カ「リカちゃん・・・大丈夫・・・?」
リ「大丈夫よ・・・このくらい・・・。」
カ「でも・・・。」
リカは雨のせいでびしょびしょになっていました。
カ「リカちゃん!!あともう少しぺポ!!」
リ「ええ。」
その頃・・・。
ブ「リカ・・・遅いな・・・。」
ク「どこに行っちゃったんだろう・・・?」
ガ「・・・。」
ミ「・・・あっ!!」(あれって・・・まさか・・・!!)
カ「みんなーーーーー!!」
ブ「カービィ!?」
ク「リカちゃんも帰ってきた!!」
リ「遅くなったわね。」
ブ「リカ!!びしょびしょじゃないか!!」
リ「平気よ・・・。」
ミ「でも・・・どうしてカービィも?」
カ「ちょっとね・・・。」
リ「カービィはデデデと喧嘩になっちゃったらしいの。」
ク「デデデと喧嘩?」
カ「うん・・・ところで・・・。」
ブ「どうした?」
カ「その青いガノンは誰ぺポ?」
ミ「あっ、私はミラリカ。リカに作られたぬいぐるみよ。今は薬によって話せるようになってるけどね。」
カ「へぇーーー!!」
ガ「で・・・何が原因で喧嘩をした?」
カ「えっと・・・。」
説明中・・・。
ブ・ク・ガ・ミ(そりゃあそうなるな・・・。)
リ「でもあれはヨッシーさんがやったことなんでしょ?」
カ「うん。」
すると・・・。
デ「カービィ!!」
カ「あっ!!デデデ!!」
メ「・・・。」
デ「・・・あ、あの時はすまなかったゾイ!!」
カ「えっ?」
デ「ワシのおやつを盗み食いをする奴ならカービィしかいないと思っていたけど・・・う・・・疑ってすまなかったゾイ・・・。」
カ「・・・。」
メ「カービィ・・・これは私の責任でもある・・・私がこのことを早くデデデに伝えておけばよかった・・・。」
カ「メタナイト・・・。」
デ「・・・。」
カ「・・・大丈夫だよ!!別に気にしてないし!!」
デ「許してくれるのかゾイ・・・?」
カ「うん!!」
メ「カービィ・・・。」
カ「でも・・・謝る方は僕の方だよ・・・。」
デ・メ「!?」
カ「僕がいつもあんなことをするから・・・疑ちゃったんだよね・・・だから謝るのは僕の方ぺポ。」
デ「カービィ・・・。」
カ「ごめんね・・・二人とも。」
デ「・・・は・・・反省しているのなら・・・許すゾイ!!」
カ「ありがとう!!」
デ「カービィ・・・部屋に戻って一緒におやつを食べるゾイ!!」
カ「えっ!?いいの!?」
デ「こ、今回は特別ゾイ。」
カ「わーーーーい!!さっそくレッツゴーーーー!!」
そして三人は部屋へ。
ク「とにかく・・・仲直りしたみたいだね・・・よかったのだ。」
ブ「そうだな。」
ガ「・・・。」
リ「リンゴ結構食べてたのに・・・まだ食べるんだ・・・。」
ク「えっ?リンゴ食べたの?」
リ「一緒にね。」
ブ「へぇー。」
ミ「リカ・・・リカよね・・・?」
リ「・・・そうだけど・・・あんた・・・誰?」
ミ「やっぱりそうだわ!!リカ・・・会いたかった・・・!!会いたかったよーーーーー!!」
ギューーーーーーーーーーーー!!
リ「へっ!?」
ミ「リカ・・・!!リカーーーーーー!!」
リ「く・・・苦しい・・・死ぬ・・・。」
ブ「おいミラリカ・・・落ち着けって・・・。」
ク「あっ、ミラリカちゃんはこの世界でリカちゃんと会うのは初めてだっけ。」
ガ「・・・。」
リ「あんた・・・誰よ・・・。」
ミ「・・・あっ。」(そっか・・・女神をやめたから・・・3年前の記憶はなくなっているんだっけ・・・。)
リ「・・・あっ、ガノンの妹?」
ミ「違うわよ!!」
リ「じゃあ・・・誰。」
ミ「私はミラリカ・・・貴方に作られた青いガノンのぬいぐるみよ。」
リ「作った覚えないわよ。」
ミ「3年前よ・・・。」
リ「・・・また記憶の話・・・?」
ミ「・・・。」(性格が3年前と全然違う・・・。)
リ「・・・。」
ミ「・・・こうなったら・・・あれを使うしかないようね・・・。」
ブ「あれ?」
ミ「ねぇ、空いてる部屋とかない?」
ク「うーん・・・。」
ガ「・・・確か・・・300号室が残っていたはずだ。」
ミ「本当!?ちょっと案内して!!」
ガ「構わんが・・・何のために・・・?」
ミ「いいから!!」
移動中・・・。
ブ「こ・・・これが・・・300号室・・・。」
300号室の部屋のドアは今でも取れそうなくらい古くなっていた。
ク「ここはずっと使われてなかったからね。」
ミ「入るわよ・・・。」
しかし・・・ガッ。
ミ「ちょ!?開かない!?」
ガ「・・・ドアノブがサビだらけではないか・・・。」
ミ「えーーーい!!こうなったら!!キーーーーーーーーーーーーーーーーック!!」
バキッ!!ドカーーーーーン!!
ミ「よし!!開いた!!」
すると・・・ボンッ!!
ブ「うわっ!!ゲホッ!!」
ク「ほ・・・ホコリがすごいのだ・・・!!」
ガ「これはひどいな・・・。」
ミ「何よこれーーーー!!ハックション!!」
リ「・・・。」
ミ「まずは・・・この部屋を掃除しないと・・・!!」
ク「きれいにできる魔法とかないの!?」
ミ「そんな魔法はないわよ!!」
ブ「じゃあ・・・掃除するか・・・。」
リ「・・・。」
ガ「・・・リカはそこで待っていろ。雨のせいで動くのも困難だろう。」
リ「わかった。」
そして3時間後・・・。
ブ「おわった・・・。」
ク「疲れたのだ・・・。」
リ「お疲れ。」
ミ「さて・・・と・・・この広さならギリギリ大丈夫そうね。」
ブ「何か置くのか?」
ミ「ええ・・・これを置くのよ。」
ミラリカが取り出したのはポイポイカプセル。
ブ「ポイポイカプセル!?どうしてそんな物が!?」
ク「ポイポイカプセル・・・?」
ブ「俺たちの世界で使われている物なんだ。」
ク「えぇっ!?」
ガ「何に使うんだ?」
ブ「詳しくは分からないけど・・・わかりやすく言えば・・・物を収納できる物って言えばいいかな。」
ク「そんな物があるんだ・・・。」
ミ「さてと・・・みんな、下がってて。」
ブ「わかった。」
ク「えっ?なんで?」
そしてミラリカはポイポイカプセルのボタンを押し、投げると・・・。
ク(ドキドキ・・・。)
BOM!!
ガ「!?」
ク「うわっ!?爆発した!?」
出てきたのは何かの機械。
ブ「これって・・・。」
ミ「リカ専用に作った・・・メディカルマシーンよ。」
リ「・・・。」
ク「メディカルマシーンって?」
ミ「メディカルマシーンはね、まぁ治療カプセルみたいなもんよ。」
ガ「・・・リカ専用とは・・・どういうことだ?」
ミ「ある機能を追加したの。」
ブ「?」
ミ「それは・・・リカに3年前何をしていたのか見せることができるの。」
ブ「えっ!?」
リ「へぇー・・・。」
ミ「でも・・・一つ問題があるわ・・・。」
ガ「問題?」
ミ「一度入ってしまうとしばらくの間リカは出ることができないの。」
ク「ってことは・・・ずっとこの中にいるってこと?」
ミ「永遠にじゃないから大丈夫よ。」
ブ「どのくらいかかるんだ?」
ミ「そうね・・・一日約・・・。」
ガ「・・・。」
ミ「3時間はかかるわ。」
ブ・ク・ガ「さ・・・3時間・・・!?」
ミ「ええ・・・。」
ク「長いよーーー!!」
ミ「でもこれ以上は短くできないの。」
ブ「そうか・・・。」
リ「別にいいわよ。」
ガ「!?」
リ「3時間なら・・・我慢できるわ。」
ク「本当に大丈夫なの?」
リ「ええ。」
ミ「じゃあ・・・さっそく始めようかしら。」
リ「わかったわ。」
ミ「まず・・・その中に入って。」
リ「了解。」
リカが中に入った途端、ある機械が帽子のようにリカの頭に被せた。
リ「何これ。」
ミ「その機械が3年前の記憶を見せてくれるの。」
リ「ふーん・・・。」
ミ「それと・・・どこかに口にセットする物があるはずよ。それもつけて。」
リ「・・・あっ、これね。」
カチッ。
ミ「じゃあ・・・始めるよ。」
リ「・・・。」
すると中がどんどん特殊溶液で満たされていった。
ク「リカちゃん・・・。」
ブ「・・・。」
ガ「・・・。」
特殊溶液が首まで満たされ始めた瞬間、リカは目をゆっくりと閉じた。
ミ(頑張るのよ・・・リカ・・・。)
そして機械の中は特殊溶液で満たされた。
ミ「あとはこのコンピューターで・・・記憶をセットすれば・・・。」
カタカタ・・・ポチッ!!
『記憶内容をセットしました。』
ミ「これでよし・・・。」
ブ「・・・本当に・・・これで記憶が見れるのか?」
ミ「ええ。」
ク「そっか・・・。」
ミ「えっと・・・今何時?」
ク「午後1時。」
ブ「えっ!?もう午後だったのか!?」
ミ「ってことは・・・午後4時までね。」
ブ「4時か・・・。」
ク「じゃあ・・・4時になったらまたここに来たらいいんだね。」
ミ「ええ。」
ブ「じゃあ・・・部屋に戻るか。」
ク「オッケー。」
ブロリー達は部屋へ戻っていったが、1人だけ300号室にまだいる人物がいた。
ガ「・・・。」
本当に・・・これでよかったのか・・・?
3時間・・・ずっとその状態なんだぞ・・・?
ガ「・・・。」
すると、ガノンは残されてあった椅子に座った。
ガ「・・・。」(・・・本当に・・・これで記憶が元に戻るのだろうか・・・。)
第15話へ続く
リ「大丈夫よ・・・このくらい・・・。」
カ「でも・・・。」
リカは雨のせいでびしょびしょになっていました。
カ「リカちゃん!!あともう少しぺポ!!」
リ「ええ。」
その頃・・・。
ブ「リカ・・・遅いな・・・。」
ク「どこに行っちゃったんだろう・・・?」
ガ「・・・。」
ミ「・・・あっ!!」(あれって・・・まさか・・・!!)
カ「みんなーーーーー!!」
ブ「カービィ!?」
ク「リカちゃんも帰ってきた!!」
リ「遅くなったわね。」
ブ「リカ!!びしょびしょじゃないか!!」
リ「平気よ・・・。」
ミ「でも・・・どうしてカービィも?」
カ「ちょっとね・・・。」
リ「カービィはデデデと喧嘩になっちゃったらしいの。」
ク「デデデと喧嘩?」
カ「うん・・・ところで・・・。」
ブ「どうした?」
カ「その青いガノンは誰ぺポ?」
ミ「あっ、私はミラリカ。リカに作られたぬいぐるみよ。今は薬によって話せるようになってるけどね。」
カ「へぇーーー!!」
ガ「で・・・何が原因で喧嘩をした?」
カ「えっと・・・。」
説明中・・・。
ブ・ク・ガ・ミ(そりゃあそうなるな・・・。)
リ「でもあれはヨッシーさんがやったことなんでしょ?」
カ「うん。」
すると・・・。
デ「カービィ!!」
カ「あっ!!デデデ!!」
メ「・・・。」
デ「・・・あ、あの時はすまなかったゾイ!!」
カ「えっ?」
デ「ワシのおやつを盗み食いをする奴ならカービィしかいないと思っていたけど・・・う・・・疑ってすまなかったゾイ・・・。」
カ「・・・。」
メ「カービィ・・・これは私の責任でもある・・・私がこのことを早くデデデに伝えておけばよかった・・・。」
カ「メタナイト・・・。」
デ「・・・。」
カ「・・・大丈夫だよ!!別に気にしてないし!!」
デ「許してくれるのかゾイ・・・?」
カ「うん!!」
メ「カービィ・・・。」
カ「でも・・・謝る方は僕の方だよ・・・。」
デ・メ「!?」
カ「僕がいつもあんなことをするから・・・疑ちゃったんだよね・・・だから謝るのは僕の方ぺポ。」
デ「カービィ・・・。」
カ「ごめんね・・・二人とも。」
デ「・・・は・・・反省しているのなら・・・許すゾイ!!」
カ「ありがとう!!」
デ「カービィ・・・部屋に戻って一緒におやつを食べるゾイ!!」
カ「えっ!?いいの!?」
デ「こ、今回は特別ゾイ。」
カ「わーーーーい!!さっそくレッツゴーーーー!!」
そして三人は部屋へ。
ク「とにかく・・・仲直りしたみたいだね・・・よかったのだ。」
ブ「そうだな。」
ガ「・・・。」
リ「リンゴ結構食べてたのに・・・まだ食べるんだ・・・。」
ク「えっ?リンゴ食べたの?」
リ「一緒にね。」
ブ「へぇー。」
ミ「リカ・・・リカよね・・・?」
リ「・・・そうだけど・・・あんた・・・誰?」
ミ「やっぱりそうだわ!!リカ・・・会いたかった・・・!!会いたかったよーーーーー!!」
ギューーーーーーーーーーーー!!
リ「へっ!?」
ミ「リカ・・・!!リカーーーーーー!!」
リ「く・・・苦しい・・・死ぬ・・・。」
ブ「おいミラリカ・・・落ち着けって・・・。」
ク「あっ、ミラリカちゃんはこの世界でリカちゃんと会うのは初めてだっけ。」
ガ「・・・。」
リ「あんた・・・誰よ・・・。」
ミ「・・・あっ。」(そっか・・・女神をやめたから・・・3年前の記憶はなくなっているんだっけ・・・。)
リ「・・・あっ、ガノンの妹?」
ミ「違うわよ!!」
リ「じゃあ・・・誰。」
ミ「私はミラリカ・・・貴方に作られた青いガノンのぬいぐるみよ。」
リ「作った覚えないわよ。」
ミ「3年前よ・・・。」
リ「・・・また記憶の話・・・?」
ミ「・・・。」(性格が3年前と全然違う・・・。)
リ「・・・。」
ミ「・・・こうなったら・・・あれを使うしかないようね・・・。」
ブ「あれ?」
ミ「ねぇ、空いてる部屋とかない?」
ク「うーん・・・。」
ガ「・・・確か・・・300号室が残っていたはずだ。」
ミ「本当!?ちょっと案内して!!」
ガ「構わんが・・・何のために・・・?」
ミ「いいから!!」
移動中・・・。
ブ「こ・・・これが・・・300号室・・・。」
300号室の部屋のドアは今でも取れそうなくらい古くなっていた。
ク「ここはずっと使われてなかったからね。」
ミ「入るわよ・・・。」
しかし・・・ガッ。
ミ「ちょ!?開かない!?」
ガ「・・・ドアノブがサビだらけではないか・・・。」
ミ「えーーーい!!こうなったら!!キーーーーーーーーーーーーーーーーック!!」
バキッ!!ドカーーーーーン!!
ミ「よし!!開いた!!」
すると・・・ボンッ!!
ブ「うわっ!!ゲホッ!!」
ク「ほ・・・ホコリがすごいのだ・・・!!」
ガ「これはひどいな・・・。」
ミ「何よこれーーーー!!ハックション!!」
リ「・・・。」
ミ「まずは・・・この部屋を掃除しないと・・・!!」
ク「きれいにできる魔法とかないの!?」
ミ「そんな魔法はないわよ!!」
ブ「じゃあ・・・掃除するか・・・。」
リ「・・・。」
ガ「・・・リカはそこで待っていろ。雨のせいで動くのも困難だろう。」
リ「わかった。」
そして3時間後・・・。
ブ「おわった・・・。」
ク「疲れたのだ・・・。」
リ「お疲れ。」
ミ「さて・・・と・・・この広さならギリギリ大丈夫そうね。」
ブ「何か置くのか?」
ミ「ええ・・・これを置くのよ。」
ミラリカが取り出したのはポイポイカプセル。
ブ「ポイポイカプセル!?どうしてそんな物が!?」
ク「ポイポイカプセル・・・?」
ブ「俺たちの世界で使われている物なんだ。」
ク「えぇっ!?」
ガ「何に使うんだ?」
ブ「詳しくは分からないけど・・・わかりやすく言えば・・・物を収納できる物って言えばいいかな。」
ク「そんな物があるんだ・・・。」
ミ「さてと・・・みんな、下がってて。」
ブ「わかった。」
ク「えっ?なんで?」
そしてミラリカはポイポイカプセルのボタンを押し、投げると・・・。
ク(ドキドキ・・・。)
BOM!!
ガ「!?」
ク「うわっ!?爆発した!?」
出てきたのは何かの機械。
ブ「これって・・・。」
ミ「リカ専用に作った・・・メディカルマシーンよ。」
リ「・・・。」
ク「メディカルマシーンって?」
ミ「メディカルマシーンはね、まぁ治療カプセルみたいなもんよ。」
ガ「・・・リカ専用とは・・・どういうことだ?」
ミ「ある機能を追加したの。」
ブ「?」
ミ「それは・・・リカに3年前何をしていたのか見せることができるの。」
ブ「えっ!?」
リ「へぇー・・・。」
ミ「でも・・・一つ問題があるわ・・・。」
ガ「問題?」
ミ「一度入ってしまうとしばらくの間リカは出ることができないの。」
ク「ってことは・・・ずっとこの中にいるってこと?」
ミ「永遠にじゃないから大丈夫よ。」
ブ「どのくらいかかるんだ?」
ミ「そうね・・・一日約・・・。」
ガ「・・・。」
ミ「3時間はかかるわ。」
ブ・ク・ガ「さ・・・3時間・・・!?」
ミ「ええ・・・。」
ク「長いよーーー!!」
ミ「でもこれ以上は短くできないの。」
ブ「そうか・・・。」
リ「別にいいわよ。」
ガ「!?」
リ「3時間なら・・・我慢できるわ。」
ク「本当に大丈夫なの?」
リ「ええ。」
ミ「じゃあ・・・さっそく始めようかしら。」
リ「わかったわ。」
ミ「まず・・・その中に入って。」
リ「了解。」
リカが中に入った途端、ある機械が帽子のようにリカの頭に被せた。
リ「何これ。」
ミ「その機械が3年前の記憶を見せてくれるの。」
リ「ふーん・・・。」
ミ「それと・・・どこかに口にセットする物があるはずよ。それもつけて。」
リ「・・・あっ、これね。」
カチッ。
ミ「じゃあ・・・始めるよ。」
リ「・・・。」
すると中がどんどん特殊溶液で満たされていった。
ク「リカちゃん・・・。」
ブ「・・・。」
ガ「・・・。」
特殊溶液が首まで満たされ始めた瞬間、リカは目をゆっくりと閉じた。
ミ(頑張るのよ・・・リカ・・・。)
そして機械の中は特殊溶液で満たされた。
ミ「あとはこのコンピューターで・・・記憶をセットすれば・・・。」
カタカタ・・・ポチッ!!
『記憶内容をセットしました。』
ミ「これでよし・・・。」
ブ「・・・本当に・・・これで記憶が見れるのか?」
ミ「ええ。」
ク「そっか・・・。」
ミ「えっと・・・今何時?」
ク「午後1時。」
ブ「えっ!?もう午後だったのか!?」
ミ「ってことは・・・午後4時までね。」
ブ「4時か・・・。」
ク「じゃあ・・・4時になったらまたここに来たらいいんだね。」
ミ「ええ。」
ブ「じゃあ・・・部屋に戻るか。」
ク「オッケー。」
ブロリー達は部屋へ戻っていったが、1人だけ300号室にまだいる人物がいた。
ガ「・・・。」
本当に・・・これでよかったのか・・・?
3時間・・・ずっとその状態なんだぞ・・・?
ガ「・・・。」
すると、ガノンは残されてあった椅子に座った。
ガ「・・・。」(・・・本当に・・・これで記憶が元に戻るのだろうか・・・。)
第15話へ続く
