なに・・・?」

ガ「・・・まだ本気で戦ってないだろ。」

リ「うっ・・・。」

ガ「まぁ・・・本気で戦ったら命を失うことになるからな・・・そのことを知って手加減したんだろ?」

リ「・・・ええ・・・。」

ガ「本気で戦いたいのなら・・・この薬を飲まなければならん。」

リ「・・・何その薬。」

ガ「クレイジーハンドが作った薬だ。とりあえず、飲んでもらうぞ。」

リ「・・・その薬を飲べばいいのね・・・?」

ガ「ああ・・・。」

リ「・・・なんか毒入ってそうで怖いんだけど・・・。」

ガ「なぜそうなる。」

リ「だって・・・そういうのって毒が入ってそうじゃん・・・だから・・・。」

ガ「・・・。」

リ「わ・・・私は・・・やめておくわ・・・。」

ズサーーーーー・・・。

リ「・・・。」

ガ「・・・。」

リ「・・・。」(よし、321で逃げよう。)

ガ「・・・?」

リ「・・・。」(3・・・2・・・。)

シュン!!

リ「・・・。」(い・・・ち・・・?)

リカの後ろにはいつのまにかガノンが。

ガ「まったく・・・。」

グイッ!!

リ「うわっ!?」

ジャーーーーー。

リ「ゴボゴボゴボゴボ!!」(うえぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!苦いぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!)

ガ「いいから飲め!!」

無理矢理、薬を飲まされています。

リ「ゲホッ!!ゴホッ!!・・・私を殺す気か!!」

ガ「そんなわけないだろ・・・。」

リ「この野郎・・・たぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

バキッ!!

リ「・・・。」(よし!!顔面クリーンヒット!!)

ガ「・・・成功だな。」

リ「なっ・・・!?全然効いてない!?」

ガ「さっき飲ませた薬の効果は少しだけ弱くなって気弾を撃っても破壊されないようにできる。」

リ「わ・・・私を弱くしたってこと・・・!?」

ガ「そうしなければ大乱闘に出れないからな。」

リ「・・・あれか。」

ガ「ブロリーも同じ効果の薬を飲んでいる。」

リ「えっ!?じゃあ・・・特訓してた時飲んでいたのはその薬!?」

ガ「ああ。」

リ「てっきりスポーツドリンクかと思った・・・。」

ガ「・・・。」

リ「・・・そういえば思ったんだけど・・・ガノンさんは・・・もしかして・・・今怒ってる・・・?」

ガ「えっ?」

リ「やっぱり・・・信じてないんでしょ・・・私のせいじゃないってこと・・・。」

ガ「・・・何を言っている。」

リ「?」

ガ「我がお前を信じないと思うか?」

リ「・・・。」

ガ「3年前の我もいつも信じていたんだがな・・・リカのことは。」

リ「・・・。」

ガ「それと・・・あの事件で少し疑問になるようなことがあってな・・・。」

リ「疑問?」

ガ「そのことは後で話す。」

リ「えーっ・・・今はだめなの?」

ガ「駄目ではないが・・・少し疲れたから休んでから話す。」

リ「・・・わかったわよ・・・。」

その頃・・・206号室は・・・。

ク「zzz・・・。」←寝てる

ブ「・・・。」

リカ・・・あの時・・・本当にお前がやったのか・・・?3年前に友達になったガノンを・・・あんな目に遭わせたのは・・・。

ブ「くっ・・・!!」

くそ・・・考えていたら涙が出てくる・・・何を考えているんだよ・・・?あの時・・・とても仲が良かったのに・・・!!どうしてなんだよ!!

ブ「くっそ・・・!!こうなったら・・・!!」

ク「zzz・・・。」←まだ寝てる

その頃・・・スマブラ公園では・・・。

マ「うーん・・・。」

ル「兄さん?何か考え事?」

マ「おかしいな・・・たしか・・・。」

ル「?」

マ「リカさんはずっと部屋にいた気がしたんだけど・・・。」

ル「えっ!?」

マ「だって・・・俺がトイレに行こうとした時・・・廊下でリカさんを見たんだ。」

ル「その時はもう事態が発生した後じゃない?」

マ「いや・・・その時はその事態が発生した前だった。」

ル「ってことは・・・あの事件にリカさんは関係ないって意味?」

マ「・・・多分。」

ル「兄さん・・・考えすぎだよ・・・。」

マ「そうかな・・・。」

ル「だって・・・スタジアムの人はリカさんが、ガノンさんを酷い目に遭わせたって言ってたのに。」

マ「・・・。」

午後10時。

リ「・・・。」

ヒューーーッ・・・。

リ「いるんでしょ?」

黒リ「あらー・・・やっぱりバレちゃった?」

リ「何の用?」

黒リ「なんか・・・事件が起きてその犯人がリカだって聞いたからさー。」

リ「だから・・・私は犯人じゃない。」

黒リ「だから助けに来たのよ。」

リ「えっ?」

黒リ「私は信じるよ・・・リカのこと。」

リ「・・・。」

黒リ「リカはやってないわ。明らかに。」

リ「あ・・・あんた・・・。」

黒リ「うーん・・・その呼ばれ方はちょっと気に入らないわねー・・・私にもちゃんと名前があるのよ。」

リ「名前・・・?」

黒リ「ぜつリカ・・・これが私の名前よ。」

リ「ぜつ・・・リカ・・・?」

ぜリ「ええ。」

リ「ぜつって・・・どういう意味?」

ぜリ「ぜつの意味?そんなの決まってるじゃない。」

リ「?」

ぜリ「ぜつリカのぜつは「絶望」のぜつ。」

リ「ぜ・・・絶望・・・!?」

ぜリ「そして私は絶望の姿のリカ・・・だからぜつリカっていう名前にしたのよ。」

リ「ふーーん・・・ところで絶望ってなに?」

ぜリ「それは教えられないわね。」

リ「えっ・・・。」

ぜリ「いつか分かる時がくるわよ。」

リ「そう・・・。」

ぜリ「とにかく・・・まずはあの事件のことを考えないとねー。」

リ「私・・・犯人じゃないのに・・・どうしてみんなは・・・。」

ぜリ「そりゃあリカの姿で起きたことだからねー。」

リ「一体・・・誰が・・・。」

ぜリ「私知ってるわよ、犯人。」

リ「えっ!?」

ぜリ「リカの姿に化けてガノンを襲った奴は・・・スマブラの世界で今噂になっている謎の人物・・・。」

リ「・・・。」

ぜリ「そいつがやったのよ。そいつは自分が犯人だとバレないようにスマブラの世界でいいことをしているらしいの。」

リ「なんて卑怯な・・・!!」

ぜリ「このままだと大変なことになりそうね・・・私達と協力して犯人を倒しましょ!!」

リ「そうね・・・!!あんな奴・・・絶対に・・・!!」

ぜリ「ブロリー達にも協力してもらえるように説明するのよ?いいわね?」

リ「・・・うん!!・・・あれ・・・?ちょっと待って・・・私達と・・・って・・・?」

ぜリ「私には仲間がいるのさ。そのうち一人は結構面倒くさがり屋なんだけどね。」

リ「どんな人なの?」

ぜリ「もうすぐ来るはずよ・・・ここに。」

リ「えっ?」

ビューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!

リ「うわっ!?」

ぜリ「・・・待ってたわよ。」

?「まったく・・・こんな夜中にー・・・。」

?「少しくらい寝させてよー・・・。」

ぜリ「ダメ!!今私の大切な友達が大変なことになっているんだから!!」

?「友達・・・?もうできたのか?」

ぜリ「ええ。」

?「君、名前はなんていうの?」

リ「リ・・・リカ・・・。」

?「そっかー、リカちゃんっていうんだね。」

リ「う・・・うん・・・。」

ぜリ「ほら、あんた達もリカに自己紹介。」

?「そうだね。」

リ「・・・。」

?「じゃあまず俺から・・・俺の名はぜつブロリー。絶望の姿のブロリーだ。」

リ「服の色は黒色なんだね。」

ぜブ「赤い服より黒の方がいいかなーって。」

?「ワガハイはぜつクッパっていうのだ。えっと姿は・・・スマブラforに出てくる茶色クッパかな?」

リ「そんな色あったっけ・・・?」

ぜリ「DXの時からあったはずよ?」

リ「ふーん・・・。」

ぜブ「まぁ・・・アドベンチャーの終点に出てくるやつかな?」

リ「そう・・・。」(アドベンチャーってなんなのよ・・・。)

ぜク「とにかく、よろしくね。」

リ「うん。」

ぜリ「・・・で?結局あの人は来なかったの?」

ぜブ「ああ・・・ぜつガノンのことだろう?仕方ねぇよ・・・ぜつガノンは面倒くさがり屋だから。」

ぜリ「やっぱり・・・。」

リ「ぜつガノン・・・?」

ぜリ「ぜつガノンはスマブラXに出てくる白髪ガノンと同じ姿だよ。決してforの方じゃないんだからね!!Xの方よ!!Xの方!!」

ぜブ(何故そんなに訴える?)

ぜリ「あのぜつガノンは私たちのリーダーなんだけど・・・いつもスマブラの世界の様子を見てるだけなんだよねー。」

リ「・・・。」

ぜク「なんかある人物を探してるって言ってたんだけど・・・。」

リ「その人は誰なの?」

ぜブ「わからない・・・っていうか教えてくれない。」

リ「そう・・・。」

ぜリ「・・・。」

ぜク「今思ったんだけど、リカちゃんってどうしてそんなに背が小さいの?」

リ「・・・なんかブロリーによると、記憶を失っているせいらしいわ。」

ぜブ「そういえばそんなこと言ってたな。」

リ「知ってたの!?」

ぜブ「ああ。」

リ「・・・。」

ぜリ「とにかく、謎の人物を倒さないとまた悪い事件を起こすかもしれないわよ!!」

リ「そうね・・・また明日ブロリー達を誘ってここに来るわ。」

ぜリ「了解!!」

ぜブ「ぜつリカ!!」

ぜリ「・・・なに?」

ぜブ「さっきぜつガノンから連絡があって、ブロリー達とは協力しない方がいいって言ってたぞ!!」

ぜり「・・・やっぱり?」

ぜク「まぁ・・・そうだよね・・・。」

リ「じゃあ・・・誘わないでいいってこと?」

ぜリ「ええ。」

ぜク「っていうかブロリー達と会うのはもうちょっと後の方がいいって言ってたのはぜつリカじゃない?」

ぜリ「・・・あっ・・・すっかり忘れてた・・・。」

ぜブ「確かに言ってたなー。」

ぜリ「う、うるさいわね!!少しテンションが上がってしまってうっかり忘れてただけよ!!」

リ「・・・。」

ぜブ「なぁ・・・そろそろ帰ろうぜ。」

ぜク「ワガハイ、眠いよー・・・。」

ぜリ「わかったわよ・・・じゃあリカ、また明日ね。部屋まで瞬間移動してあげるわ。」

リ「わかったわ。」

ぜリ「じゃあ、おやすみー。」

ぜク「またね、リカちゃん。」

ぜブ「またなー。」

シュン!!

リ「・・・。」(なんだか・・・面白い人たちだなー・・・ぜつリカの仲間って。)

そしてリカもぜつリカの魔法によって、部屋に戻りそのまま眠った。

第12話へ続く

しばらく、クイズはお休みして
今回からはぜつリカ達を紹介します。
まずはぜつリカの紹介。
(あっ、ちゃんと前回のクイズの答えは言いますよ。)

・ぜつリカ

絶望の姿のリカ。
性格はウィンディ・・・よりダンガンロンパの江ノ島盾子と少し似ている。
(私がダンガンロンパ好きなので・・・でもプレイしたことはないです。)
リカのサポートをしている。


「容姿」
・リカと同じローブを着ているが色は黒色。
・黒い髪
・身長は3年前のリカと同じ高さ。
・赤い目をしている。

第10話の答え

ウェンディの杖を使いました。
<2017/03/28 22:25 エルゼ>消しゴム
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