ぜリ「この小説を読んでいるそこのあなた!!私たちは普段どのように過ごしているかご存知?」
ぜブ(誰に言っているんだ・・・?ぜつリカの奴・・・。)
ぜリ「今回のお話は私達がどのように過ごしているのか紹介してあげるわ!!それとアジト内も少し紹介するわよ。」
ぜブ「えぇー・・・俺知らねぇぞ・・・。」
ぜリ「ぜつクッパ、カメラマンやって。」
ぜク「えぇっ!?」
ぜリ「簡単だから大丈夫よ!!」
ぜク「うーん・・・頑張ってみるよ・・・。」
ぜブ「おいおい・・・他人に任せるのかよ・・・。」
ぜク「ということで・・・始まり始まりー・・・。」
ぜリ「まずは私たちのアジトを案内するわ!!後に続け!!」
ぜク「レッツゴーなのだ。」
ぜブ(いいのか・・・こんなことして・・・。)
移動中・・・。
ぜリ「まずはリビング!!床も壁も全面黒色です!!」
ぜク「これ夜の時は何も見えない時があるんだよね・・・。」
ぜブ「ちなみに広さはテニスコート2、5面分くらいだ。」
ぜリ「あら、よくわかったじゃない。」
ぜク「ちなみに・・・窓がほとんどないのだ・・・たったの4か所だけ。」
ぜリ「あっ、あの大きなソファーは私のお気に入りなの♪ここでのお昼寝は最高よ♪」
ぜク「お気に入りだったんだ・・・知らなかったのだ・・・。」
ぜリ「テレビも大画面!!」
ぜブ「モニターにもなるぜ。」
ぜリ「次、行くわよー。」
移動中・・・。
ぜリ「ここは「トレーニングルーム」!!まぁスマブラの世界と同じ特訓部屋よ。」
ぜブ「でも俺たちの特訓はとてもハードなんだ。」
ぜク「ぜつリカー、始めるよー。」
ぜリ「いつでもおっけーよー。」
ポチッ。
ぜブ「まずは特訓メニュー1、『情け無用組み手100人対1人』。」
ぜリ「楽勝♪」(次々と倒していく。)
ぜブ「次、特訓メニュー2、『見えない敵50人対1人』。」
ぜク「実は足音は聞こえないようになっているよ。」
ぜリ「これは私の魔法の特訓にもなるわ。今魔法で周りを調べているの。」
ぜブ「他にもいろんな特訓メニューがあるぞ。」
ぜリ「ほとんどハードな特訓だからなかなか苦労するわよー。」
ぜク「ワガハイ・・・なかなかできないんだよね・・・難しくて。」
ぜリ「えぇーっ!?ちょっとー・・・しっかりしなさいよー・・・。」
ぜク「ごめん・・・。」
ぜブ「次どうする?」
ぜリ「次はあそこに行くわよ!!」
移動中・・・。
ぜリ「ここはスマブラの世界を観察することができる部屋よ。」
ぜク「公園とかスマブラ商店街・・・森の中だって見ることができるんだよ。」
ぜブ「この部屋はリーダーがよく使っている場所なんだけどな。」
ぜク「リビングでも見れるのに・・・。」
ぜリ「まぁリーダーは1人でいるタイプだから。」
ぜブ「・・・そうだな。」
ぜリ「さて、次は私たちの個人部屋を紹介するわよ!!」
移動中・・・。
ぜリ「私たちの個人部屋は2階にあるの。じゃあまずは私の部屋からよ。」
ガチャ。
ぜリ「ここが私の部屋!!お嬢様気分になれちゃう部屋になっているわ。」
ぜブ「うわっ・・・ダブルベッドか・・・?1人部屋なのに・・・。」
ぜリ「そうよ。広いからいいじゃない。」
ぜク「なんか・・・デコってない・・・?」
ぜリ「そうそう!!黒い家具にちょっと赤い物でデコってみたの!!」
ぜブ「・・・ローブに似ているようにするためか・・・。」
ぜリ「さっすがぜつブロリー。正解よ。」
ぜク「何時間かかったの・・・?」
ぜリ「約2時間。」
ぜブ「2時間!?」
ぜリ「ちょっとデコりすぎちゃったけどね。」
ぜク「大変だったね・・・。」
ぜリ「じゃあ次はぜつブロリーの部屋に行くわよ!!」
移動中・・・。
ぜリ「じゃあ、ぜつブロリー。自分の部屋を紹介してちょうだい。」
ぜブ「・・・わかった・・・面倒くさいけど。」
ぜク「がんばれー。」
ぜブ「じゃあ、中に入るぞ。」
ガチャ。
ぜブ「俺の部屋は・・・まぁ普通のホテルの客室みたいな感じだ。」
ぜク「ねぇねぇ、これってもしかして・・・。」
ぜブ「ルームランナーのことか?俺は毎日ルームランナーで運動しているんだ。」
ぜリ「・・・まるでトレーニングジムみたいだわ・・・ダンベルとかサンドバックとかいろいろあるし・・・。」
ぜブ「寝る前は必ずトレーニングしないと弱くなってしまうからな・・・。」
ぜリ「あんた面倒くさがり屋じゃなかったっけ。」
ぜブ「俺はリーダー程面倒くさがり屋じゃないからな。」
ぜリ「じゃあ次、ぜつクッパの部屋ね。ぜつクッパ、カメラをぜつブロリーに。」
ぜク「うん。」
ぜブ「俺がカメラマンになるのかよ・・・。」
移動中・・・。
ぜク「え・・・えっと・・・!!ワ・・・ワガハイの部屋を・・・ご・・・ごごご・・・ご紹介します!!」
ぜリ「・・・大丈夫?」
ぜブ「めちゃくちゃ緊張してるな・・・。」
ガチャ。
ぜク「えっと・・・ワガハイの部屋は・・・家具が大きい部屋になってます!!」
ぜリ「確か私の魔法で家具をちょうどいいサイズにしたっけ。」
ぜク「そうだったね。」
ぜブ「すげぇな・・・まるで巨人の部屋だな・・・。」
ぜリ「いや、そこまで大きくないでしょ。」
ぜブ「・・・そうだな。」
ぜク「ワガハイにはピッタリのサイズの家具ばかりだからとても住みやすいのだ。」
ぜリ「いす・・・でかいわね・・・。」
ぜブ「ぜつリカ、リーダーの部屋はどうするんだ?」
ぜリ「・・・。」
ぜク「やめた方がいいんじゃない・・・?」
ぜリ「・・・何を言っているのかしら・・・?リーダーの部屋も紹介するに決まっているじゃない!!」
ぜブ(やっぱりな・・・。)
ぜク「えぇっ!?本当に紹介するの!?」
ぜリ「アタリマエヨ!!っていうか・・・気になるでしょ?」
ぜブ「そういえば俺・・・リーダーの部屋は見たことないな・・・。」
ぜリ「じゃあレッツゴー♪」
ぜク(本当に行くんだ・・・。)
移動中。
ぜリ「ここが・・・リーダーの部屋・・・。」
ぜブ「なんだろう・・・この緊張感は・・・。」
ぜク「ドキドキするのだ・・・。」
ぜリ「・・・入るわよ。」
ガチャ・・・。
ぜブ「あれ?意外にシンプルだな。」
ぜク「でも・・・本がいっぱいある・・・。」
ぜリ「ほとんど昔の本だわ・・・どれどれ・・・。」
ペラッ。
ぜリ「・・・頭が爆発しそうだわ・・・。」
ぜブ「細かいなー・・・しかも全然わかんねぇ・・・。」
ぜク「すごい・・・これ全部読んだんだね・・・。」
ぜリ「あまり触ったら入ったことがばれるかもしれないから元に戻しときなさいよ。」
ぜク「そうだね。」
ぜリ「さて・・・部屋の紹介は終了かな。」
ぜブ「次はどうするんだよ?」
ぜリ「そうねー・・・。」
ぜク「・・・ねぇ・・・二人とも。」
ぜリ「ん?」
ぜク「あのさ・・・まだとなりの部屋・・・紹介してないよ・・・?」
ぜブ「えっ?たしか部屋は4つしかないはずだぞ?」
ぜリ「そうよ・・・どうして5つ目の部屋なんか・・・。」
ぜク「でも・・・扉が・・・5つあったんだ・・・この部屋に入ろうとしたときに・・・。」
ぜブ「マジか。」
ぜリ「本当かしら・・・まぁ、見てみましょうか。」
移動中・・・。
ぜブ「・・・本当にあった・・・。」
ぜリ「ちょっと!?5つ目の部屋があるなんて知らなかったわよ!?」
ぜク「どうする・・・?入る・・・?」
ぜブ「・・・。」
ぜリ「・・・入るに決まっているでしょ。」
ガチャ。
ぜリ「・・・えっ・・・?」
ぜブ「・・・。」(驚き顔)
ぜク「うわーっ・・・きれいな部屋・・・。」
ぜブ「すげぇな・・・。」
ぜリ「・・・あら?」
ぜク「どうしたの?」
ぜリ「・・・この部屋の家具・・・全然使われてないわ。」
ぜク「えっ?」
ぜブ「確かに・・・使われたって感じじゃねぇな。」
ぜク「・・・もしかして余計に作っちゃったのかな・・・この部屋・・・。」
ぜリ「いいえ、それはないわ。」
ぜク「なんで?」
ぜリ「・・・この家具・・・最近置かれた物かもしれないからよ。」
ぜク「最近!?」
ぜブ「・・・もしも前からずっとあったら・・・ホコリとかつくだろ・・・。」
ぜク「あっ・・・そっか・・・。」
ぜリ「この部屋の家具は・・・全部新品ね・・・ってことは・・・この部屋も最近作られたってことよ。」
ぜク「えぇっ!?でも・・・なんで作ったの・・・?」
ぜリ「それはわからないわよ・・・。」
ぜブ「俺たちが分からないってことは、リーダーが知っているんじゃないか?」
ぜク「そっか・・・。」
ぜリ「でも・・・良く見つけたわね・・・この部屋。」
ぜブ「俺・・・気づかなかった・・・。」
ぜリ「とりあえず・・・もうほとんど紹介しちゃったわ・・・。」
ぜク「じゃあ・・・終わり?」
ぜリ「・・・終わりね。」
ぜブ「えっ?もう終わり?」
ぜリ「だってもう紹介しちゃったし・・・。」
ぜク「・・・どうする?」
ぜリ「・・・そうだ!!私たちが日常生活ではいつも何をしているのかを紹介しましょ!!」
ぜブ「えーっ・・・俺あんまりそういうのは・・・。」
ぜリ「いいじゃん別に。」
ぜク「まぁ・・・『普段何をしているのか』なら・・・大丈夫かな・・・。」
ぜリ「じゃあまずぜつブロリーから。」
ぜブ「えーーっ・・・まぁ・・・仕方ねぇか・・・。」
ぜク「カメラ準備完了ー。」
ぜリ「じゃあ・・・3,2,1・・・どうぞ!!」
ぜブ「えっと・・・俺が普段していることは・・・自分の部屋でトレーニングをしている・・・。」
ぜク「どんなトレーニングをしてるの?」
ぜブ「たしか・・・スクワット1000回・・・腹筋2300回・・・腕立て伏せは3000回・・・そのくらいかなー・・・。」
ぜリ「ほとんど道具を使わずにできるじゃない・・・。」
ぜブ「ちゃんとおもりをつけてするから道具は使ってる。」
ぜリ「どのくらいの重さかしら・・・。」
ぜブ「持ってみるか?」
ぜリ「よーし・・・やってやろうじゃない・・・。」
ぜつブロリーの部屋へ移動。
ぜブ「えっと・・・これがいつもおもりとしてつけているものだ。」
ぜリ「小さいけどね・・・?」
ぜブ「まぁまぁ・・・持ってみればわかる。」
ぜリ「せー・・・の!!」
ググッ・・・!!
ぜリ「ぐっ・・・!!」
グイーーーーッ!!
ぜリ「ちょっ・・・!?重い・・・!!」
ぜブ「そうか?俺は全然平気だけど。」
ヒョイ。
ぜリ「わお。」
ぜブ「このくらい余裕だ。」
ぜリ「くそーーーっ・・・!!負けるもんかぁぁぁぁ・・・!!」
グイーーーッ!!
ぜク「ちょっとずつ上がってるよ!!」
ぜリ「このぉぉぉぉぉぉぉ・・・!!」
グイーーーーッ!!
ぜブ「おぉーーー。」
ぜク「がんばれ!!」
ぜリ「・・・もう・・・無理かも・・・!!」
グイーーーッ!!・・・ドンッ!!
ぜリ「ぜぇ・・・ぜぇ・・・。」
ぜブ「まっ・・・持ち上げられただけでも見事だな。」
ぜク「ぜつリカちゃん・・・重かった・・・?」
ぜリ「意外に重かったわ・・・。」
ぜブ「ご苦労さん。」
ぜク「次は・・・ぜつリカちゃん?」
ぜリ「ちょっと休むから・・・先にぜつクッパが紹介しなさーい・・・。」
ぜク「う・・・うん。」
ぜブ「カメラマンは俺がやる。」
ぜク「了解。」
ぜブ「・・・よし、もういいぞ。」
ぜク「えっと・・・ワガハイが普段していることは・・・お・・・折り紙・・・です。」
ぜブ「お・・・折り紙!?」
ぜク「ぜつリカちゃんに教えてもらったら楽しくなっちゃって。」
ぜリ「なんかぜつクッパの部屋に千羽鶴があると思ったわ・・・。」
ぜク「作っちゃった。」
ぜブ「あれ結構一人じゃ難しいやつだぞ・・・。」
ぜリ「でもすごいじゃない!!一人で作ったなんて!!」
ぜク「そ・・・そうかな・・・。」
ぜリ「さて、次は私の番ね。」
ぜブ「ぜつリカが普段していること・・・想像できねぇな・・・。」
ぜリ「私が普段していることは・・・『一人でスマブラの世界を見ること』。」
ぜク「えっ?」
ぜブ「・・・意外に・・・普通だな・・・。」
ぜリ「特にリカの様子を見ているわ。」
ぜブ(それ・・・ストーカーじゃないのか・・・?)
ぜリ「リカを敵から守るためにも見守ってあげなくちゃ!!」
ぜブ「はぁ・・・。」
ぜク「ところで・・・リーダーが普段していることって・・・何?」
ぜリ「うーん・・・何かしらね・・・。」
ぜブ「・・・。」
すると・・・ガチャ。
ぜリ「あっ。」
ぜガ「・・・。」
ぜク「おかえりー、リーダー。」
ぜガ「・・・何をしている・・・?カメラなんか持って・・・。」
ぜブ「ちょっとな・・・。」
ぜリ「ちょうどよかった。リーダーは普段何をしているんですか?」
ぜガ「普段・・・?」
ぜク(ドキドキ・・・。)
ぜガ「・・・読書だろうか。」
ぜリ「あっ、そうなんですか。」
ぜブ「そういえば部屋の中本だらけだったよな。」
ぜリ「あぁー・・・そういえばそうだった・・・。」
ぜク「図書館みたいだったよね。」
ぜガ「貴様ら・・・我の部屋に入ったな・・・?」
ぜリ・ぜブ・ぜク「・・・あっ。」
ぜガ「何故入った・・・?」
ぜリ「え・・・ええっと・・・。」
ぜブ「その・・・。」
ぜク「・・・。」
ぜリ「・・・ぜつブロリー!!ぜつクッパ!!逃げるわよ!!」
ビュン!!
ぜブ「あっ!!おい!!お前だけずるいぞ!!」
ビュン!!
ぜク「待ってよー!!」
バサッ!!
ぜガ「まて貴様らぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ぜリ・ぜブ・ぜク「ご、ごめんなさいリーダーァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」
その後どうなったのかは・・・ご想像で・・・。
第22話へ続く
ぜブ(誰に言っているんだ・・・?ぜつリカの奴・・・。)
ぜリ「今回のお話は私達がどのように過ごしているのか紹介してあげるわ!!それとアジト内も少し紹介するわよ。」
ぜブ「えぇー・・・俺知らねぇぞ・・・。」
ぜリ「ぜつクッパ、カメラマンやって。」
ぜク「えぇっ!?」
ぜリ「簡単だから大丈夫よ!!」
ぜク「うーん・・・頑張ってみるよ・・・。」
ぜブ「おいおい・・・他人に任せるのかよ・・・。」
ぜク「ということで・・・始まり始まりー・・・。」
ぜリ「まずは私たちのアジトを案内するわ!!後に続け!!」
ぜク「レッツゴーなのだ。」
ぜブ(いいのか・・・こんなことして・・・。)
移動中・・・。
ぜリ「まずはリビング!!床も壁も全面黒色です!!」
ぜク「これ夜の時は何も見えない時があるんだよね・・・。」
ぜブ「ちなみに広さはテニスコート2、5面分くらいだ。」
ぜリ「あら、よくわかったじゃない。」
ぜク「ちなみに・・・窓がほとんどないのだ・・・たったの4か所だけ。」
ぜリ「あっ、あの大きなソファーは私のお気に入りなの♪ここでのお昼寝は最高よ♪」
ぜク「お気に入りだったんだ・・・知らなかったのだ・・・。」
ぜリ「テレビも大画面!!」
ぜブ「モニターにもなるぜ。」
ぜリ「次、行くわよー。」
移動中・・・。
ぜリ「ここは「トレーニングルーム」!!まぁスマブラの世界と同じ特訓部屋よ。」
ぜブ「でも俺たちの特訓はとてもハードなんだ。」
ぜク「ぜつリカー、始めるよー。」
ぜリ「いつでもおっけーよー。」
ポチッ。
ぜブ「まずは特訓メニュー1、『情け無用組み手100人対1人』。」
ぜリ「楽勝♪」(次々と倒していく。)
ぜブ「次、特訓メニュー2、『見えない敵50人対1人』。」
ぜク「実は足音は聞こえないようになっているよ。」
ぜリ「これは私の魔法の特訓にもなるわ。今魔法で周りを調べているの。」
ぜブ「他にもいろんな特訓メニューがあるぞ。」
ぜリ「ほとんどハードな特訓だからなかなか苦労するわよー。」
ぜク「ワガハイ・・・なかなかできないんだよね・・・難しくて。」
ぜリ「えぇーっ!?ちょっとー・・・しっかりしなさいよー・・・。」
ぜク「ごめん・・・。」
ぜブ「次どうする?」
ぜリ「次はあそこに行くわよ!!」
移動中・・・。
ぜリ「ここはスマブラの世界を観察することができる部屋よ。」
ぜク「公園とかスマブラ商店街・・・森の中だって見ることができるんだよ。」
ぜブ「この部屋はリーダーがよく使っている場所なんだけどな。」
ぜク「リビングでも見れるのに・・・。」
ぜリ「まぁリーダーは1人でいるタイプだから。」
ぜブ「・・・そうだな。」
ぜリ「さて、次は私たちの個人部屋を紹介するわよ!!」
移動中・・・。
ぜリ「私たちの個人部屋は2階にあるの。じゃあまずは私の部屋からよ。」
ガチャ。
ぜリ「ここが私の部屋!!お嬢様気分になれちゃう部屋になっているわ。」
ぜブ「うわっ・・・ダブルベッドか・・・?1人部屋なのに・・・。」
ぜリ「そうよ。広いからいいじゃない。」
ぜク「なんか・・・デコってない・・・?」
ぜリ「そうそう!!黒い家具にちょっと赤い物でデコってみたの!!」
ぜブ「・・・ローブに似ているようにするためか・・・。」
ぜリ「さっすがぜつブロリー。正解よ。」
ぜク「何時間かかったの・・・?」
ぜリ「約2時間。」
ぜブ「2時間!?」
ぜリ「ちょっとデコりすぎちゃったけどね。」
ぜク「大変だったね・・・。」
ぜリ「じゃあ次はぜつブロリーの部屋に行くわよ!!」
移動中・・・。
ぜリ「じゃあ、ぜつブロリー。自分の部屋を紹介してちょうだい。」
ぜブ「・・・わかった・・・面倒くさいけど。」
ぜク「がんばれー。」
ぜブ「じゃあ、中に入るぞ。」
ガチャ。
ぜブ「俺の部屋は・・・まぁ普通のホテルの客室みたいな感じだ。」
ぜク「ねぇねぇ、これってもしかして・・・。」
ぜブ「ルームランナーのことか?俺は毎日ルームランナーで運動しているんだ。」
ぜリ「・・・まるでトレーニングジムみたいだわ・・・ダンベルとかサンドバックとかいろいろあるし・・・。」
ぜブ「寝る前は必ずトレーニングしないと弱くなってしまうからな・・・。」
ぜリ「あんた面倒くさがり屋じゃなかったっけ。」
ぜブ「俺はリーダー程面倒くさがり屋じゃないからな。」
ぜリ「じゃあ次、ぜつクッパの部屋ね。ぜつクッパ、カメラをぜつブロリーに。」
ぜク「うん。」
ぜブ「俺がカメラマンになるのかよ・・・。」
移動中・・・。
ぜク「え・・・えっと・・・!!ワ・・・ワガハイの部屋を・・・ご・・・ごごご・・・ご紹介します!!」
ぜリ「・・・大丈夫?」
ぜブ「めちゃくちゃ緊張してるな・・・。」
ガチャ。
ぜク「えっと・・・ワガハイの部屋は・・・家具が大きい部屋になってます!!」
ぜリ「確か私の魔法で家具をちょうどいいサイズにしたっけ。」
ぜク「そうだったね。」
ぜブ「すげぇな・・・まるで巨人の部屋だな・・・。」
ぜリ「いや、そこまで大きくないでしょ。」
ぜブ「・・・そうだな。」
ぜク「ワガハイにはピッタリのサイズの家具ばかりだからとても住みやすいのだ。」
ぜリ「いす・・・でかいわね・・・。」
ぜブ「ぜつリカ、リーダーの部屋はどうするんだ?」
ぜリ「・・・。」
ぜク「やめた方がいいんじゃない・・・?」
ぜリ「・・・何を言っているのかしら・・・?リーダーの部屋も紹介するに決まっているじゃない!!」
ぜブ(やっぱりな・・・。)
ぜク「えぇっ!?本当に紹介するの!?」
ぜリ「アタリマエヨ!!っていうか・・・気になるでしょ?」
ぜブ「そういえば俺・・・リーダーの部屋は見たことないな・・・。」
ぜリ「じゃあレッツゴー♪」
ぜク(本当に行くんだ・・・。)
移動中。
ぜリ「ここが・・・リーダーの部屋・・・。」
ぜブ「なんだろう・・・この緊張感は・・・。」
ぜク「ドキドキするのだ・・・。」
ぜリ「・・・入るわよ。」
ガチャ・・・。
ぜブ「あれ?意外にシンプルだな。」
ぜク「でも・・・本がいっぱいある・・・。」
ぜリ「ほとんど昔の本だわ・・・どれどれ・・・。」
ペラッ。
ぜリ「・・・頭が爆発しそうだわ・・・。」
ぜブ「細かいなー・・・しかも全然わかんねぇ・・・。」
ぜク「すごい・・・これ全部読んだんだね・・・。」
ぜリ「あまり触ったら入ったことがばれるかもしれないから元に戻しときなさいよ。」
ぜク「そうだね。」
ぜリ「さて・・・部屋の紹介は終了かな。」
ぜブ「次はどうするんだよ?」
ぜリ「そうねー・・・。」
ぜク「・・・ねぇ・・・二人とも。」
ぜリ「ん?」
ぜク「あのさ・・・まだとなりの部屋・・・紹介してないよ・・・?」
ぜブ「えっ?たしか部屋は4つしかないはずだぞ?」
ぜリ「そうよ・・・どうして5つ目の部屋なんか・・・。」
ぜク「でも・・・扉が・・・5つあったんだ・・・この部屋に入ろうとしたときに・・・。」
ぜブ「マジか。」
ぜリ「本当かしら・・・まぁ、見てみましょうか。」
移動中・・・。
ぜブ「・・・本当にあった・・・。」
ぜリ「ちょっと!?5つ目の部屋があるなんて知らなかったわよ!?」
ぜク「どうする・・・?入る・・・?」
ぜブ「・・・。」
ぜリ「・・・入るに決まっているでしょ。」
ガチャ。
ぜリ「・・・えっ・・・?」
ぜブ「・・・。」(驚き顔)
ぜク「うわーっ・・・きれいな部屋・・・。」
ぜブ「すげぇな・・・。」
ぜリ「・・・あら?」
ぜク「どうしたの?」
ぜリ「・・・この部屋の家具・・・全然使われてないわ。」
ぜク「えっ?」
ぜブ「確かに・・・使われたって感じじゃねぇな。」
ぜク「・・・もしかして余計に作っちゃったのかな・・・この部屋・・・。」
ぜリ「いいえ、それはないわ。」
ぜク「なんで?」
ぜリ「・・・この家具・・・最近置かれた物かもしれないからよ。」
ぜク「最近!?」
ぜブ「・・・もしも前からずっとあったら・・・ホコリとかつくだろ・・・。」
ぜク「あっ・・・そっか・・・。」
ぜリ「この部屋の家具は・・・全部新品ね・・・ってことは・・・この部屋も最近作られたってことよ。」
ぜク「えぇっ!?でも・・・なんで作ったの・・・?」
ぜリ「それはわからないわよ・・・。」
ぜブ「俺たちが分からないってことは、リーダーが知っているんじゃないか?」
ぜク「そっか・・・。」
ぜリ「でも・・・良く見つけたわね・・・この部屋。」
ぜブ「俺・・・気づかなかった・・・。」
ぜリ「とりあえず・・・もうほとんど紹介しちゃったわ・・・。」
ぜク「じゃあ・・・終わり?」
ぜリ「・・・終わりね。」
ぜブ「えっ?もう終わり?」
ぜリ「だってもう紹介しちゃったし・・・。」
ぜク「・・・どうする?」
ぜリ「・・・そうだ!!私たちが日常生活ではいつも何をしているのかを紹介しましょ!!」
ぜブ「えーっ・・・俺あんまりそういうのは・・・。」
ぜリ「いいじゃん別に。」
ぜク「まぁ・・・『普段何をしているのか』なら・・・大丈夫かな・・・。」
ぜリ「じゃあまずぜつブロリーから。」
ぜブ「えーーっ・・・まぁ・・・仕方ねぇか・・・。」
ぜク「カメラ準備完了ー。」
ぜリ「じゃあ・・・3,2,1・・・どうぞ!!」
ぜブ「えっと・・・俺が普段していることは・・・自分の部屋でトレーニングをしている・・・。」
ぜク「どんなトレーニングをしてるの?」
ぜブ「たしか・・・スクワット1000回・・・腹筋2300回・・・腕立て伏せは3000回・・・そのくらいかなー・・・。」
ぜリ「ほとんど道具を使わずにできるじゃない・・・。」
ぜブ「ちゃんとおもりをつけてするから道具は使ってる。」
ぜリ「どのくらいの重さかしら・・・。」
ぜブ「持ってみるか?」
ぜリ「よーし・・・やってやろうじゃない・・・。」
ぜつブロリーの部屋へ移動。
ぜブ「えっと・・・これがいつもおもりとしてつけているものだ。」
ぜリ「小さいけどね・・・?」
ぜブ「まぁまぁ・・・持ってみればわかる。」
ぜリ「せー・・・の!!」
ググッ・・・!!
ぜリ「ぐっ・・・!!」
グイーーーーッ!!
ぜリ「ちょっ・・・!?重い・・・!!」
ぜブ「そうか?俺は全然平気だけど。」
ヒョイ。
ぜリ「わお。」
ぜブ「このくらい余裕だ。」
ぜリ「くそーーーっ・・・!!負けるもんかぁぁぁぁ・・・!!」
グイーーーッ!!
ぜク「ちょっとずつ上がってるよ!!」
ぜリ「このぉぉぉぉぉぉぉ・・・!!」
グイーーーーッ!!
ぜブ「おぉーーー。」
ぜク「がんばれ!!」
ぜリ「・・・もう・・・無理かも・・・!!」
グイーーーッ!!・・・ドンッ!!
ぜリ「ぜぇ・・・ぜぇ・・・。」
ぜブ「まっ・・・持ち上げられただけでも見事だな。」
ぜク「ぜつリカちゃん・・・重かった・・・?」
ぜリ「意外に重かったわ・・・。」
ぜブ「ご苦労さん。」
ぜク「次は・・・ぜつリカちゃん?」
ぜリ「ちょっと休むから・・・先にぜつクッパが紹介しなさーい・・・。」
ぜク「う・・・うん。」
ぜブ「カメラマンは俺がやる。」
ぜク「了解。」
ぜブ「・・・よし、もういいぞ。」
ぜク「えっと・・・ワガハイが普段していることは・・・お・・・折り紙・・・です。」
ぜブ「お・・・折り紙!?」
ぜク「ぜつリカちゃんに教えてもらったら楽しくなっちゃって。」
ぜリ「なんかぜつクッパの部屋に千羽鶴があると思ったわ・・・。」
ぜク「作っちゃった。」
ぜブ「あれ結構一人じゃ難しいやつだぞ・・・。」
ぜリ「でもすごいじゃない!!一人で作ったなんて!!」
ぜク「そ・・・そうかな・・・。」
ぜリ「さて、次は私の番ね。」
ぜブ「ぜつリカが普段していること・・・想像できねぇな・・・。」
ぜリ「私が普段していることは・・・『一人でスマブラの世界を見ること』。」
ぜク「えっ?」
ぜブ「・・・意外に・・・普通だな・・・。」
ぜリ「特にリカの様子を見ているわ。」
ぜブ(それ・・・ストーカーじゃないのか・・・?)
ぜリ「リカを敵から守るためにも見守ってあげなくちゃ!!」
ぜブ「はぁ・・・。」
ぜク「ところで・・・リーダーが普段していることって・・・何?」
ぜリ「うーん・・・何かしらね・・・。」
ぜブ「・・・。」
すると・・・ガチャ。
ぜリ「あっ。」
ぜガ「・・・。」
ぜク「おかえりー、リーダー。」
ぜガ「・・・何をしている・・・?カメラなんか持って・・・。」
ぜブ「ちょっとな・・・。」
ぜリ「ちょうどよかった。リーダーは普段何をしているんですか?」
ぜガ「普段・・・?」
ぜク(ドキドキ・・・。)
ぜガ「・・・読書だろうか。」
ぜリ「あっ、そうなんですか。」
ぜブ「そういえば部屋の中本だらけだったよな。」
ぜリ「あぁー・・・そういえばそうだった・・・。」
ぜク「図書館みたいだったよね。」
ぜガ「貴様ら・・・我の部屋に入ったな・・・?」
ぜリ・ぜブ・ぜク「・・・あっ。」
ぜガ「何故入った・・・?」
ぜリ「え・・・ええっと・・・。」
ぜブ「その・・・。」
ぜク「・・・。」
ぜリ「・・・ぜつブロリー!!ぜつクッパ!!逃げるわよ!!」
ビュン!!
ぜブ「あっ!!おい!!お前だけずるいぞ!!」
ビュン!!
ぜク「待ってよー!!」
バサッ!!
ぜガ「まて貴様らぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ぜリ・ぜブ・ぜク「ご、ごめんなさいリーダーァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」
その後どうなったのかは・・・ご想像で・・・。
第22話へ続く
