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スマブラの世界での日常生活
- 第13話 リカの悩み事 -

ミ「あっ、そうだ・・・あなたたちはスタジアムで起きた事件を知っているかしら?」

ブ「ああ・・・。」

ク「たしか・・・リカちゃんがガノンを・・・。」

ガ「・・・。」

ミ「・・・あれはリカじゃないわ。」

ブ・ク・ガ「えっ!?」

ブ「リ・・・リカじゃない!?」

ミ「当たり前じゃない!!リカがせっかくできた友達を傷つけるわけないじゃない!!」

ガ(友・・・達・・・。)

ク「で・・・でも・・・。」

ミ「・・・証拠だってあるのよ。」

ブ「本当か!?」

ミ「ええ・・・見せてあげるわ・・・。」

ミラリカが指を鳴らすとモニターが出現した。

ブ「これって・・・モニター・・・?」

ミ「スタジアムにあるカメラの映像を調べてみたの。そしたらとんでもないことがわかったわ。」

ク「とんでもないこと?」

ミ「ちょっと早送りするわね。」

早送り中・・・。

ミ「・・・!!ここ!!」

ポチッ!!

ク「この場面・・・ワガハイがリカちゃんを吹っ飛ばした後なのだ!!」

ブ「この場面に・・・そのとんでもないことが分かったのか?」

ミ「ええ・・・ちょっとズームするわよ。」

リカの姿をズーム化。

ガ「・・・。」

ミ「よく見て・・・特に・・・目のところ。」

ブ「目・・・?」

じーーーーーーっ・・・。

ク「・・・。」

ブ「・・・あっ!!」

ミ「・・・。」

ブ「この時のリカの目・・・赤色だ!!」

ガ「確かリカは黒い目をしていたはずだが・・・。」

ミ「それと・・・もう一つ・・・このローブの一部分をよく見て。ズームしてあげるから。」

ズーム化、完了。

ク「・・・あれ・・・?なんでローブの色が黒色なのだ・・・?」

ブ「焦げた後じゃねぇのか?」

ミ「いいえ・・・それと・・・リカのローブには黄色のラインが引かれているの。わかりやすく言えば「ド○ク○」の「まどうしのローブ」とほぼ同じよ。」

ブ(まどうしのローブ・・・?)

ミ「まぁとにかく・・・そのラインのところも見てほしいの。」

ガ「あの色は・・・赤色か・・・?」

ミ「そう。だからこの子はリカじゃないわ。」

ブ「そうだったのか・・・じゃあいったい誰が・・・?」

ミ「それは私にも分からない・・・でもカミンさんの予言通りなら、あいつらかもしれないわね。」

ブ「えっ?」

その頃・・・スマブラ商店街にあるスマブラカフェでは・・・。

ゼ「・・・。」

店員「おまたせしました。ココアです。」

ゼ「ありがとう。」

ロゼッタ「ゼルダさんも・・・ココアが好きなんですね。」

ゼ「ええ・・・でもまさか・・・こんなところにカフェがあるなんて・・・知らなかったわ。」

ロゼッタ「私も同じよ。だって初めて聞いたし。」

ゼ「そう・・・。」

ロゼッタ「ピーチ姫はほぼ毎日ここにきてるみたいだけど・・・すごいわね。」

ゼ「サムスさんもたまに来るって言ってましたわ。」

ロゼッタ「やっぱり女ファイターには人気なのかしら?」

ゼ「そうかもしれないわね。」

ガチャ。

店員「いらっしゃいませー。」

リ「・・・。」

ゼ「あっ、リカさんだわ。」

ロゼッタ「本当だ。」

リ「・・・。」

キョロキョロ・・・。

ゼ「あっ・・・空いている席がない・・・。」

ロゼッタ「連れて来るわね。ここなら席空いているし。」

ゼ「そうね。」

リ「・・・。」

キョロキョロ・・・。

リ「ねぇ・・・。」

店員「どういたしました?」

リ「・・・席・・・。」

店員「あっ、申し訳ございません・・・いま満席でして・・・。」

リ「そう・・・。」

ロゼッタ「リカさん。」

リ「あっ・・・えっと・・・ロゼッタ・・・さん?」

ロゼッタ「一緒にお話ししませんか?」

リ「・・・いいよ。」

ロゼッタ「では・・・ついてきてください。」

移動中・・・。

リ「・・・あっ・・・。」

ゼ「あらリカさん、こんにちは。」

リ「ゼルダ姫・・・。」

ロゼッタ「リカさん、ココア飲みます?」

リ「ココア?」

ゼ「とてもおいしいですよ。」

リ「・・・飲みたい。」

ロゼッタ「じゃあ・・・。」

ポチッ。ピンポーーーン♪

リ「・・・何このボタン。」

ゼ「これは呼び出しボタンです。注文するときに使う物よ。」

リ「ふぅーん・・・。」

店員「お待たせしました。ご注文ですか?」

ロゼッタ「ええ。ココアを1つ。」

店員「かしこまりました。」

リ「・・・。」

ゼ「ねぇ、リカさん。」

リ「?」

ゼ「悩み事って・・・ある?」

リ「悩み事?」

ゼ「もしよかったら、相談に乗るわ。」

ロゼッタ「そうね。」

リ「・・・悩み事・・・ある。」

ゼ「ぜひ、聞かせてくれない?」

リ「・・・なんでみんなは私に馴れ馴れしいの?」

ロゼッタ「それは、3年前にリカさんと会ったことがあるからよ。」

リ「・・・私はサイヤ人なんだよ・・・?」

ゼ「サイヤ人でも・・・リカさんはリカさんです。」

リ(ガノンと同じこと言ってる・・・。)

ロゼッタ「そうですよ。」

リ「・・・星を破壊できるくらいの力を持っているのに・・・どうして怖がらないのよ!!」

シーーーーーーーーン・・・。

リ「サイヤ人は・・・戦闘民族よ・・・!?人を無差別に始末する民族なのよ!?」

ゼ「・・・。」

リ「どうして・・・どうして逃げないのよ・・・!!」

ロゼッタ「・・・リカさん・・・大丈夫ですよ。この世界にいる人達はみんな仲良くいられるから。」

リ「・・・。」

ゼ「サイヤ人は無差別に始末する民族・・・でも、今リカさんは誰も始末していないわ。」

リ「!!」(言われてみれば・・・確かに・・・。)

ロゼッタ「その理由は・・・リカさんはここにいる人達と仲が良いからです。」

リ「・・・。」

店員「あの・・・これはリカさんにサービスのチョコケーキです。」

ゼ「あら、ありがとう。」

店員「リカさん、このチョコケーキを食べたら気持ちが落ち着きますよ。」

リ「・・・。」

・・・パクッ。

リ「・・・おいしい。」

ゼ「それならよかったわ。」

ロゼッタ「リカさん、また悩み事があったら誰かに相談するのよ。みんな、あなたの悩みを聞いてくれるわ。」

リ「・・・うん。」

ゼ「さて、私もケーキを頼もうかしら。」

ロゼッタ「そうしましょう。」

リ「・・・。」(みんな・・・優しいんだ・・・。)

そして5分後。

ゼ「ふぅ・・・とてもおいしかったわ。」

ロゼッタ「リカさんも、おいしかったですか?」

リ「・・・うん。」

ゼ「今回は私がおごります。」

ロゼッタ「ありがとう、ゼルダさん。」

ゼ「いえいえ。」

ガチャ。

店員「ありがとうございましたー。」

ゼ「リカさん、もしよかったらこのスマブラ商店街を見回りませんか?」

リ「・・・別にいい・・・私は特訓があるから。」

ロゼッタ「そうですか。・・・じゃあ、またね。」

リ「・・・。」

ビューーーーン!!

ゼ(リカさん・・・だいぶ落ち着いたかしら。)

その頃・・・。

デ「カービィ!!ワシのおやつを盗み食いしたなーーー!?」

カ「えーーーーーーーっ!?僕じゃないよーーーーー!?」

デ「嘘つけーーーー!!お前しかワシのおやつを食べるやつはいないゾーーーーーーイ!!」

カ「だから僕じゃないってばーーーーーーーー!!」

デ「待つゾーーーーーーーーーーーーーーイ!!」

カ「ぺポーーーーーーーーーーーーーーー!!」

メ「・・・何しているんだ。」

カ「あっ!!メタナイト!!」

デ「メタナイト!!カービィがワシのおやつを盗み食いしたんだゾイ!!」

カ「だから何もしてないってば!!」

メ「デデデのおやつ・・・?確かヨッシーが食べていたぞ。」

デ「・・・えっ?」

カ「ほらーーーーー!!だから言ったのにーーーーー!!」

デ「えーーーーーーーーーっ!?そ・・・そんな馬鹿な・・・!?」

カ「でもなんでヨッシーが?」

メ「たしかヨッシーは大乱闘に出場していて・・・。」

今から30分前。

子リンク「じゃあまたね!!ヨッシーさん!!」

ヨ「はい!!」

そして・・・私がベンチで本を読んでいた時に・・・。

デ「zzz・・・。」

ヨ「あっ、デデデさんだ。」

ぐぅーーーーーーー。

ヨ「お・・・おなかすいたな・・・ん?」

じーーーーっ。

ヨ(あ・・・あれは・・・!!メロンだーーーー!!ラッキー!!)

パシッ!!ゴクン!!

ヨ「うーーーん♪」(甘くておいしーーーーい♪)

メ「・・・。」

ヨ「ごちそうさまー♪」

そしてそのまま・・・ヨッシーは部屋へと・・・。

デ「そ、そうだったのか・・・。」

カ「なんかヨッシーの気持ち、わかるなぁー。」

デ「ヨッシーと似てるゾイ・・・カービィは・・・。」

メ「それでなんですが・・・これ・・・。」

メタナイトが取り出したのはメロン。

デ「!?」

カ「えっ!?僕にくれるの!?」

メ「違う・・・これはデデデ大王のだ。」

カ「ぺポーーーーーー・・・。」

デ「メタナイト・・・!!お前は本当に優しいゾイ・・・!!ありがとうゾイ・・・!!」

メ「いえいえ。」

カ「メタナイトーーー!!僕にもメロンちょうだーーーーい!!」

メ「駄目だ。」

カ「そんなーー・・・。」

デ「カービィ!!少しくらい我慢するゾイ!!」

カ「・・・いいもん!!もう二人なんて知らないぺポーーー!!」

タタタタ・・・!!

メ「カービィ!!」

デ「あんな奴、放っておくゾイ。」

メ「・・・。」



























カ(いいもん!!もう僕が食べ物を探すからいいもーーんだ!!)

ピューーーーン!!

カ(デデデとメタナイトの・・・バカーーーーーーーーーーーー!!)

その時・・・ドテッ!!

カ「うわっ!?」

ドサッ!!

カ「いたたたたた・・・ご、ごめん!!大丈夫ぺポ!?」

リ「・・・あなたは・・・カービィ・・・?」

カ「あれ?リカちゃんがどうしてここに?」

リ「特訓の休憩してただけよ。」

カ「そ・・・そうなんだ・・・。」

リ「・・・カービィ・・・泣いているの?」

カ「えっ?」

ピトッ・・・。

カ「本当だ・・・。」(なんで泣いているんだろう・・・。)

リ「・・・何かあったの?」

カ「・・・うん・・・ちょっとね・・・。」

リ「・・・教えてよ。」

カ「?」

リ「何かあったんでしょ?聞いてあげるよ。」

カ「・・・あのね・・・。」

説明中・・・。

リ「そりゃあ・・・そういわれるわよ・・・。」

カ「・・・。」

リ「・・・ちょっと待ってて。」

カ「?」

リ「えっと・・・。」

カ「・・・。」

リ「・・・。」

ガサガサッ・・・。

リ「・・・あっ、あった。」

プチッ。

カ「・・・。」

リ「はい、これでも食べて。」

リカはカービィのためにリンゴを採ってきた。

カ「うわーーーーっ・・・おいしそーーーーーう!!」

リ「・・・。」

カ「いただきまーす!!」

スゥーーーーッ・・・ゴクン!!

カ「おいしーーーい♪」

リ「そうやって食べるんだね。」

シャリ・・・。

リ「・・・。」

カ「・・・。」

じーーーーーーっ。

リ「・・・。」

ゴクン。

リ「・・・もっとほしいの?」

カ「うん!!」

リ「・・・じゃあ、一緒に採りに行こう。」

カ「おっけーーーーー!!」

リ「私の手につかまって。」

カ「うん!!」

ギュッ!!

リ「・・・。」

カ(ワクワク♪)

そして・・・。

リ「ここならよく採れるよ。」

カ「リンゴがいっぱいあるーーーーーー!!」

リ「リンゴ・・・?」

カ「あっ、そういえばリカちゃんは知らないんだっけ・・・リンゴ。」

リ「・・・うん。」

カ「とってもシャキシャキしておいしかったでしょ?」

リ「・・・そういえば・・・シャキシャキしてた・・・。」(あっ・・・あれがリンゴなのね。)

カ「リンゴはね・・・僕の大好物なんだ。あっ、マキシムトマトも大好物だよ!!」

リ「マキシムトマト・・・?」

カ「プププランドしかないとーーーーーーーってもおいしいトマトなんだ!!」

リ「へぇー。」

カ「あっ、大乱闘の回復アイテムにもなってるよ。」

リ「えっ!?」

カ「ものすごく回復するんだ!!」

リ「ふーーーん・・・そうなんだ・・・。」(どんな味なんだろう?)

カ「リカちゃん、そろそろリンゴを採ろうよ!!」

リ「うん。」

しばらくして・・・。

カ「いっぱい採れたぺポーーー!!」

リ「・・・ちょっと多すぎたかな・・・。」

約100個採っていました。

カ「いただきまーす!!」

スゥーーーーーーーーーーーッ!!

リ「普通に食べたら・・・?」

カ「僕はいつもこの食べ方ぺポ!!」

リ「・・・変わっているわね。」

すると・・・。

リ「・・・ん?」

カ「どうしたの?」

リ「・・・カービィ・・・ちょっと来て。」

カ「わ、わかったぺポ!!」

リカとカービィは洞窟の中へ。

カ「・・・。」

すると、強い雨が降ってきた。

カ「うわっ!?雨!?」

リ「やっぱりね・・・。」

カ「どうしよう・・・傘・・・持ってないよ・・・。」

リ「・・・。」

するとリカは大きな葉っぱを見つけ、濡れないようにカービィを包んだ。

リ(濡れていないから大丈夫そうね・・・。)

カ「リカちゃん?」

リ「・・・濡れないように、気を付けてよ。」

カ「えっ?」

リカはカービィを連れて舞空術でスマブラ寮へと向かった。

第14話へ続く

今回はぜつクッパを紹介します。

・ぜつクッパ

性格は子供っぽい性格。
強さはぜつリカ達の中で一番弱い。
ぜつブロリーとは仲良し。

「容姿」

・スマブラforの茶色(?)クッパ。←変更しました。
・赤い目をしている。
<2017/03/31 17:51 エルゼ>消しゴム
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