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スマブラの世界での日常生活
- 第2話 悲しみの再会 -

ブロリー「・・・もしかして・・・リカのことか・・・?」

ガノン「ああ・・・。」

ブロリー「リカは今でも女神の仕事を頑張っているさ・・・きっと・・・。」

クッパ「そうだね・・・上手くいってるといいけど・・・。」

ガノン「・・・。」

ピーチ「さて!!ブロリーも戻ってきたんだし!!」

カービィ「1年間、みんなで楽しく過ごしていこーーーーーう!!」

全「おぉーーーーーーー!!」




































ピカーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!

全「!?」

マリオ「こ、今度はなんだ!?」

ルイージ「あわわわわわわ・・・!!こっちに落ちてくる・・・!!」

カービィ「またーーーーー!?」

マルス「でも・・・少し落ち方が違うような・・・。」

アイク「たしかに・・・。」

ガノン「あの光・・・。」

























まさか・・・。


























クッパ「一体・・・何が落ちてきたのだ・・・?」

ブロリー「・・・。」

ヒューーーーーーン・・・ピタッ・・・。

全「えっ?」

ヨッシー「と・・・。」

ピチュー「止まった・・・?」

パルテナ「地面からギリギリ離れているわ・・・。」

ファルコ「地面にはついていないってことか・・・。」

ロイ「っていうか・・・気にするとこって、そこ・・・?」

ワリオ「おい!!誰か出てくるぞ!!」

スタッ・・・。

全「!!」




























出てきたのは、紫のローブを着ていた少女だった。

ブロリー「・・・!!」




















?「・・・。」

ブロリー「リ・・・リカ・・・!?」

そう、光から出てきたのはリカだった。

リカ「・・・。」

ブロリー「リカが・・・戻ってきた・・・!!」

カービィ「うそーーーーー!?」

ポケトレ「ど、どうして・・・!?たしか・・・リカさんは・・・。」

ピーチ「希望の女神・・・アテナになっているはずよ・・・!!」

クッパ「でも・・・!!戻ってきてくれたのだ・・・!!」

ブロリー「リカ・・・!!3年ぶりだな・・・!!」

リカ「・・・3年ぶり・・・?」

ブロリー「ああ・・・!!」

































リカ「変だな・・・私・・・あなたとは会ったことないはず・・・。」

























全「えっ・・・?」

ブロリー「リ、リカ・・・?」

リカ「っていうか・・・どうして私の名前を・・・。」

ブロリー「・・・。」

ガノン「・・・まさか・・・!!」

クッパ「ん?」

ガノン「おい!!リカ!!」

リカ「?」

ガノン「我の名前を言ってみろ!!」

ブロリー「いや・・・さすがに名前は・・・。」






































リカ「知らないよ、そんなの。」






























全「!?」

ピーチ「うっそ!?」

ゼルダ「まさか・・・本当に・・・。」

ガノン「・・・間違いない・・・。」

ブロリー「えっ?」

ガノン「リカは・・・。」

リカ「・・・。」






























ガノン「記憶喪失だ・・・!!」
























ブロリー「き・・・記憶喪失・・・!?」

プリン「そんな・・・!!」

サムス「記憶喪失だなんて・・・。」

クッパ「あれ・・・?よく見てみたら・・・背が低くなってるのだ!!」

ブロリー「なに!?」

ルイージ「本当だ・・・!!」

ブロリーのお腹くらいまであった背が、孫悟天くらいまで低くなっていた。

ブロリー「どうして・・・どうしてリカが・・・!!」

すると・・・。

マリオ「・・・ん?」

ヒラヒラと1枚の紙が落ちてきた。

ルキナ「あれは・・・手紙・・・?」

ブロリー「誰からだろう・・・?」

サッ。

ブロリー「・・・ん?」

『スマブラの世界にいるみんなとブロリーへ・カミンとガノフより』

全「!!」

マリオ「リカさんの両親からだ!!」

クッパ「もしかして・・・リカちゃんのことで、何か書かれてるんじゃない!?」

ブロリー「そうかも・・・。」

ぺラッ・・・。

手紙「スマブラの世界にいるみなさんとブロリーへ。
リカがいきなり記憶を失っていることに驚いているでしょう・・・。
実はそれには理由があるのです。
リカは女神をやめ、普通の『魔法が使えるサイヤ人』に戻り、
また兄であるブロリーと暮らしたい、そしてまたスマブラの世界に行ってみたいと決意しました・・・。
しかし、そうなるためにはある条件を守らなければならなかったのです・・・。
それは、『自分のこと以外の記憶を全て消すこと』・・・。
自分は記憶が消えるのでやめたほうがよいのではないかと、思っていましたが・・・。
リカは私にこう言いました。
『記憶なら・・・きっとみんなが思い出させてくれる。私は・・・みんなのことを・・・信じてるから。』と・・・。
私はそれを聞いて少し不安になってしまったのですが、
『リカが言ってるんだ。信じてあげないと・・・リカはずっと、悲しくなる。』と、
ガノフが言っていたので、私はリカを信じることにしました。
そして、リカは『魔法が使えるサイヤ人』に戻り、このスマブラの世界へとやってきたのです。
リカは、ブロリーの妹として暮らしたかったんでしょう・・・。
長い話になりましたが、どうかリカの記憶を思い出させてあげてください・・・。
いつものリカに戻ることを・・・祈っています。    
カミン・ガノフより」






























ブロリー「そ、そんなことが・・・。」

ガノン「・・・。」

クッパ「なんか・・・悲しいのだ・・・。」

ブロリー「・・・でも・・・リカは俺たちのことを信じてるんだろ・・・?」

クッパ「・・・。」

ブロリー「なら・・・リカを助けてあげないと・・・。」

ガノン「そうだな・・・記憶を失っているままでは・・・さすがに・・・。」

カービィ「僕たちで協力して、記憶を取り戻してあげようよ!!」

ピーチ「うんうん!!」

ブロリー「みんな・・・!!」

マリオ「頑張ろう!!ブロリー!!」

ブロリー「ああ・・・!!」

クッパ「1年間、過ごしながらリカちゃんの記憶を戻すのだ!!」

ルイージ「そうだね!!」

フォックス「ところで・・・そのリカさんはどこへ・・・?」

全「えっ?」

さっきまでいたリカがいなくなっていた。

ブロリー「まずは・・・探しに行くか・・・。」

第3話へ続く    

こんにちは、エルゼです。
なんと光とともにやってきたのはリカだった。
しかし、リカは『魔法が使えるサイヤ人』に戻るための条件で
自分のこと以外の記憶を全て失っていた。
悲しんでいたブロリー達だったが、
手紙の内容に『私はみんなを信じている』と、書かれていたので
リカのために記憶を取り戻すことを決意した。
<2016/09/25 14:02 エルゼ>消しゴム
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