ブ「・・・もう小さい小屋でもいいから建てよう!!」
リ「えっ!?」
ブ「その方が・・・早く終わるだろ?」
ミ「・・・ブロリー・・・さては早く特訓したいから言ってるんじゃないでしょうね?」
ブ「ち、違うって!!」
リ「・・・私も正直早く終わらせたいわ・・・。」
ミ「でも・・・曲が聴けるんだよ?」
リ「そうだけど・・・。」
クレイジー「うーん・・・建ててから考えるのもいいかもね。」
ク「とりあえず・・・建てる?」
クレイジー「・・・そうだね!!範囲も決まってるし、天井の高さも分かったし!!」
ということで・・・材料集め中・・・。
クレイジー「よーし!!建てるぞー!!」
ク「えっと・・・このくらいの高さでいいのかな?」
ブ「クッパー!!これどうやって使うんだー?」
ク「ん?」
ブ「これなんだけど・・・。」
ブロリーさんはどうやら釘の使い方を忘れてしまったようです。
ク「まず・・・印をつけたところに釘を刺して・・・そしてこのトンカチで釘を打つんだよ。」
ブ「へぇー。」
トントントン・・・バコッ!!
ブ「・・・いってぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
ク「あわわわ・・・!!大丈夫!?」
その頃、リカとガノンは・・・。
リ「ぐっ・・・このカンナってやつ・・・難しい・・・。」
ガ「あまり強くするなよ?」
リ「・・・あっ、ちょっと借りるわよ。」
ガ「えっ?」
リ「せいやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
スパン!!
リ「・・・やっぱりこっちの方が使いやすいわ。」
ガ「我の剣をカンナ代わりに使うな・・・。」
リ「だって・・・難しいんだもん・・・。」
ガ「・・・ん?」
ガノンが見たのは切り倒されていた木々。
ガ「・・・。」
リ「・・・やりすぎた。」
ガ「まったく・・・。」
リ「・・・。」
ガ「やっぱりカンナを使え・・・わかったな?」
リ「はーい・・・。」
その頃、クレイジーハンドとミラリカは・・・。
ミ「ん?その穴だらけのはなに?」
クレイジー「これはね、音が響きやすいようにできる壁なんだ。」
ミ「へぇー・・・あっ、でもリカが・・・。」
クレイジー「外側に防音ができる壁をつけておけば大丈夫!!そうすれば建物の内側だけに、音が響くようになるよ!!」
ミ「おぉー!!ナイスなアイデアね!!」
クレイジー「よーし!!さっそく作るぞー!!」
ミ「了解!!」
しばらくして・・・。
クレイジー「みんなー!!できたー?」
ブ「こっちはできたぜ!!」
リ「こっちもできたわよ。」
ミ「みんなできてるみたいね!!」
クレイジー「よーし!!後は組み合わせるだけだね!!」
そして・・・。
クレイジー「完成ーーーーーーーー!!」
ミ「おぉーーー!!やっと完成したのね!!」
リ「疲れた・・・。」
ブ「意外に大きくて広いのができたな!!」
ク「うん!!」
クレイジー「さて・・・何の楽器を置こうかなー・・・。」
ミ「そうだ!!マリオ達にアンケートで「置いてほしい楽器」を答えてもらう方法はどう?」
クレイジー「いいね!!あとでマスターハンドに頼んでおくよ!!」
ブ「この広さなら・・・オルガン置けるんじゃないか?」
クレイジー「そうかも。」
ミ「小さな小屋くらいかと思ったら・・・結構学校の音楽室くらいになったわね。」
ガ「確かにな・・・この広さだったら・・・オルガンは置けるだろう。」
ブ「おぉ!!」
ク「やったーーー!!」
リ「・・・。」
クレイジー「みんな、手伝ってくれてありがとう!!もう今日は休んでいいよ!!」
ブ「そうだな・・・ちょっと部屋で一休みするか!!」
ク「賛成ーーーー!!」
リ「私は・・・またあのメディカルマシーンに入るわ。」
ミ「わかったわ。設定はまかせて。」
ブ「ガノンはどうするんだ?」
ガ「われは部屋で休む。」
ブ「そっか。」
クレイジー「じゃあみんな、またねーーー!!」
帰宅中・・・。
リ「・・・。」
ミ「そういえば・・・どこまで見たの?」
リ「3年前の私が・・・ある少年と戦っているところだったかな・・・。」
ミ「あぁー・・・イナーズとの戦いのところね。」
リ「イナーズ?」
ミ「少年のことよ。」
リ「・・・ふーん・・・。」
そして・・・。
ミ「じゃあ、押すよー。」
リ「ええ。」
ポチッ。
リ「・・・。」
ミ「・・・。」(イナーズのところからかー・・・あともうちょっとで・・・あの特訓が見れるわね・・・。)
その頃・・・ぜつリカ達は。
ぜリ「暇・・・超暇・・・めちゃくちゃ暇ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ぜブ「うるさい!!全く・・・せっかく人がお昼寝してるのによ・・・。」
ぜリ「だって・・・暇なんだもん。」
ぜク「ねぇねぇ・・・スマブラの世界に、新しい場所ができたんだって。」
ぜリ「えっ?」
ぜク「どうやら・・・音楽室みたいな建物らしいんだけど・・・。」
ぜリ「音楽室?」
ぜク「うん。」
ぜブ「なんで音楽室なんだ?」
ぜガ「おそらく・・・リカにあの曲を聴かせようとしているのだろう。」
ぜリ「あっ、リーダー。」
ぜブ「あの曲・・・とは?」
ぜガ「リカの両親が聴かせてあげた思い出の曲だ。」
ぜリ「へぇー・・・じゃあ・・・思い出させようとしてるわけねー。」
ぜガ「おそらく・・・な。」
ぜク「どんな曲なんだろう?」
ぜリ「私的には好きじゃないって感じだったわ。」←実はミラリカの演奏を聴いていた。
ぜブ「まじか。」
ぜク「そうなんだ・・・。」
ぜリ「・・・。」
ぜブ「思ったことがあるんだけどよ・・・あの青いガノンドロフって・・・誰だったっけ?」
ぜク「ガノンドロフって・・・双子?」
ぜガ「なぜそうなる。」
ぜブ「なんか・・・女っぽいっていうか・・・。」
ぜク「えっ!?あの青いガノンって女の人!?」
ぜガ「どうやらリカによって作られた薬のせいらしい・・・。」
ぜリ「リーダー、知っていたんですか。」
ぜガ「少しだけだがな。」
ぜク「・・・リーダー・・・どうするんですか・・・?いままでずっとこうして様子を見ているだけでは・・・意味がないのでは?」
ぜガ「・・・。」
ぜブ「そろそろ・・・あのお方がお怒りになるんじゃねーか?」
ぜつブロリーがそういった後・・・。
ビュオォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ!!
ぜブ「ほらやっぱり・・・。」
ぜリ「これは・・・結構お怒りかしら?」
ぜク「飛ばされそう・・・。」
ぜガ「・・・。」
ぜリ「そろそろ・・・私の出番のようね・・・。」
ぜガ「・・・何をするか知らんが・・・まぁいいだろう・・・行ってこい。」
ぜリ「了解でーす。」
その頃・・・206号室では・・・。
ブ「うーん・・・あの曲・・・思い出せそうな気がするんだよなー。」
ク「ミラリカちゃんが弾いた曲が・・・ガノンの曲だったなんて・・・なんか不思議なのだ。」
ブ「・・・。」
207号室。
ガ「・・・。」(まさか・・・あの曲がリカにとって思い出の曲だったとはな・・・。)
その頃300号室では。
ミ「・・・。」(リカが女神をやめたせいで記憶がなくなるとは聞いたけど・・・どうしてかしら・・・。)
リ「・・・。」
ミ「・・・。」(私・・・本当にリカの記憶を思い出させることができるのかな・・・。)
リ「・・・。」
ミ「ふわぁ~・・・ちょっと寝ようかな・・・。」
ドサッ。
ミ「zzz・・・。」
206号室。
ブ「・・・。」
コンコン。
ブ「ん?」
ガチャ。
ル「あっ、ブロリーさん・・・クッパさんも・・・。」
ク「ルイージ?どうしたのだ?」
ル「クレイジーハンドに頼まれて、二人を呼びに来たんです。」
ブ「わかった。呼びに来てくれてありがとな、ルイージ。」
ル「いえいえ。」
ク「行こう!!ブロリー!!」
移動中・・・。
クレイジー「あっ、二人ともー!!こっちだよー!!」
ブ「どうした?急に俺達を呼んで・・・。」
クレイジー「マスターハンドに調べてもらったら、オルガンが置けれるって言ってくれたんだ!!」
ク「えっ!?」
クレイジー「しかもギリギリだった!!」
ブ「よし!!これならガノンの曲が聴けれるぞ!!」
クレイジー「そういえば気になっていたんだけど・・・ガノンの曲って?」
ブ「ガノンの曲は俺達でも知らないんだけど・・・どうやらリカの両親が弾いていた曲らしいんだ。」
クレイジー「えっ!?同じ!?」
ク「ワガハイも驚いたよ・・・まさか同じだったなんて。」
クレイジー「リカさんって・・・結構ガノンとの関わりがすごいんだよね。父親がガノンにそっくりな人だったし、ドロフさんも似てたし・・・そして今見たいに曲も同じだった・・・ってことを考えてたら。」
ク「確かにそうなのだ。」
ブ「不思議だよな・・・。」
クレイジー「あっ、それと・・・スタジアムでずっと行われずに残っている大乱闘があるらしいんだけど・・・よかったら参加してみない?」
ブ「えっ?」
ク「どんなルールなのだ?」
クレイジー「うーん・・・詳しいことならスタジアムの受付の人に聞いてみてよ。」
ブ「・・・行ってみるか。」
ク「そうだね。」
移動中・・・。
ブ「すいませーん・・・。」
受「おや?ブロリーさんにクッパさんも。大乱闘に出場するのかい?」
ク「クレイジーハンドが、ずっと行われていない大乱闘があるって聞いたんですけど・・・。」
受「・・・あー・・・あれのことだね。この大乱闘は必ず16人集まらないといけないんだ。」
ブ「必ず?」
受「1人でもいなかったら、見つかるまで始まらないんだよ。」
ブ「ルールは・・・?」
受「ルールかい?ルールはストック制でストックは1個。アイテムは「チーム回復玉」、「ドラグーンパーツ」、「ジェネシスパーツ」、「スマッシュボール」の4つ。そして組み合わせは4対4のチームバトルだよ。」
ブ「8人!?」
ク「8人乱闘なのだ!!」
受「そうそう。・・・でも、なかなか集まらなくて・・・6日以内に行われなかったら中止にするつもりなんだ。」
ク「中止・・・。」
ブ「・・・面白そうなルールなんだけどなー・・・。」
ク「16人はなかなか集まらないかもね・・・。」
受「4人1組のチームだから・・・4チームは必要なんだよ。そうしないとトーナメント表が作れないからね。」
ブ「4人1組のチームが・・・4つ必要・・・ん?4・・・つ・・・。」
ク「うーん・・・どうしよう・・・。」
ブ「・・・クッパ!!俺にいい考えがある!!」
ク「何?」
ブ「俺たちが各4チームのチームのリーダーになって、仲間を3人集めればいいんだ!!」
ク「・・・えっ!?」
ブ「俺とリカとクッパとガノンがそれぞれのチームリーダーになるんだ。そして仲間にしたいファイターを3人選んだら、ちょうど4人になるし、4チームもできるだろ?」
ク「ミラリカちゃんは?」
ブ「ミラリカは・・・仕方ない。」
ク「いい考えかもしれないけど・・・3人も集められるかな・・・それに・・・リカちゃんとガノンは・・・参加してくれるのかな・・・。」
ブ「参加すると思うぜ。」
受「まさか・・・本当にやってくれるのかい・・・?」
ブ「そりゃあずっと行われていないのは・・・ちょっとかわいそうだからな。」
受「ブロリーさんって・・・優しいんですね・・・。」
ブ「そうか?」
ク「とにかく、まずは2人に伝えに行こう!!」
ブ「そうだな!!」
ビューーーーーーン!!
受(これは・・・おもしろい試合になりそうだぞ・・・!!)
移動中・・・。
ガ「何?チームバトルだと?」
ブ「ああ。4対4のチームバトルなんだ。」
ガ「・・・どうして急にチームバトルを?」
ブ「ずっと行われていない大乱闘の1つらしいんだ。だからちょっとかわいそうだと思ってさ・・・。」
ク「それでワガハイ達が各チームのリーダーになって・・・それから・・・。」
ガ「残りの3人は自分で探すということか?」
ブ「うん。」
ガ「うーむ・・・。」(・・・ということは・・・リカも参加するってことか・・・?)
ブ「どうするんだ?」
ガ「・・・1つ聞かせてくれ。・・・リカは参加するのか?」
ク「リカちゃんには・・・まだこのことを言ってないからわからないのだ。」
ガ「そうか・・・ならその話は我が伝えておく。」
ブ「おっ、それはありがたいな。」
ガ「ところで・・・ミラリカは?」
ブ「・・・ミラリカは仕方ない。」
ガ「?」
ク「4チームだけなんだ。」
ガ「・・・そうか・・・。」
ブ「このことは・・・本人には秘密だからな。」
ガ「・・・わかった。」
ク「おっけー。」
ガ「ところで・・・その大乱闘はいつ行われる?」
ブ「えっと・・・6日後。」
ガ「6日後か・・・。」
ブ「とりあえず、リカのこのことを伝えてくれ。」
ガ「ああ。」
ブ「俺たちは仲間集めだ!!」
ク「うーん・・・誰を仲間にするか迷うのだ・・・。」
ビューーーン!!
ガ「・・・。」
300号室に移動中・・・。
ガ「失礼するぞ。」
ミ「zzz・・・。」
ガ「・・・。」(ミラリカ・・・そんな姿で寝るな・・・。)
大の字になって寝ていました。
ガ「まったく・・・。」
リ「・・・。」
ピピーッ。「3時間が経過しました。今日の作業を終了いたします。」
ガ「ん?」(ちょうど終わったようだな・・・。)
リ「・・・。」(あら・・・もう3時間だったのね。)
ガチャ。
リ「ふぅ・・・。」
ガ「・・・。」
リ「あれ?ガノンさんがどうしてここに?」
ガ「リカに伝えたいことがあってな・・・207号室に行くぞ。」
リ「いいけど・・・。」
ミ「zzz・・・。」
207号室。
リ「へぇー・・・チームトーナメントかー・・・。」
ガ「リカはどうするんだ?」
リ「面白そうじゃない・・・私も参加させてもらうわ。」
ガ「参加するんだな。わかった。」
リ「で?ガノンさんも参加するの?」
ガ「ああ。」
リ「ふーん・・・ってことは・・・ブロリーもクッパも参加するのね。」
ガ「・・・もうあの2人は3人の仲間を探し始めているぞ。」
リ「じゃあ・・・私も探しに行ってこよ。」
ガラッ。
リ(うーん・・・どうしようかな・・・。)
ビューーーン!!
ガ(・・・わざわざ窓から出なくても・・・さて・・・我も探しに行くか・・・。)
第20話へ続く
リ「えっ!?」
ブ「その方が・・・早く終わるだろ?」
ミ「・・・ブロリー・・・さては早く特訓したいから言ってるんじゃないでしょうね?」
ブ「ち、違うって!!」
リ「・・・私も正直早く終わらせたいわ・・・。」
ミ「でも・・・曲が聴けるんだよ?」
リ「そうだけど・・・。」
クレイジー「うーん・・・建ててから考えるのもいいかもね。」
ク「とりあえず・・・建てる?」
クレイジー「・・・そうだね!!範囲も決まってるし、天井の高さも分かったし!!」
ということで・・・材料集め中・・・。
クレイジー「よーし!!建てるぞー!!」
ク「えっと・・・このくらいの高さでいいのかな?」
ブ「クッパー!!これどうやって使うんだー?」
ク「ん?」
ブ「これなんだけど・・・。」
ブロリーさんはどうやら釘の使い方を忘れてしまったようです。
ク「まず・・・印をつけたところに釘を刺して・・・そしてこのトンカチで釘を打つんだよ。」
ブ「へぇー。」
トントントン・・・バコッ!!
ブ「・・・いってぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
ク「あわわわ・・・!!大丈夫!?」
その頃、リカとガノンは・・・。
リ「ぐっ・・・このカンナってやつ・・・難しい・・・。」
ガ「あまり強くするなよ?」
リ「・・・あっ、ちょっと借りるわよ。」
ガ「えっ?」
リ「せいやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
スパン!!
リ「・・・やっぱりこっちの方が使いやすいわ。」
ガ「我の剣をカンナ代わりに使うな・・・。」
リ「だって・・・難しいんだもん・・・。」
ガ「・・・ん?」
ガノンが見たのは切り倒されていた木々。
ガ「・・・。」
リ「・・・やりすぎた。」
ガ「まったく・・・。」
リ「・・・。」
ガ「やっぱりカンナを使え・・・わかったな?」
リ「はーい・・・。」
その頃、クレイジーハンドとミラリカは・・・。
ミ「ん?その穴だらけのはなに?」
クレイジー「これはね、音が響きやすいようにできる壁なんだ。」
ミ「へぇー・・・あっ、でもリカが・・・。」
クレイジー「外側に防音ができる壁をつけておけば大丈夫!!そうすれば建物の内側だけに、音が響くようになるよ!!」
ミ「おぉー!!ナイスなアイデアね!!」
クレイジー「よーし!!さっそく作るぞー!!」
ミ「了解!!」
しばらくして・・・。
クレイジー「みんなー!!できたー?」
ブ「こっちはできたぜ!!」
リ「こっちもできたわよ。」
ミ「みんなできてるみたいね!!」
クレイジー「よーし!!後は組み合わせるだけだね!!」
そして・・・。
クレイジー「完成ーーーーーーーー!!」
ミ「おぉーーー!!やっと完成したのね!!」
リ「疲れた・・・。」
ブ「意外に大きくて広いのができたな!!」
ク「うん!!」
クレイジー「さて・・・何の楽器を置こうかなー・・・。」
ミ「そうだ!!マリオ達にアンケートで「置いてほしい楽器」を答えてもらう方法はどう?」
クレイジー「いいね!!あとでマスターハンドに頼んでおくよ!!」
ブ「この広さなら・・・オルガン置けるんじゃないか?」
クレイジー「そうかも。」
ミ「小さな小屋くらいかと思ったら・・・結構学校の音楽室くらいになったわね。」
ガ「確かにな・・・この広さだったら・・・オルガンは置けるだろう。」
ブ「おぉ!!」
ク「やったーーー!!」
リ「・・・。」
クレイジー「みんな、手伝ってくれてありがとう!!もう今日は休んでいいよ!!」
ブ「そうだな・・・ちょっと部屋で一休みするか!!」
ク「賛成ーーーー!!」
リ「私は・・・またあのメディカルマシーンに入るわ。」
ミ「わかったわ。設定はまかせて。」
ブ「ガノンはどうするんだ?」
ガ「われは部屋で休む。」
ブ「そっか。」
クレイジー「じゃあみんな、またねーーー!!」
帰宅中・・・。
リ「・・・。」
ミ「そういえば・・・どこまで見たの?」
リ「3年前の私が・・・ある少年と戦っているところだったかな・・・。」
ミ「あぁー・・・イナーズとの戦いのところね。」
リ「イナーズ?」
ミ「少年のことよ。」
リ「・・・ふーん・・・。」
そして・・・。
ミ「じゃあ、押すよー。」
リ「ええ。」
ポチッ。
リ「・・・。」
ミ「・・・。」(イナーズのところからかー・・・あともうちょっとで・・・あの特訓が見れるわね・・・。)
その頃・・・ぜつリカ達は。
ぜリ「暇・・・超暇・・・めちゃくちゃ暇ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ぜブ「うるさい!!全く・・・せっかく人がお昼寝してるのによ・・・。」
ぜリ「だって・・・暇なんだもん。」
ぜク「ねぇねぇ・・・スマブラの世界に、新しい場所ができたんだって。」
ぜリ「えっ?」
ぜク「どうやら・・・音楽室みたいな建物らしいんだけど・・・。」
ぜリ「音楽室?」
ぜク「うん。」
ぜブ「なんで音楽室なんだ?」
ぜガ「おそらく・・・リカにあの曲を聴かせようとしているのだろう。」
ぜリ「あっ、リーダー。」
ぜブ「あの曲・・・とは?」
ぜガ「リカの両親が聴かせてあげた思い出の曲だ。」
ぜリ「へぇー・・・じゃあ・・・思い出させようとしてるわけねー。」
ぜガ「おそらく・・・な。」
ぜク「どんな曲なんだろう?」
ぜリ「私的には好きじゃないって感じだったわ。」←実はミラリカの演奏を聴いていた。
ぜブ「まじか。」
ぜク「そうなんだ・・・。」
ぜリ「・・・。」
ぜブ「思ったことがあるんだけどよ・・・あの青いガノンドロフって・・・誰だったっけ?」
ぜク「ガノンドロフって・・・双子?」
ぜガ「なぜそうなる。」
ぜブ「なんか・・・女っぽいっていうか・・・。」
ぜク「えっ!?あの青いガノンって女の人!?」
ぜガ「どうやらリカによって作られた薬のせいらしい・・・。」
ぜリ「リーダー、知っていたんですか。」
ぜガ「少しだけだがな。」
ぜク「・・・リーダー・・・どうするんですか・・・?いままでずっとこうして様子を見ているだけでは・・・意味がないのでは?」
ぜガ「・・・。」
ぜブ「そろそろ・・・あのお方がお怒りになるんじゃねーか?」
ぜつブロリーがそういった後・・・。
ビュオォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ!!
ぜブ「ほらやっぱり・・・。」
ぜリ「これは・・・結構お怒りかしら?」
ぜク「飛ばされそう・・・。」
ぜガ「・・・。」
ぜリ「そろそろ・・・私の出番のようね・・・。」
ぜガ「・・・何をするか知らんが・・・まぁいいだろう・・・行ってこい。」
ぜリ「了解でーす。」
その頃・・・206号室では・・・。
ブ「うーん・・・あの曲・・・思い出せそうな気がするんだよなー。」
ク「ミラリカちゃんが弾いた曲が・・・ガノンの曲だったなんて・・・なんか不思議なのだ。」
ブ「・・・。」
207号室。
ガ「・・・。」(まさか・・・あの曲がリカにとって思い出の曲だったとはな・・・。)
その頃300号室では。
ミ「・・・。」(リカが女神をやめたせいで記憶がなくなるとは聞いたけど・・・どうしてかしら・・・。)
リ「・・・。」
ミ「・・・。」(私・・・本当にリカの記憶を思い出させることができるのかな・・・。)
リ「・・・。」
ミ「ふわぁ~・・・ちょっと寝ようかな・・・。」
ドサッ。
ミ「zzz・・・。」
206号室。
ブ「・・・。」
コンコン。
ブ「ん?」
ガチャ。
ル「あっ、ブロリーさん・・・クッパさんも・・・。」
ク「ルイージ?どうしたのだ?」
ル「クレイジーハンドに頼まれて、二人を呼びに来たんです。」
ブ「わかった。呼びに来てくれてありがとな、ルイージ。」
ル「いえいえ。」
ク「行こう!!ブロリー!!」
移動中・・・。
クレイジー「あっ、二人ともー!!こっちだよー!!」
ブ「どうした?急に俺達を呼んで・・・。」
クレイジー「マスターハンドに調べてもらったら、オルガンが置けれるって言ってくれたんだ!!」
ク「えっ!?」
クレイジー「しかもギリギリだった!!」
ブ「よし!!これならガノンの曲が聴けれるぞ!!」
クレイジー「そういえば気になっていたんだけど・・・ガノンの曲って?」
ブ「ガノンの曲は俺達でも知らないんだけど・・・どうやらリカの両親が弾いていた曲らしいんだ。」
クレイジー「えっ!?同じ!?」
ク「ワガハイも驚いたよ・・・まさか同じだったなんて。」
クレイジー「リカさんって・・・結構ガノンとの関わりがすごいんだよね。父親がガノンにそっくりな人だったし、ドロフさんも似てたし・・・そして今見たいに曲も同じだった・・・ってことを考えてたら。」
ク「確かにそうなのだ。」
ブ「不思議だよな・・・。」
クレイジー「あっ、それと・・・スタジアムでずっと行われずに残っている大乱闘があるらしいんだけど・・・よかったら参加してみない?」
ブ「えっ?」
ク「どんなルールなのだ?」
クレイジー「うーん・・・詳しいことならスタジアムの受付の人に聞いてみてよ。」
ブ「・・・行ってみるか。」
ク「そうだね。」
移動中・・・。
ブ「すいませーん・・・。」
受「おや?ブロリーさんにクッパさんも。大乱闘に出場するのかい?」
ク「クレイジーハンドが、ずっと行われていない大乱闘があるって聞いたんですけど・・・。」
受「・・・あー・・・あれのことだね。この大乱闘は必ず16人集まらないといけないんだ。」
ブ「必ず?」
受「1人でもいなかったら、見つかるまで始まらないんだよ。」
ブ「ルールは・・・?」
受「ルールかい?ルールはストック制でストックは1個。アイテムは「チーム回復玉」、「ドラグーンパーツ」、「ジェネシスパーツ」、「スマッシュボール」の4つ。そして組み合わせは4対4のチームバトルだよ。」
ブ「8人!?」
ク「8人乱闘なのだ!!」
受「そうそう。・・・でも、なかなか集まらなくて・・・6日以内に行われなかったら中止にするつもりなんだ。」
ク「中止・・・。」
ブ「・・・面白そうなルールなんだけどなー・・・。」
ク「16人はなかなか集まらないかもね・・・。」
受「4人1組のチームだから・・・4チームは必要なんだよ。そうしないとトーナメント表が作れないからね。」
ブ「4人1組のチームが・・・4つ必要・・・ん?4・・・つ・・・。」
ク「うーん・・・どうしよう・・・。」
ブ「・・・クッパ!!俺にいい考えがある!!」
ク「何?」
ブ「俺たちが各4チームのチームのリーダーになって、仲間を3人集めればいいんだ!!」
ク「・・・えっ!?」
ブ「俺とリカとクッパとガノンがそれぞれのチームリーダーになるんだ。そして仲間にしたいファイターを3人選んだら、ちょうど4人になるし、4チームもできるだろ?」
ク「ミラリカちゃんは?」
ブ「ミラリカは・・・仕方ない。」
ク「いい考えかもしれないけど・・・3人も集められるかな・・・それに・・・リカちゃんとガノンは・・・参加してくれるのかな・・・。」
ブ「参加すると思うぜ。」
受「まさか・・・本当にやってくれるのかい・・・?」
ブ「そりゃあずっと行われていないのは・・・ちょっとかわいそうだからな。」
受「ブロリーさんって・・・優しいんですね・・・。」
ブ「そうか?」
ク「とにかく、まずは2人に伝えに行こう!!」
ブ「そうだな!!」
ビューーーーーーン!!
受(これは・・・おもしろい試合になりそうだぞ・・・!!)
移動中・・・。
ガ「何?チームバトルだと?」
ブ「ああ。4対4のチームバトルなんだ。」
ガ「・・・どうして急にチームバトルを?」
ブ「ずっと行われていない大乱闘の1つらしいんだ。だからちょっとかわいそうだと思ってさ・・・。」
ク「それでワガハイ達が各チームのリーダーになって・・・それから・・・。」
ガ「残りの3人は自分で探すということか?」
ブ「うん。」
ガ「うーむ・・・。」(・・・ということは・・・リカも参加するってことか・・・?)
ブ「どうするんだ?」
ガ「・・・1つ聞かせてくれ。・・・リカは参加するのか?」
ク「リカちゃんには・・・まだこのことを言ってないからわからないのだ。」
ガ「そうか・・・ならその話は我が伝えておく。」
ブ「おっ、それはありがたいな。」
ガ「ところで・・・ミラリカは?」
ブ「・・・ミラリカは仕方ない。」
ガ「?」
ク「4チームだけなんだ。」
ガ「・・・そうか・・・。」
ブ「このことは・・・本人には秘密だからな。」
ガ「・・・わかった。」
ク「おっけー。」
ガ「ところで・・・その大乱闘はいつ行われる?」
ブ「えっと・・・6日後。」
ガ「6日後か・・・。」
ブ「とりあえず、リカのこのことを伝えてくれ。」
ガ「ああ。」
ブ「俺たちは仲間集めだ!!」
ク「うーん・・・誰を仲間にするか迷うのだ・・・。」
ビューーーン!!
ガ「・・・。」
300号室に移動中・・・。
ガ「失礼するぞ。」
ミ「zzz・・・。」
ガ「・・・。」(ミラリカ・・・そんな姿で寝るな・・・。)
大の字になって寝ていました。
ガ「まったく・・・。」
リ「・・・。」
ピピーッ。「3時間が経過しました。今日の作業を終了いたします。」
ガ「ん?」(ちょうど終わったようだな・・・。)
リ「・・・。」(あら・・・もう3時間だったのね。)
ガチャ。
リ「ふぅ・・・。」
ガ「・・・。」
リ「あれ?ガノンさんがどうしてここに?」
ガ「リカに伝えたいことがあってな・・・207号室に行くぞ。」
リ「いいけど・・・。」
ミ「zzz・・・。」
207号室。
リ「へぇー・・・チームトーナメントかー・・・。」
ガ「リカはどうするんだ?」
リ「面白そうじゃない・・・私も参加させてもらうわ。」
ガ「参加するんだな。わかった。」
リ「で?ガノンさんも参加するの?」
ガ「ああ。」
リ「ふーん・・・ってことは・・・ブロリーもクッパも参加するのね。」
ガ「・・・もうあの2人は3人の仲間を探し始めているぞ。」
リ「じゃあ・・・私も探しに行ってこよ。」
ガラッ。
リ(うーん・・・どうしようかな・・・。)
ビューーーン!!
ガ(・・・わざわざ窓から出なくても・・・さて・・・我も探しに行くか・・・。)
第20話へ続く
