その頃、206号室では。
ブ「えっ?公園?」
ク「うん!!とっても広くて楽しいところなのだ!!」
ブ「いつできたんだ?」
ク「えっと・・・3週間前かなー。」
ブ「最近、できたんだな。」
ク「今でも大人気なのだ!!」
ブ「へぇー。」
ク「多分、今でもネス達が遊んでいるんじゃないかな。」
ブ「どんなところか気になるなー。」
ク「じゃあ行こうよ!!公園に!!」
ブ「そうだな!!」
移動中・・・。
ク「ここが大人気の公園、「スマブラ公園」なのだ!!」
ブ「広っ!?」
東京ドーム1.5個分の広さです。
ブ「ん?なんだあれ?」
ク「あ、あれのこと?あれは「アスレチックパーク」って呼ばれている場所なのだ。」
ブ「アスレチックパーク・・・。」
ク「木で作られた遊具がたくさんあるのだ!!」
ブ「木で作られた遊具・・・。」(なんかすごいな。)
移動中・・・。
ピチュー「あっ!!クッパさんにブロリーさん!!」
ブ「ピチュー!!」
ク「やっぱりここで遊んでたの?」
ピチュー「そうピチュ!!ここはピチューのお気に入りの場所ピチュ!!」
ブ「大きな木だなー・・・。」
ク「これは「アスレチックツリー」っていうのだ。」
ブ「アスレチックツリー?」
ピチュー「木の中にたっくさんの抜け穴があるんだピチュ。」
ブ「どのぐらい?」
ク「えっと・・・だいたい10個?」
ピチュー「でもこの穴はピチューとピカチュウくらいしか入れないピチュ。」
ブ「中はどうなっているんだ?」
ピチュー「えっと・・・なんていえばいいかな・・・あっ!!迷路みたいな細い道がいろんな抜け穴に通じてるピチュ!!」
ク「そうだったの!?ワガハイ知らなかった・・・。」
ピチュー「ピチューはいつもこのツリーでピカチュウとおいかけっこをしてるピチュ!!」
ブ「今日はピカチュウはいないのか?」
ピチュー「ピカチュウなら別の遊び場に行ってるピチュ。」
ブ「他にも遊び場があるのか。」
ク「あっ!!その遊び場に案内するのだ!!」
ブ「わかった。じゃあピチュー、またな。」
ピチュー「バイバイピチュ!!」
そして2人が次にやってきたのは・・・。
ブ「ここは?」
ク「えっと・・・ここは「グラウンドパーク」なのだ!!」
ブ「ん?何かやってる・・・。」
ブロリーが見たのはテニスの試合。
ク「今日はテニスの日なのだ!!」
ブ「曜日によって違うのか?」
ク「うん!!月曜日はテニス、火曜日はサッカー、水曜日はバトミントン、木曜日がバスケ、金曜日が野球、土曜日が陸上系、そして日曜日はドッジボールなのだ!!」
ブ「へぇー・・・。」
ク「つ、疲れた・・・。」
ブ「お疲れ、クッパ。」
ク「いえいえ。」
ブ「でも・・・雨の日とかは?」
ク「公園の近くにある「スマブラ体育館」でやっているのだ。」
ブ「体育館もあるのか・・・。」(まるで学校だな。)
ク「相変わらず、マリオとワリオがテニス勝負をしているのだ。」
ブ「えっ?・・・あっ、本当だ。」
ク「今日もいい勝負してるなー。」
ブ「いつも勝負しているのか?」
ク「うん。」
その頃・・・。
マ「くらえっ!!スマッシュ!!」
パコーーーン!!
ワ「おりゃあ!!」
パコーーン!!
マ「てりゃ!!」
パコーーーン!!
ワ「ていっ!!」
パコーン!!
ヨ「長いですね・・・。」
ル「うん・・・もう1時間もしてるよ・・・。」
ク「ヨッシー!!ルイージ!!」
ル「あっ、クッパさんにブロリーさん。」
ブ「あの二人・・・いつも勝負しているんだな。」
ヨ「あの二人はライバル同士ですから。」
ブ「ライバル・・・。」
ル「いつもあの二人はここでスポーツ対決をしてるから、僕たちも大変だよ・・・。」
ヨ「うんうん・・・。」
ブ「大変って・・・?」
ヨ「僕たちはいつもあの二人に審判を任されているんだ。」
ク「審判!?」
ル「まぁ、ほとんど見てるだけだけどね。あんまり細かいところまでは見ないんだ。」
ク「思ったけど・・・今日で何回目の勝負?」
ル「えっと・・・1・・・2・・・3・・・4・・・あれ・・・?」
ヨ「確か11回目だったはず。」
ブ・ク「11回目!?」
ヨ「うん。」
ブ「どっちが多く勝ってるんだ?」
ル「えっと・・・兄さんは6勝4敗で、ワリオが4勝6敗だから・・・兄さんのほうが勝ってるよ。」
ク「今回はどっちが勝つんだろう?」
ル「さぁ?」
ブ「クッパー。」
ク「どうしたのだ?」
ブ「他のところを見に行きたいんだけど・・・。」
ク「そうだね、まだ紹介するところがあるし。」
ブ「じゃあルイージ、ヨッシー、またな。」
ル・ヨ「バイバーイ。」
移動中・・・。
ク「多分、次でラストかな?」
ブ「ラスト?」
ク「あっ!!あれだよ!!」
ブ「あれは・・・山・・・?」
ク「ハイキングマウンテンなのだ!!」
ブ「バイキングマウンテン?」
ク「バイキングじゃなくてハイキング。」
ブ「ハイキングって・・・?」
ク「まぁ、山歩きって意味かな。」
ブ「山歩き?」
ク「そう!!あの山では季節によって違う景色が見れるのだ!!」
ブ「季節によって違う?」
ク「ワガハイ、実は登ったことないからどんな景色なのか知らないのだ。」
ブ「じゃあ・・・登ろうぜ。」
ク「えっ?」
ブ「あっ、山道を通るんじゃなくて・・・舞空術で。」
ク「舞空術で?」
ブ「その方が楽だろ?」
ク「でもワガハイ・・・ペンダントを部屋に置きっぱなしにしてるのだ。」
ブ「俺が連れていくよ。」
サッ。
ブ「ほら、乗って。」
ク「う・・・うん・・・。」(大丈夫かな・・・。)
ブ「しっかりつかまってろよ!!」
グッ!!
ク(落ちないようにしなきゃ。)
ロイ「ちょーーーーーーーーーっと待ったーーーーーー!!」
ブ「ん?」
ク「あっ、あれは・・・。」
ブ「ロイ?マルスにアイクもいたのか。」
マルス「あ、あのーー、一回こっちに降りてきてもらってもいいですかー?」
ブ「いいけど・・・。」
スタッ。
ブ「ところで・・・どうして止めたんだ?」
ロイ「飛んでいくよりも山道を歩いて行った方がいいよ!!」
ブ「えっ?」
マルス「どんどん歩いて、目的地に着いたときの達成感がすごくいいよ。」
ブ「達成感・・・。」
アイク「目的地のところで疲れをとったり・・・。」
ク「それはあるかも。」
ロイ「他にもたっくさんあるぞ!!」
ブ「へぇーーー・・・でも・・・大変じゃないのか?」
マルス「確かに大変ですが、後半になると慣れてきますよ。」
ク「ふーーーん・・・。」
ブ「大変なのになーーー・・・。」
アイク「足を鍛える運動にもなるぞ。」
ブ「えっ!?そ、それは本当か!?」
アイク「ああ。結構、鍛えられるぞ。」
ブ「よし!!クッパ!!山登りするぞ!!」
ク「えっ!?」
ブ「鍛えられるのなら登ろう!!」
ク「えーーーーーーっ!?」
ロイ「・・・。」
マルス「・・・。」
アイク「・・・。」(なんか・・・やばいことを言ってしまったか・・・?)
そして二人は山登りへ。
ロイ「俺たちも行こう!!」
マルス「えーーーっ・・・また登るの・・・?」
ロイ「当たり前に決まってるだろ!!」
アイク「ロイ・・・俺たちはもう5回登ったんだぞ・・・?」
ロイ「そんなことは気にするなって!!」
マルス(行くしかないか・・・。)
剣士3人組も山登りへ。
ブ「うわぁー・・・きれいだなー・・・。」
ク「山の中ってこんなにきれいだったんだね。」
ブ「俺の家の周りにある山みたいにきれいだなー・・・。」
ク「・・・えっ?」
ブ「あっ、俺の家は山のところにあるんだ。」
ク「そうなんだ!!」
ブ「まぁ、1年後になればわかることだけどな。」
ク「どんな家なのか楽しみなのだ!!」
ブ「うーん・・・まだ1年はかかるから楽しみになるのはまだ早いな。」
ク「あっ、そっか。」
30分後・・・。
ブ「ん?なんだ?」
ブロリー達は小屋を発見。
ク「小屋・・・?」
ブ「山の中に小屋だなんて・・・。」
ク「あっ、ここ、「休憩所」だ!!」
ブ「休憩所?」
ク「ここで休めるのだ。」
ブ「それはいい。ちょうど休憩しようと思っていたところだ。」
ガチャ。
ブ「お邪魔しまーす・・・。」
ク「なんか落ち着くね。」
ブ「あそこに座るか。」
ドサッ。
ブ「ふぅーーーーー・・・。」
ク「リラックスーーーーー・・・。」
ブ「ん?」
じーーーーーーーっ・・・。
ブ「へぇーーー、ここでご飯も食べれるのか。」
ク「本当!?」
ブ「おにぎり・・・いろんな味があるな。」
ク「ワガハイ、おかかにしよう!!」
ブ「俺は・・・全部食べよう。」
ク「さっすがブロリー・・・。」(けっこうあるよ・・・。)
※約30種類あります。
ブ「注文は券を買えばいいんだな。」
ク「でも全部無料って・・・すごいのだ。」
ポチッ。
ク「あっ、でてきた。」
ブ「えっと・・・。」
ポチポチポチポチポチポチッ!!
ク(押すの早っ!?)
ドババババババッ!!
ブ「・・・めちゃくちゃ出てきたな。」
ク「そりゃあ全種類頼んだからねー。」
ブ「えっと・・・この券はどこに・・・?」
ク「あそこのカウンターへ渡すんだって。」
ブ「OK。」
しかし・・・。
ブ「・・・誰もいない・・・?」
ク「いないね・・・。」
ガチャ。
ブ「ん?」
ロイ「あっ。」
ク「ロイ!!マルス!!アイク!!」
ブ「もしかして・・・山登り?」
マルス「ロイが登りたいって言うからね。」
アイク「疲れが取れるな・・・ここは・・・。」
ロイ「さーて!!何を食べようかなー?」
マルス「僕はお茶だけでいいよ。」
アイク「水だけでいい。」
ロイ「お茶と・・・水だな。」
ポチッ。
ロイ「うーん・・・どれにしよう・・・。」
ブ「・・・。」
マルス「どうしたんですか?」
ブ「いや・・・カウンターに誰もいないから・・・。」
ロイ「あっ、それならそのベルを鳴らしたら来てくれるよ。」
ク「そうなの?」
マルス「ここの電気がついているということは、当番の人はいるはず・・・。」
ブ「とりあえず、ベルを鳴らすか。」
リーン♪
5人「・・・。」
「今行きまーーーーーす。」
ブ「おっ。」
ク「やっぱり誰かいたんだね。」
ガチャ。
ブ・ク「!?」
ガ「ん?ブロリー・・・クッパもいたのか。」
ブ「ガ、ガノンがどうしてここに!?」
ガ「今日は我が当番だからな。」
ブ「当番?」
マルス「実は、ここの管理をする当番をクレイジーハンドが決めているんだ。」
ブ「そうなんだ。」
ガ「我は知らなかったけどな・・・。」
ク「えっ?」
ガ「あのクレイジーハンドめ・・・我がリカと話している途中で・・・。」
実は207号室で・・・。
リ「・・・暇だわ・・・。」
ガ「・・・なぁ・・・リカ。」
リ「何?」
ガ「本当に・・・何も・・・。」
リ「思い出せない・・・って言いたいんでしょ?残念だけど、何も思い出せてないわよ。」
ガ「そうか・・・。」
リ「思ったけど・・・どうしてそんなに記憶を思い出させようとしてるの?」
ガ「そ、それは・・・。」
リ「?」
ガ「・・・。」
リ「秘密という答え以外でお願いします。」
ガ「うぐっ・・・。」
リ「まさか・・・あたり?」
ガ「・・・。」
その時・・・。
クレイジー「おーーーーーーーーーーい!!」
バンッ!!
リ・ガ「!?」
クレイジー「当番だから迎えにきたよーーーー!!」
ガシッ!!
ガ「お、おいっ!?」
クレイジー「レッツゴーーーー!!」
ビューーーーン!!
ガ「は、離せ!!」
クレイジー「ダメーーー!!今日は君が当番だから連れて行くまで離さないぞーーー!!」
ガ「と、当番!?」
ビューーーーーーン!!
リ「・・・。」(何の当番をするのかしら。)
・・・。
ガ「ということがあった。」
ク「・・・。」(あらら・・・。)
マルス「そ、それは・・・。」
アイク「・・・。」
ロイ「す、すごいなー・・・クレイジーハンドって・・・。」
ブ「そ、そんなことがあったんだな・・・。」
ガ「まったく・・・あのクレイジーハンドめ・・・。」
ブ「あっ、ガノン。注文したんだけど・・・。」
ガ「おっと・・・忘れていたな。」
ブ「はい。」
ドバババッ!!
ガ「・・・。」
ク「て、手伝おうか・・・?」
ガ「・・・頼む。」
しばらくして・・・。
ク「できたーー!!」
ブ「おっ!!待ってたぞ!!」
そして・・・。
ブ「おいしかったー。」
マルス「ごちそうさまです。」
ロイ「今日も最高の味だったよ!!」
ガ「そうか・・・。」
アイク「ガノン、お疲れ。」
ガ「ああ・・・。」
ロイ「さて!!また登りに行こう!!」
マルス「そうですね。」
アイク「またな、ブロリー。」
ブ「バイバイ。」
ガチャ。
ク「ワガハイ達も登りに戻ろうよ!!」
ブ「そうだな。じゃあ・・・。」
ガ「気を付けて行って来いよ。」
ブ「わかった!!」
ク「バイバーーーーーイ!!」
ガチャ。
ガ「・・・。」(山登り・・・か・・・。)
ク「もうすぐで頂上なのだ!!」
ブ「楽しみだなー。」
そしてついに・・・!!
ク「ついたーーー!!」
ブ「おおっ。」
頂上に着くと、周りにはきれいな景色が。
ブ「うわーっ・・・スマブラの世界ってこんなに広かったんだなー。」
ク「うん!!ワガハイ、初めて見たのだ!!」
すると・・・。
ロイ「おーーーい!!」
ブ「!!」
マルス「二人とも、お疲れ様でした。」
ク「楽しかったのだ!!」
ロイ「だろ!?やっぱり山登りは楽しいよな!!」
アイク「十分に鍛えれたか?ブロリー。」
ブ「ああ!!なんか足が強くなった気がする!!」
アイク「それならよかった。」
ブ「まさか・・・こんなに山登りが楽しいことだったなんてな・・・。」
マルス「達成感が出ますからね。」
ク「うんうん!!」
ブ「さて・・・景色も楽しめたし・・・みんなで降りよう!!」
ロイ「OK-----!!」
ク「了解なのだーーーーー!!」
マルス「わかりました。」
アイク「わかった。」
第7話へ続く
ブ「えっ?公園?」
ク「うん!!とっても広くて楽しいところなのだ!!」
ブ「いつできたんだ?」
ク「えっと・・・3週間前かなー。」
ブ「最近、できたんだな。」
ク「今でも大人気なのだ!!」
ブ「へぇー。」
ク「多分、今でもネス達が遊んでいるんじゃないかな。」
ブ「どんなところか気になるなー。」
ク「じゃあ行こうよ!!公園に!!」
ブ「そうだな!!」
移動中・・・。
ク「ここが大人気の公園、「スマブラ公園」なのだ!!」
ブ「広っ!?」
東京ドーム1.5個分の広さです。
ブ「ん?なんだあれ?」
ク「あ、あれのこと?あれは「アスレチックパーク」って呼ばれている場所なのだ。」
ブ「アスレチックパーク・・・。」
ク「木で作られた遊具がたくさんあるのだ!!」
ブ「木で作られた遊具・・・。」(なんかすごいな。)
移動中・・・。
ピチュー「あっ!!クッパさんにブロリーさん!!」
ブ「ピチュー!!」
ク「やっぱりここで遊んでたの?」
ピチュー「そうピチュ!!ここはピチューのお気に入りの場所ピチュ!!」
ブ「大きな木だなー・・・。」
ク「これは「アスレチックツリー」っていうのだ。」
ブ「アスレチックツリー?」
ピチュー「木の中にたっくさんの抜け穴があるんだピチュ。」
ブ「どのぐらい?」
ク「えっと・・・だいたい10個?」
ピチュー「でもこの穴はピチューとピカチュウくらいしか入れないピチュ。」
ブ「中はどうなっているんだ?」
ピチュー「えっと・・・なんていえばいいかな・・・あっ!!迷路みたいな細い道がいろんな抜け穴に通じてるピチュ!!」
ク「そうだったの!?ワガハイ知らなかった・・・。」
ピチュー「ピチューはいつもこのツリーでピカチュウとおいかけっこをしてるピチュ!!」
ブ「今日はピカチュウはいないのか?」
ピチュー「ピカチュウなら別の遊び場に行ってるピチュ。」
ブ「他にも遊び場があるのか。」
ク「あっ!!その遊び場に案内するのだ!!」
ブ「わかった。じゃあピチュー、またな。」
ピチュー「バイバイピチュ!!」
そして2人が次にやってきたのは・・・。
ブ「ここは?」
ク「えっと・・・ここは「グラウンドパーク」なのだ!!」
ブ「ん?何かやってる・・・。」
ブロリーが見たのはテニスの試合。
ク「今日はテニスの日なのだ!!」
ブ「曜日によって違うのか?」
ク「うん!!月曜日はテニス、火曜日はサッカー、水曜日はバトミントン、木曜日がバスケ、金曜日が野球、土曜日が陸上系、そして日曜日はドッジボールなのだ!!」
ブ「へぇー・・・。」
ク「つ、疲れた・・・。」
ブ「お疲れ、クッパ。」
ク「いえいえ。」
ブ「でも・・・雨の日とかは?」
ク「公園の近くにある「スマブラ体育館」でやっているのだ。」
ブ「体育館もあるのか・・・。」(まるで学校だな。)
ク「相変わらず、マリオとワリオがテニス勝負をしているのだ。」
ブ「えっ?・・・あっ、本当だ。」
ク「今日もいい勝負してるなー。」
ブ「いつも勝負しているのか?」
ク「うん。」
その頃・・・。
マ「くらえっ!!スマッシュ!!」
パコーーーン!!
ワ「おりゃあ!!」
パコーーン!!
マ「てりゃ!!」
パコーーーン!!
ワ「ていっ!!」
パコーン!!
ヨ「長いですね・・・。」
ル「うん・・・もう1時間もしてるよ・・・。」
ク「ヨッシー!!ルイージ!!」
ル「あっ、クッパさんにブロリーさん。」
ブ「あの二人・・・いつも勝負しているんだな。」
ヨ「あの二人はライバル同士ですから。」
ブ「ライバル・・・。」
ル「いつもあの二人はここでスポーツ対決をしてるから、僕たちも大変だよ・・・。」
ヨ「うんうん・・・。」
ブ「大変って・・・?」
ヨ「僕たちはいつもあの二人に審判を任されているんだ。」
ク「審判!?」
ル「まぁ、ほとんど見てるだけだけどね。あんまり細かいところまでは見ないんだ。」
ク「思ったけど・・・今日で何回目の勝負?」
ル「えっと・・・1・・・2・・・3・・・4・・・あれ・・・?」
ヨ「確か11回目だったはず。」
ブ・ク「11回目!?」
ヨ「うん。」
ブ「どっちが多く勝ってるんだ?」
ル「えっと・・・兄さんは6勝4敗で、ワリオが4勝6敗だから・・・兄さんのほうが勝ってるよ。」
ク「今回はどっちが勝つんだろう?」
ル「さぁ?」
ブ「クッパー。」
ク「どうしたのだ?」
ブ「他のところを見に行きたいんだけど・・・。」
ク「そうだね、まだ紹介するところがあるし。」
ブ「じゃあルイージ、ヨッシー、またな。」
ル・ヨ「バイバーイ。」
移動中・・・。
ク「多分、次でラストかな?」
ブ「ラスト?」
ク「あっ!!あれだよ!!」
ブ「あれは・・・山・・・?」
ク「ハイキングマウンテンなのだ!!」
ブ「バイキングマウンテン?」
ク「バイキングじゃなくてハイキング。」
ブ「ハイキングって・・・?」
ク「まぁ、山歩きって意味かな。」
ブ「山歩き?」
ク「そう!!あの山では季節によって違う景色が見れるのだ!!」
ブ「季節によって違う?」
ク「ワガハイ、実は登ったことないからどんな景色なのか知らないのだ。」
ブ「じゃあ・・・登ろうぜ。」
ク「えっ?」
ブ「あっ、山道を通るんじゃなくて・・・舞空術で。」
ク「舞空術で?」
ブ「その方が楽だろ?」
ク「でもワガハイ・・・ペンダントを部屋に置きっぱなしにしてるのだ。」
ブ「俺が連れていくよ。」
サッ。
ブ「ほら、乗って。」
ク「う・・・うん・・・。」(大丈夫かな・・・。)
ブ「しっかりつかまってろよ!!」
グッ!!
ク(落ちないようにしなきゃ。)
ロイ「ちょーーーーーーーーーっと待ったーーーーーー!!」
ブ「ん?」
ク「あっ、あれは・・・。」
ブ「ロイ?マルスにアイクもいたのか。」
マルス「あ、あのーー、一回こっちに降りてきてもらってもいいですかー?」
ブ「いいけど・・・。」
スタッ。
ブ「ところで・・・どうして止めたんだ?」
ロイ「飛んでいくよりも山道を歩いて行った方がいいよ!!」
ブ「えっ?」
マルス「どんどん歩いて、目的地に着いたときの達成感がすごくいいよ。」
ブ「達成感・・・。」
アイク「目的地のところで疲れをとったり・・・。」
ク「それはあるかも。」
ロイ「他にもたっくさんあるぞ!!」
ブ「へぇーーー・・・でも・・・大変じゃないのか?」
マルス「確かに大変ですが、後半になると慣れてきますよ。」
ク「ふーーーん・・・。」
ブ「大変なのになーーー・・・。」
アイク「足を鍛える運動にもなるぞ。」
ブ「えっ!?そ、それは本当か!?」
アイク「ああ。結構、鍛えられるぞ。」
ブ「よし!!クッパ!!山登りするぞ!!」
ク「えっ!?」
ブ「鍛えられるのなら登ろう!!」
ク「えーーーーーーっ!?」
ロイ「・・・。」
マルス「・・・。」
アイク「・・・。」(なんか・・・やばいことを言ってしまったか・・・?)
そして二人は山登りへ。
ロイ「俺たちも行こう!!」
マルス「えーーーっ・・・また登るの・・・?」
ロイ「当たり前に決まってるだろ!!」
アイク「ロイ・・・俺たちはもう5回登ったんだぞ・・・?」
ロイ「そんなことは気にするなって!!」
マルス(行くしかないか・・・。)
剣士3人組も山登りへ。
ブ「うわぁー・・・きれいだなー・・・。」
ク「山の中ってこんなにきれいだったんだね。」
ブ「俺の家の周りにある山みたいにきれいだなー・・・。」
ク「・・・えっ?」
ブ「あっ、俺の家は山のところにあるんだ。」
ク「そうなんだ!!」
ブ「まぁ、1年後になればわかることだけどな。」
ク「どんな家なのか楽しみなのだ!!」
ブ「うーん・・・まだ1年はかかるから楽しみになるのはまだ早いな。」
ク「あっ、そっか。」
30分後・・・。
ブ「ん?なんだ?」
ブロリー達は小屋を発見。
ク「小屋・・・?」
ブ「山の中に小屋だなんて・・・。」
ク「あっ、ここ、「休憩所」だ!!」
ブ「休憩所?」
ク「ここで休めるのだ。」
ブ「それはいい。ちょうど休憩しようと思っていたところだ。」
ガチャ。
ブ「お邪魔しまーす・・・。」
ク「なんか落ち着くね。」
ブ「あそこに座るか。」
ドサッ。
ブ「ふぅーーーーー・・・。」
ク「リラックスーーーーー・・・。」
ブ「ん?」
じーーーーーーーっ・・・。
ブ「へぇーーー、ここでご飯も食べれるのか。」
ク「本当!?」
ブ「おにぎり・・・いろんな味があるな。」
ク「ワガハイ、おかかにしよう!!」
ブ「俺は・・・全部食べよう。」
ク「さっすがブロリー・・・。」(けっこうあるよ・・・。)
※約30種類あります。
ブ「注文は券を買えばいいんだな。」
ク「でも全部無料って・・・すごいのだ。」
ポチッ。
ク「あっ、でてきた。」
ブ「えっと・・・。」
ポチポチポチポチポチポチッ!!
ク(押すの早っ!?)
ドババババババッ!!
ブ「・・・めちゃくちゃ出てきたな。」
ク「そりゃあ全種類頼んだからねー。」
ブ「えっと・・・この券はどこに・・・?」
ク「あそこのカウンターへ渡すんだって。」
ブ「OK。」
しかし・・・。
ブ「・・・誰もいない・・・?」
ク「いないね・・・。」
ガチャ。
ブ「ん?」
ロイ「あっ。」
ク「ロイ!!マルス!!アイク!!」
ブ「もしかして・・・山登り?」
マルス「ロイが登りたいって言うからね。」
アイク「疲れが取れるな・・・ここは・・・。」
ロイ「さーて!!何を食べようかなー?」
マルス「僕はお茶だけでいいよ。」
アイク「水だけでいい。」
ロイ「お茶と・・・水だな。」
ポチッ。
ロイ「うーん・・・どれにしよう・・・。」
ブ「・・・。」
マルス「どうしたんですか?」
ブ「いや・・・カウンターに誰もいないから・・・。」
ロイ「あっ、それならそのベルを鳴らしたら来てくれるよ。」
ク「そうなの?」
マルス「ここの電気がついているということは、当番の人はいるはず・・・。」
ブ「とりあえず、ベルを鳴らすか。」
リーン♪
5人「・・・。」
「今行きまーーーーーす。」
ブ「おっ。」
ク「やっぱり誰かいたんだね。」
ガチャ。
ブ・ク「!?」
ガ「ん?ブロリー・・・クッパもいたのか。」
ブ「ガ、ガノンがどうしてここに!?」
ガ「今日は我が当番だからな。」
ブ「当番?」
マルス「実は、ここの管理をする当番をクレイジーハンドが決めているんだ。」
ブ「そうなんだ。」
ガ「我は知らなかったけどな・・・。」
ク「えっ?」
ガ「あのクレイジーハンドめ・・・我がリカと話している途中で・・・。」
実は207号室で・・・。
リ「・・・暇だわ・・・。」
ガ「・・・なぁ・・・リカ。」
リ「何?」
ガ「本当に・・・何も・・・。」
リ「思い出せない・・・って言いたいんでしょ?残念だけど、何も思い出せてないわよ。」
ガ「そうか・・・。」
リ「思ったけど・・・どうしてそんなに記憶を思い出させようとしてるの?」
ガ「そ、それは・・・。」
リ「?」
ガ「・・・。」
リ「秘密という答え以外でお願いします。」
ガ「うぐっ・・・。」
リ「まさか・・・あたり?」
ガ「・・・。」
その時・・・。
クレイジー「おーーーーーーーーーーい!!」
バンッ!!
リ・ガ「!?」
クレイジー「当番だから迎えにきたよーーーー!!」
ガシッ!!
ガ「お、おいっ!?」
クレイジー「レッツゴーーーー!!」
ビューーーーン!!
ガ「は、離せ!!」
クレイジー「ダメーーー!!今日は君が当番だから連れて行くまで離さないぞーーー!!」
ガ「と、当番!?」
ビューーーーーーン!!
リ「・・・。」(何の当番をするのかしら。)
・・・。
ガ「ということがあった。」
ク「・・・。」(あらら・・・。)
マルス「そ、それは・・・。」
アイク「・・・。」
ロイ「す、すごいなー・・・クレイジーハンドって・・・。」
ブ「そ、そんなことがあったんだな・・・。」
ガ「まったく・・・あのクレイジーハンドめ・・・。」
ブ「あっ、ガノン。注文したんだけど・・・。」
ガ「おっと・・・忘れていたな。」
ブ「はい。」
ドバババッ!!
ガ「・・・。」
ク「て、手伝おうか・・・?」
ガ「・・・頼む。」
しばらくして・・・。
ク「できたーー!!」
ブ「おっ!!待ってたぞ!!」
そして・・・。
ブ「おいしかったー。」
マルス「ごちそうさまです。」
ロイ「今日も最高の味だったよ!!」
ガ「そうか・・・。」
アイク「ガノン、お疲れ。」
ガ「ああ・・・。」
ロイ「さて!!また登りに行こう!!」
マルス「そうですね。」
アイク「またな、ブロリー。」
ブ「バイバイ。」
ガチャ。
ク「ワガハイ達も登りに戻ろうよ!!」
ブ「そうだな。じゃあ・・・。」
ガ「気を付けて行って来いよ。」
ブ「わかった!!」
ク「バイバーーーーーイ!!」
ガチャ。
ガ「・・・。」(山登り・・・か・・・。)
ク「もうすぐで頂上なのだ!!」
ブ「楽しみだなー。」
そしてついに・・・!!
ク「ついたーーー!!」
ブ「おおっ。」
頂上に着くと、周りにはきれいな景色が。
ブ「うわーっ・・・スマブラの世界ってこんなに広かったんだなー。」
ク「うん!!ワガハイ、初めて見たのだ!!」
すると・・・。
ロイ「おーーーい!!」
ブ「!!」
マルス「二人とも、お疲れ様でした。」
ク「楽しかったのだ!!」
ロイ「だろ!?やっぱり山登りは楽しいよな!!」
アイク「十分に鍛えれたか?ブロリー。」
ブ「ああ!!なんか足が強くなった気がする!!」
アイク「それならよかった。」
ブ「まさか・・・こんなに山登りが楽しいことだったなんてな・・・。」
マルス「達成感が出ますからね。」
ク「うんうん!!」
ブ「さて・・・景色も楽しめたし・・・みんなで降りよう!!」
ロイ「OK-----!!」
ク「了解なのだーーーーー!!」
マルス「わかりました。」
アイク「わかった。」
第7話へ続く
