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スマブラの世界での日常生活
- 第14話 秘密の300号室 -

カ「リカちゃん・・・大丈夫・・・?」

リ「大丈夫よ・・・このくらい・・・。」

カ「でも・・・。」

リカは雨のせいでびしょびしょになっていました。

カ「リカちゃん!!あともう少しぺポ!!」

リ「ええ。」

その頃・・・。

ブ「リカ・・・遅いな・・・。」

ク「どこに行っちゃったんだろう・・・?」

ガ「・・・。」

ミ「・・・あっ!!」(あれって・・・まさか・・・!!)

カ「みんなーーーーー!!」

ブ「カービィ!?」

ク「リカちゃんも帰ってきた!!」

リ「遅くなったわね。」

ブ「リカ!!びしょびしょじゃないか!!」

リ「平気よ・・・。」

ミ「でも・・・どうしてカービィも?」

カ「ちょっとね・・・。」

リ「カービィはデデデと喧嘩になっちゃったらしいの。」

ク「デデデと喧嘩?」

カ「うん・・・ところで・・・。」

ブ「どうした?」

カ「その青いガノンは誰ぺポ?」

ミ「あっ、私はミラリカ。リカに作られたぬいぐるみよ。今は薬によって話せるようになってるけどね。」

カ「へぇーーー!!」

ガ「で・・・何が原因で喧嘩をした?」

カ「えっと・・・。」

説明中・・・。

ブ・ク・ガ・ミ(そりゃあそうなるな・・・。)

リ「でもあれはヨッシーさんがやったことなんでしょ?」

カ「うん。」

すると・・・。

デ「カービィ!!」

カ「あっ!!デデデ!!」

メ「・・・。」

デ「・・・あ、あの時はすまなかったゾイ!!」

カ「えっ?」

デ「ワシのおやつを盗み食いをする奴ならカービィしかいないと思っていたけど・・・う・・・疑ってすまなかったゾイ・・・。」

カ「・・・。」

メ「カービィ・・・これは私の責任でもある・・・私がこのことを早くデデデに伝えておけばよかった・・・。」

カ「メタナイト・・・。」

デ「・・・。」

カ「・・・大丈夫だよ!!別に気にしてないし!!」

デ「許してくれるのかゾイ・・・?」

カ「うん!!」

メ「カービィ・・・。」

カ「でも・・・謝る方は僕の方だよ・・・。」

デ・メ「!?」

カ「僕がいつもあんなことをするから・・・疑ちゃったんだよね・・・だから謝るのは僕の方ぺポ。」

デ「カービィ・・・。」

カ「ごめんね・・・二人とも。」

デ「・・・は・・・反省しているのなら・・・許すゾイ!!」

カ「ありがとう!!」

デ「カービィ・・・部屋に戻って一緒におやつを食べるゾイ!!」

カ「えっ!?いいの!?」

デ「こ、今回は特別ゾイ。」

カ「わーーーーい!!さっそくレッツゴーーーー!!」

そして三人は部屋へ。

ク「とにかく・・・仲直りしたみたいだね・・・よかったのだ。」

ブ「そうだな。」

ガ「・・・。」

リ「リンゴ結構食べてたのに・・・まだ食べるんだ・・・。」

ク「えっ?リンゴ食べたの?」

リ「一緒にね。」

ブ「へぇー。」


























ミ「リカ・・・リカよね・・・?」

リ「・・・そうだけど・・・あんた・・・誰?」

ミ「やっぱりそうだわ!!リカ・・・会いたかった・・・!!会いたかったよーーーーー!!」

ギューーーーーーーーーーーー!!

リ「へっ!?」

ミ「リカ・・・!!リカーーーーーー!!」

リ「く・・・苦しい・・・死ぬ・・・。」

ブ「おいミラリカ・・・落ち着けって・・・。」

ク「あっ、ミラリカちゃんはこの世界でリカちゃんと会うのは初めてだっけ。」

ガ「・・・。」

リ「あんた・・・誰よ・・・。」

ミ「・・・あっ。」(そっか・・・女神をやめたから・・・3年前の記憶はなくなっているんだっけ・・・。)

リ「・・・あっ、ガノンの妹?」

ミ「違うわよ!!」

リ「じゃあ・・・誰。」

ミ「私はミラリカ・・・貴方に作られた青いガノンのぬいぐるみよ。」

リ「作った覚えないわよ。」

ミ「3年前よ・・・。」

リ「・・・また記憶の話・・・?」

ミ「・・・。」(性格が3年前と全然違う・・・。)

リ「・・・。」

ミ「・・・こうなったら・・・あれを使うしかないようね・・・。」

ブ「あれ?」

ミ「ねぇ、空いてる部屋とかない?」

ク「うーん・・・。」

ガ「・・・確か・・・300号室が残っていたはずだ。」

ミ「本当!?ちょっと案内して!!」

ガ「構わんが・・・何のために・・・?」

ミ「いいから!!」

移動中・・・。

ブ「こ・・・これが・・・300号室・・・。」

300号室の部屋のドアは今でも取れそうなくらい古くなっていた。

ク「ここはずっと使われてなかったからね。」

ミ「入るわよ・・・。」

しかし・・・ガッ。

ミ「ちょ!?開かない!?」

ガ「・・・ドアノブがサビだらけではないか・・・。」

ミ「えーーーい!!こうなったら!!キーーーーーーーーーーーーーーーーック!!」

バキッ!!ドカーーーーーン!!

ミ「よし!!開いた!!」

すると・・・ボンッ!!

ブ「うわっ!!ゲホッ!!」

ク「ほ・・・ホコリがすごいのだ・・・!!」

ガ「これはひどいな・・・。」

ミ「何よこれーーーー!!ハックション!!」

リ「・・・。」

ミ「まずは・・・この部屋を掃除しないと・・・!!」

ク「きれいにできる魔法とかないの!?」

ミ「そんな魔法はないわよ!!」

ブ「じゃあ・・・掃除するか・・・。」

リ「・・・。」

ガ「・・・リカはそこで待っていろ。雨のせいで動くのも困難だろう。」

リ「わかった。」

そして3時間後・・・。

ブ「おわった・・・。」

ク「疲れたのだ・・・。」

リ「お疲れ。」

ミ「さて・・・と・・・この広さならギリギリ大丈夫そうね。」

ブ「何か置くのか?」

ミ「ええ・・・これを置くのよ。」

ミラリカが取り出したのはポイポイカプセル。

ブ「ポイポイカプセル!?どうしてそんな物が!?」

ク「ポイポイカプセル・・・?」

ブ「俺たちの世界で使われている物なんだ。」

ク「えぇっ!?」

ガ「何に使うんだ?」

ブ「詳しくは分からないけど・・・わかりやすく言えば・・・物を収納できる物って言えばいいかな。」

ク「そんな物があるんだ・・・。」

ミ「さてと・・・みんな、下がってて。」

ブ「わかった。」

ク「えっ?なんで?」

そしてミラリカはポイポイカプセルのボタンを押し、投げると・・・。

ク(ドキドキ・・・。)

BOM!!

ガ「!?」

ク「うわっ!?爆発した!?」

出てきたのは何かの機械。

ブ「これって・・・。」

ミ「リカ専用に作った・・・メディカルマシーンよ。」

リ「・・・。」

ク「メディカルマシーンって?」

ミ「メディカルマシーンはね、まぁ治療カプセルみたいなもんよ。」

ガ「・・・リカ専用とは・・・どういうことだ?」

ミ「ある機能を追加したの。」

ブ「?」

ミ「それは・・・リカに3年前何をしていたのか見せることができるの。」

ブ「えっ!?」

リ「へぇー・・・。」

ミ「でも・・・一つ問題があるわ・・・。」

ガ「問題?」

ミ「一度入ってしまうとしばらくの間リカは出ることができないの。」

ク「ってことは・・・ずっとこの中にいるってこと?」

ミ「永遠にじゃないから大丈夫よ。」

ブ「どのくらいかかるんだ?」

ミ「そうね・・・一日約・・・。」

ガ「・・・。」




































ミ「3時間はかかるわ。」





















ブ・ク・ガ「さ・・・3時間・・・!?」

ミ「ええ・・・。」

ク「長いよーーー!!」

ミ「でもこれ以上は短くできないの。」

ブ「そうか・・・。」

リ「別にいいわよ。」

ガ「!?」

リ「3時間なら・・・我慢できるわ。」

ク「本当に大丈夫なの?」

リ「ええ。」

ミ「じゃあ・・・さっそく始めようかしら。」

リ「わかったわ。」

ミ「まず・・・その中に入って。」

リ「了解。」

リカが中に入った途端、ある機械が帽子のようにリカの頭に被せた。

リ「何これ。」

ミ「その機械が3年前の記憶を見せてくれるの。」

リ「ふーん・・・。」

ミ「それと・・・どこかに口にセットする物があるはずよ。それもつけて。」

リ「・・・あっ、これね。」

カチッ。

ミ「じゃあ・・・始めるよ。」

リ「・・・。」

すると中がどんどん特殊溶液で満たされていった。

ク「リカちゃん・・・。」

ブ「・・・。」

ガ「・・・。」

特殊溶液が首まで満たされ始めた瞬間、リカは目をゆっくりと閉じた。

ミ(頑張るのよ・・・リカ・・・。)

そして機械の中は特殊溶液で満たされた。

ミ「あとはこのコンピューターで・・・記憶をセットすれば・・・。」

カタカタ・・・ポチッ!!

『記憶内容をセットしました。』

ミ「これでよし・・・。」

ブ「・・・本当に・・・これで記憶が見れるのか?」

ミ「ええ。」

ク「そっか・・・。」

ミ「えっと・・・今何時?」

ク「午後1時。」

ブ「えっ!?もう午後だったのか!?」

ミ「ってことは・・・午後4時までね。」

ブ「4時か・・・。」

ク「じゃあ・・・4時になったらまたここに来たらいいんだね。」

ミ「ええ。」

ブ「じゃあ・・・部屋に戻るか。」

ク「オッケー。」

ブロリー達は部屋へ戻っていったが、1人だけ300号室にまだいる人物がいた。

ガ「・・・。」


































本当に・・・これでよかったのか・・・?























3時間・・・ずっとその状態なんだぞ・・・?





































ガ「・・・。」

すると、ガノンは残されてあった椅子に座った。

ガ「・・・。」(・・・本当に・・・これで記憶が元に戻るのだろうか・・・。)

第15話へ続く

今回はぜつガノンの紹介。

・ぜつガノン

ぜつリカ達のリーダー。
性格は超面倒くさがり屋。
ある人物を探しているらしいが、
その人物のことはぜつブロリー達でも知らない。

「容姿」

・スマブラXに出てくる白髪ガノン。
・決してforの方ではない。
・赤い目をしている。

ぜブ「だからなんでそんなに訴えてるんだよ・・・。」

ぜク「さぁーーーーーーー?」

ぜリ「決してforの方じゃないからね!!」

ぜブ(こっちにもうるさい奴がいたわ。)
<2017/04/03 16:18 エルゼ>消しゴム
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