リ「だ・・・誰よ・・・?」
私は・・・あなたよ・・・。
リ「はぁ・・・?」
ピカーーーーー!!
リ「!!」
すると・・・一人の人物が現れた。
?「こんにちは、私。」
リ「わ・・・私が・・・もう一人・・・!?」
現れたのは3年前の背の高さで、黒いローブを着ていたリカだった。
リ「あ・・・あんた・・・私に化けてるつもり!?」
黒リ「失礼ね。私があんたに化けるわけがないでしょ?私はあんたなんだし。」
リ「・・・ところで・・・私の前に現れた理由はなによ?」
黒リ「理由・・・?そんなの・・・リカの手助けに来たに決まってるでしょ?」
リ「私を・・・助けに・・・?」
黒リ「ほら・・・あのお風呂の時よ。あのまま下敷きにすればよかったのに。」
リ「そうしようとしたけど、ブロリー達に止められたわ。」
黒リ「そうだったわね・・・まったく・・・リカはピーチ姫達のためにやったのに・・・どうして止めるのかしら・・・?」
リ「!!」
黒リ「まぁ私なら止められてもやっちゃうけどね。」
リ「・・・。」
黒リ「ねぇリカ・・・この言葉知ってる?」
リ「えっ?」
説明中・・・。
リ「・・・聞いたことないわ・・・。」
黒リ「そう・・・それならよかったわ。」
リ「ところで・・・いつまで私と話す気?」
黒リ「うーん・・・いつまでにしようかしら・・・?」
リ「・・・眠い・・・。」
黒リ「あら・・・じゃあ今日はここまでにしておくわね。」
リ「・・・。」
黒リ「また明日、会おうね。」
リ「・・・ええ・・・。」
黒リ「部屋までテレポートしてあげるわね。」
ピカーーー!!シュン!!
黒リ「・・・。」(やっと・・・見つけた・・・!!)
次の日。
ブ「うーん・・・おはよーーーう。」
ク「あれ?今日はなんか元気ない?」
ブ「なんでだろう・・・最近眠れなくてさ・・・。」
ク「そっか・・・。」
ブ「そういえば・・・リカはちゃんと部屋で寝たのかな・・・?」
ク「あっ、外に行っちゃったまま戻ってこなかったっけ・・・。」
ブ「・・・見てくるか。」
移動中・・・。
ブ「・・・。」
ガチャ。
ブ「・・・あっ、部屋で寝てる。」(小声)
ク「よかったぁー・・・。」(小声)
ブ「・・・。」
ピンポンパンポン。
放送「えーっ、みなさん!!朝食の準備ができましたので食堂に来てくださーい!!」
ブ「あっ、朝食の時間か。」
ク「どうする?もう先に行っちゃう?二人はまだ寝てるし。」
ブ「・・・そのうち来るだろ。行こうぜ。」
ク「あっ!!待って~。」
ガチャン!!
リ「・・・。」
その頃、食堂では。
マ「あれ?今日はリカさんとガノンさんと一緒じゃないのか?」
ク「うん・・・ずっと待ってるんだけど・・・なかなか来なくて・・・。」
ピ「えっ?あの二人・・・まだ来てないの?」
ブ「うん・・・。」
ピ「どうしたのかしら・・・珍しいわね・・・。」
マ「まぁ、いつか来るって。」
ブ「そうだな。」
しかし、ブロリー達の朝食が終わっても、二人は来ませんでした・・・。
ブ「・・・なんで来ないんだ!?」
ク「もしかして・・・二人に何かあったとか・・・?」
ブ「そ、そんなことはないと思うけど・・・。」
すると、アイクがダッシュでブロリー達のところへとやってきた。
アイク「ブロリー!!クッパ!!」
ブ「アイク!?」
ク「どうしたのだ!?」
アイク「ス、スタジアムで・・・じ・・・事件が起きて・・・ガ、ガノンドロフが大けがを・・・!!」
ブ・ク「えーーーーーーーーーーーーっ!?」
ブ「な、何があったんだ!!」
アイク「詳しくは分からないが・・・ガノンドロフがボロボロに・・・!!」
ク「たたたたた、大変だ!!」
ブ「行くぞ!!」
ク「うん!!」
移動中・・・。
ブ「あのーーー!!すみませーーーん!!」
受付「はいっ!?」
ブ「ガ、ガノンがけがをしたって・・・!!」
受付「あっ、そうなんだよ!!突然リカさんが暴れだして・・・ガノンドロフさんが・・・!!」
ク「リカちゃんが!?」
ブ(ど・・・どうしてリカが・・・!!)
そして二人はスタジアムの中へ。
ブ「!!」
ク「あっ!!」
なんとボロボロになっていたガノンドロフがリカに何度も攻撃されていた!!
ブ「リカ!!やめろ!!」
リ「邪魔を・・・するなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
バシュン!!
ブ「!!」
ドカーーーーーーーーン!!
ク「ブロリー!!」
ブ「ぐっ・・・!?」(なんだいまの威力・・・!?まるでカカロットのような威力だ!!)
ク「大丈夫!?」
ブ「ああ・・・。」
ク「リカちゃん!!もうやめてよ!!」
リ「うるさい!!私は今気分が悪いんだよ!!」
バキッ!!
ガ「ぐあっ!!」
リ「はぁー・・・私に喧嘩を売るなんて・・・。」
ブ(喧嘩を・・・売った・・・!?)
リ「私を馬鹿にした罰だ・・・命を失うまで永遠にボコボコにしてやろうじゃないの・・・!!」
べキッ!!
ガ「ぐあぁぁぁぁぁ・・・!!」
ク「リカちゃん・・・もう・・・もうやめてーーー!!」
バサッ!!ビューーーン!!
ブ「クッパ!!」
ク「このーーーーっ!!」
バキッ!!
リ「ぐっ・・・!!」
ヒューーーーーン!!ドカーーーーン!!
ク「・・・!!」(ワガハイ・・・なんてことを・・・!!)
リ「こ・・・この野郎・・・よくもやりやがったな・・・!!」
ググッ!!
リ「ん?・・・!!」(これはやばい・・・!!)
シュン!!
ク「はぁ・・・はぁ・・・って、あれ!?」
なんとリカがいなくなっていた。
ク「リカちゃんが・・・いない・・・!?」
ブ「・・・はっ!!」
ビューン!!
ブ「おい!!ガノン!!しっかりしろ!!」
ガ「・・・。」
ブ「ガノン・・・!!」
ク「・・・ワガハイ・・・何やってるんだろう・・・。」
リカちゃんを・・・あんな目に・・・。
受付「ブロリーさん達ーーー!!」
ブ「!!」
受付「大丈夫かい!?」
ブ「ああ・・・でもガノンが・・・。」
受付「と、とにかくスマブラ病院へ!!」
ブ(病院もあったのか・・・。)
移動中・・・。
ドクマリ「うーん・・・これは酷いな・・・。」
ブ「やっぱり・・・。」
ドクマリ「だいたいこんなにボコボコにすることはないだろう・・・。」
ク「・・・。」
ドクマリ「一応もう一回聞くけど・・・本当にリカさんがやったのかい?」
ブ「・・・ああ・・・。」
ドクマリ「うーん・・・ありえないとは思うけど・・・。」
ブ「それは俺たちだって同じですよ・・・リカが・・・あんなことをするなんて・・・。」
ドクマリ「リカさんに何かあったのか知ってる?」
ブ「いえ・・・。」
ドクマリ「とにかく・・・ブロリーもしばらくは入院した方がいいかも。」
ブ「えっ?」
ドクマリ「背中のところを調べてみたら、背骨に傷がはいっている。」
ブ「えーーーーーっ!?」
ドクマリ「もしかして・・・どこかに背中をぶつけた記憶はないかい?」
ブ「・・・あっ。」
そういえば・・・リカの気弾を受けた後・・・階段の角に・・・。
ク「そんな・・・ブロリーも入院だなんて・・・。」
ドクマリ「残念だけど・・・これも身のためだ。」
ク「・・・じゃあブロリー・・・またね。」
ブ「ああ・・・。」
ガラガラッ・・・。
ク「・・・。」
3年前は・・・あんなに仲が良かったのに・・・どうして・・・?
ク「うぅっ・・・!!」
どうしてなのだ・・・?リカちゃん・・・!!
ク「・・・。」
その頃・・・。
ブ「・・・。」
ドクマリ「ブロリーさん、薬を持ってきたよ。」
ブ「ど・・・どうも・・・。」
ドクマリ「それと・・・。」
ブ「?」
ドクマリ「・・・もう入ってきていいよ。」
ガラッ・・・。
リ「・・・。」
ブ「リカ!?」
リ「ブロリー・・・大丈夫・・・?」
ブ「・・・。」
リ「な、なんで怒ってるの・・・?」
ブ「当たり前だろ!!あんなことをして!!」
リ「ひっ・・・!?」
ブ「リカ・・・なんであんなことしたんだよ?」
リ「えっ?・・・部屋で・・・寝てたけど・・・。」
ブ「嘘つけ!!スタジアムでガノンを・・・!!」
リ「・・・へっ?」
ドクマリ「あれー・・・?なんか嫌な予感・・・。」
あれから1週間後・・・。
ブ「・・・。」
ドクマリ「・・・大丈夫、もう治ったよ。」
ブ「そ、そうですか・・・。」
ドクマリ「うん。」
ブ「あ、ありがとうございました・・・。」
ガララッ。
ク「あっ!!ブロリー!!治ったんだね!!」
ブ「ああ!!」
ジュニア「よかった!!」
ブ「おっ、ジュニアもいたのか。」
ウェンデイ「ブロリーーーーーーーーー!!」
ギューーーーーーーーッ!!
ドクマリ「!?」
ブ「ウェ、ウェンディ!?」
ウェンディ「もーーーう!!ずっと心配してたんだからーーー!!」
ク「ウェンディ・・・。」
ブ「あっ、ところで・・・ガノンの方は・・・?」
ドクマリ「ガノンは多分、お昼くらいに治るよ。」
ブ「本当か!?」
ドクマリ「ああ。」
ク「ふぅ・・・それなら安心なのだ!!」
ドクマリ「とにかく、元気になってよかったね。」
ブ「はい!!」
ジュニア「あっ、そうだ!!ねぇねぇパパ、あの噂の話をしたらどう?」
ク「そうだった!!その噂のことを話そうと思っていたところなのだ!!」
ブ「噂?」
ク「とにかく、ついてきてほしいのだ!!」
ブ「お、おう。」
移動中・・・。
ブ「ん?」
ガヤガヤ・・・。
ブ「なんか集まってるな。」
べ「あら、ブロリーさん達じゃない。」
ブ「ベヨネッタさん、みんなは一体何を・・・?」
べ「あの掲示板にあるニュースが貼られているのよ。」
ブ「ニュース?」
ヨ「なんか、このスマブラの世界に正義の味方がいるんだって。」
ブ「正義の味方?」
・・・。
ブ(まさか・・・カカロットの・・・。)
ク「その正体は一体誰なのだ?」
べ「それは分からないわよ。」
ヨ「だからみんながその正体を見ようと、今噂になってるみたいです。」
ブ「へぇー・・・。」
ク「正体かぁー・・・。」
ジュニア「僕、正体見てみたい!!」
ウェンディ「私も!!」(きっとイケメンに違いないわ!!)
ク「ワガハイも見てみたいなぁー。」
ブ「うーん・・・俺はあんまり興味ないな・・・。」
べ「あら、そうなの?」
ブ「うん。」(・・・もしかしてあいつかもしれないし。)
ヨ「一体、誰なんでしょうね?」
べ「・・・あっ、正義の味方の正体を見る方法を思いついたわ。」
ジュニア「えっ?」
ベ「正義の味方は困っているを助ける人物・・・ということは困ったことをすれば、来るはずよ。」
ク「なるほど!!」
ウェンディ「それなら私に任せなさい!!」
ジュニア「えっ?」
ウェンディ「とにかくみんな、一回集まって。」
ヨ「はい。」
サッ!!
ベ「ところで、どんな方法を思いついたの?」
ウェンディ「まず、私が困った人になるからヨッシーは助けるふりをして。」
ヨ「それじゃあ来ないんじゃあ・・・。」
ウェンディ「本当に助けるんじゃなくて、もう少しで助けられそうなのに助けられないふりをするのよ。」
ベ「・・・。」
ウェンディ「そして、ジュニアは他の人に助けを求めるようなセリフを言うのよ。」
ジュニア「まかせといて!!」
ク「ワガハイ達は何をすれば?」
ウェンディ「ブロリー達は正義の味方を捕まえる役よ。」
ク「えぇっ!?」
ブ「いいけど。」
ウェンディ「その時はベヨネッタさんのウィッチタイムで動きを遅くさせてその隙にブロリーとクッパ様が捕まえる!!これでばっちりよ!!」
ブ「できるかな・・・。」
ク「ウェンディって、作戦考えるの得意だったんだね・・・。」
ジュニア「意外・・・。」
ウェンディ「じゃあ、作戦の準備をするわよ。」
5人「了解。」
準備中・・・。
ウェンディ「じゃあ・・・始めるわよ!!」
さぁ、ウェンディの作戦はうまくいくのでしょうか?
第10話へ続く
私は・・・あなたよ・・・。
リ「はぁ・・・?」
ピカーーーーー!!
リ「!!」
すると・・・一人の人物が現れた。
?「こんにちは、私。」
リ「わ・・・私が・・・もう一人・・・!?」
現れたのは3年前の背の高さで、黒いローブを着ていたリカだった。
リ「あ・・・あんた・・・私に化けてるつもり!?」
黒リ「失礼ね。私があんたに化けるわけがないでしょ?私はあんたなんだし。」
リ「・・・ところで・・・私の前に現れた理由はなによ?」
黒リ「理由・・・?そんなの・・・リカの手助けに来たに決まってるでしょ?」
リ「私を・・・助けに・・・?」
黒リ「ほら・・・あのお風呂の時よ。あのまま下敷きにすればよかったのに。」
リ「そうしようとしたけど、ブロリー達に止められたわ。」
黒リ「そうだったわね・・・まったく・・・リカはピーチ姫達のためにやったのに・・・どうして止めるのかしら・・・?」
リ「!!」
黒リ「まぁ私なら止められてもやっちゃうけどね。」
リ「・・・。」
黒リ「ねぇリカ・・・この言葉知ってる?」
リ「えっ?」
説明中・・・。
リ「・・・聞いたことないわ・・・。」
黒リ「そう・・・それならよかったわ。」
リ「ところで・・・いつまで私と話す気?」
黒リ「うーん・・・いつまでにしようかしら・・・?」
リ「・・・眠い・・・。」
黒リ「あら・・・じゃあ今日はここまでにしておくわね。」
リ「・・・。」
黒リ「また明日、会おうね。」
リ「・・・ええ・・・。」
黒リ「部屋までテレポートしてあげるわね。」
ピカーーー!!シュン!!
黒リ「・・・。」(やっと・・・見つけた・・・!!)
次の日。
ブ「うーん・・・おはよーーーう。」
ク「あれ?今日はなんか元気ない?」
ブ「なんでだろう・・・最近眠れなくてさ・・・。」
ク「そっか・・・。」
ブ「そういえば・・・リカはちゃんと部屋で寝たのかな・・・?」
ク「あっ、外に行っちゃったまま戻ってこなかったっけ・・・。」
ブ「・・・見てくるか。」
移動中・・・。
ブ「・・・。」
ガチャ。
ブ「・・・あっ、部屋で寝てる。」(小声)
ク「よかったぁー・・・。」(小声)
ブ「・・・。」
ピンポンパンポン。
放送「えーっ、みなさん!!朝食の準備ができましたので食堂に来てくださーい!!」
ブ「あっ、朝食の時間か。」
ク「どうする?もう先に行っちゃう?二人はまだ寝てるし。」
ブ「・・・そのうち来るだろ。行こうぜ。」
ク「あっ!!待って~。」
ガチャン!!
リ「・・・。」
その頃、食堂では。
マ「あれ?今日はリカさんとガノンさんと一緒じゃないのか?」
ク「うん・・・ずっと待ってるんだけど・・・なかなか来なくて・・・。」
ピ「えっ?あの二人・・・まだ来てないの?」
ブ「うん・・・。」
ピ「どうしたのかしら・・・珍しいわね・・・。」
マ「まぁ、いつか来るって。」
ブ「そうだな。」
しかし、ブロリー達の朝食が終わっても、二人は来ませんでした・・・。
ブ「・・・なんで来ないんだ!?」
ク「もしかして・・・二人に何かあったとか・・・?」
ブ「そ、そんなことはないと思うけど・・・。」
すると、アイクがダッシュでブロリー達のところへとやってきた。
アイク「ブロリー!!クッパ!!」
ブ「アイク!?」
ク「どうしたのだ!?」
アイク「ス、スタジアムで・・・じ・・・事件が起きて・・・ガ、ガノンドロフが大けがを・・・!!」
ブ・ク「えーーーーーーーーーーーーっ!?」
ブ「な、何があったんだ!!」
アイク「詳しくは分からないが・・・ガノンドロフがボロボロに・・・!!」
ク「たたたたた、大変だ!!」
ブ「行くぞ!!」
ク「うん!!」
移動中・・・。
ブ「あのーーー!!すみませーーーん!!」
受付「はいっ!?」
ブ「ガ、ガノンがけがをしたって・・・!!」
受付「あっ、そうなんだよ!!突然リカさんが暴れだして・・・ガノンドロフさんが・・・!!」
ク「リカちゃんが!?」
ブ(ど・・・どうしてリカが・・・!!)
そして二人はスタジアムの中へ。
ブ「!!」
ク「あっ!!」
なんとボロボロになっていたガノンドロフがリカに何度も攻撃されていた!!
ブ「リカ!!やめろ!!」
リ「邪魔を・・・するなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
バシュン!!
ブ「!!」
ドカーーーーーーーーン!!
ク「ブロリー!!」
ブ「ぐっ・・・!?」(なんだいまの威力・・・!?まるでカカロットのような威力だ!!)
ク「大丈夫!?」
ブ「ああ・・・。」
ク「リカちゃん!!もうやめてよ!!」
リ「うるさい!!私は今気分が悪いんだよ!!」
バキッ!!
ガ「ぐあっ!!」
リ「はぁー・・・私に喧嘩を売るなんて・・・。」
ブ(喧嘩を・・・売った・・・!?)
リ「私を馬鹿にした罰だ・・・命を失うまで永遠にボコボコにしてやろうじゃないの・・・!!」
べキッ!!
ガ「ぐあぁぁぁぁぁ・・・!!」
ク「リカちゃん・・・もう・・・もうやめてーーー!!」
バサッ!!ビューーーン!!
ブ「クッパ!!」
ク「このーーーーっ!!」
バキッ!!
リ「ぐっ・・・!!」
ヒューーーーーン!!ドカーーーーン!!
ク「・・・!!」(ワガハイ・・・なんてことを・・・!!)
リ「こ・・・この野郎・・・よくもやりやがったな・・・!!」
ググッ!!
リ「ん?・・・!!」(これはやばい・・・!!)
シュン!!
ク「はぁ・・・はぁ・・・って、あれ!?」
なんとリカがいなくなっていた。
ク「リカちゃんが・・・いない・・・!?」
ブ「・・・はっ!!」
ビューン!!
ブ「おい!!ガノン!!しっかりしろ!!」
ガ「・・・。」
ブ「ガノン・・・!!」
ク「・・・ワガハイ・・・何やってるんだろう・・・。」
リカちゃんを・・・あんな目に・・・。
受付「ブロリーさん達ーーー!!」
ブ「!!」
受付「大丈夫かい!?」
ブ「ああ・・・でもガノンが・・・。」
受付「と、とにかくスマブラ病院へ!!」
ブ(病院もあったのか・・・。)
移動中・・・。
ドクマリ「うーん・・・これは酷いな・・・。」
ブ「やっぱり・・・。」
ドクマリ「だいたいこんなにボコボコにすることはないだろう・・・。」
ク「・・・。」
ドクマリ「一応もう一回聞くけど・・・本当にリカさんがやったのかい?」
ブ「・・・ああ・・・。」
ドクマリ「うーん・・・ありえないとは思うけど・・・。」
ブ「それは俺たちだって同じですよ・・・リカが・・・あんなことをするなんて・・・。」
ドクマリ「リカさんに何かあったのか知ってる?」
ブ「いえ・・・。」
ドクマリ「とにかく・・・ブロリーもしばらくは入院した方がいいかも。」
ブ「えっ?」
ドクマリ「背中のところを調べてみたら、背骨に傷がはいっている。」
ブ「えーーーーーっ!?」
ドクマリ「もしかして・・・どこかに背中をぶつけた記憶はないかい?」
ブ「・・・あっ。」
そういえば・・・リカの気弾を受けた後・・・階段の角に・・・。
ク「そんな・・・ブロリーも入院だなんて・・・。」
ドクマリ「残念だけど・・・これも身のためだ。」
ク「・・・じゃあブロリー・・・またね。」
ブ「ああ・・・。」
ガラガラッ・・・。
ク「・・・。」
3年前は・・・あんなに仲が良かったのに・・・どうして・・・?
ク「うぅっ・・・!!」
どうしてなのだ・・・?リカちゃん・・・!!
ク「・・・。」
その頃・・・。
ブ「・・・。」
ドクマリ「ブロリーさん、薬を持ってきたよ。」
ブ「ど・・・どうも・・・。」
ドクマリ「それと・・・。」
ブ「?」
ドクマリ「・・・もう入ってきていいよ。」
ガラッ・・・。
リ「・・・。」
ブ「リカ!?」
リ「ブロリー・・・大丈夫・・・?」
ブ「・・・。」
リ「な、なんで怒ってるの・・・?」
ブ「当たり前だろ!!あんなことをして!!」
リ「ひっ・・・!?」
ブ「リカ・・・なんであんなことしたんだよ?」
リ「えっ?・・・部屋で・・・寝てたけど・・・。」
ブ「嘘つけ!!スタジアムでガノンを・・・!!」
リ「・・・へっ?」
ドクマリ「あれー・・・?なんか嫌な予感・・・。」
あれから1週間後・・・。
ブ「・・・。」
ドクマリ「・・・大丈夫、もう治ったよ。」
ブ「そ、そうですか・・・。」
ドクマリ「うん。」
ブ「あ、ありがとうございました・・・。」
ガララッ。
ク「あっ!!ブロリー!!治ったんだね!!」
ブ「ああ!!」
ジュニア「よかった!!」
ブ「おっ、ジュニアもいたのか。」
ウェンデイ「ブロリーーーーーーーーー!!」
ギューーーーーーーーッ!!
ドクマリ「!?」
ブ「ウェ、ウェンディ!?」
ウェンディ「もーーーう!!ずっと心配してたんだからーーー!!」
ク「ウェンディ・・・。」
ブ「あっ、ところで・・・ガノンの方は・・・?」
ドクマリ「ガノンは多分、お昼くらいに治るよ。」
ブ「本当か!?」
ドクマリ「ああ。」
ク「ふぅ・・・それなら安心なのだ!!」
ドクマリ「とにかく、元気になってよかったね。」
ブ「はい!!」
ジュニア「あっ、そうだ!!ねぇねぇパパ、あの噂の話をしたらどう?」
ク「そうだった!!その噂のことを話そうと思っていたところなのだ!!」
ブ「噂?」
ク「とにかく、ついてきてほしいのだ!!」
ブ「お、おう。」
移動中・・・。
ブ「ん?」
ガヤガヤ・・・。
ブ「なんか集まってるな。」
べ「あら、ブロリーさん達じゃない。」
ブ「ベヨネッタさん、みんなは一体何を・・・?」
べ「あの掲示板にあるニュースが貼られているのよ。」
ブ「ニュース?」
ヨ「なんか、このスマブラの世界に正義の味方がいるんだって。」
ブ「正義の味方?」
・・・。
ブ(まさか・・・カカロットの・・・。)
ク「その正体は一体誰なのだ?」
べ「それは分からないわよ。」
ヨ「だからみんながその正体を見ようと、今噂になってるみたいです。」
ブ「へぇー・・・。」
ク「正体かぁー・・・。」
ジュニア「僕、正体見てみたい!!」
ウェンディ「私も!!」(きっとイケメンに違いないわ!!)
ク「ワガハイも見てみたいなぁー。」
ブ「うーん・・・俺はあんまり興味ないな・・・。」
べ「あら、そうなの?」
ブ「うん。」(・・・もしかしてあいつかもしれないし。)
ヨ「一体、誰なんでしょうね?」
べ「・・・あっ、正義の味方の正体を見る方法を思いついたわ。」
ジュニア「えっ?」
ベ「正義の味方は困っているを助ける人物・・・ということは困ったことをすれば、来るはずよ。」
ク「なるほど!!」
ウェンディ「それなら私に任せなさい!!」
ジュニア「えっ?」
ウェンディ「とにかくみんな、一回集まって。」
ヨ「はい。」
サッ!!
ベ「ところで、どんな方法を思いついたの?」
ウェンディ「まず、私が困った人になるからヨッシーは助けるふりをして。」
ヨ「それじゃあ来ないんじゃあ・・・。」
ウェンディ「本当に助けるんじゃなくて、もう少しで助けられそうなのに助けられないふりをするのよ。」
ベ「・・・。」
ウェンディ「そして、ジュニアは他の人に助けを求めるようなセリフを言うのよ。」
ジュニア「まかせといて!!」
ク「ワガハイ達は何をすれば?」
ウェンディ「ブロリー達は正義の味方を捕まえる役よ。」
ク「えぇっ!?」
ブ「いいけど。」
ウェンディ「その時はベヨネッタさんのウィッチタイムで動きを遅くさせてその隙にブロリーとクッパ様が捕まえる!!これでばっちりよ!!」
ブ「できるかな・・・。」
ク「ウェンディって、作戦考えるの得意だったんだね・・・。」
ジュニア「意外・・・。」
ウェンディ「じゃあ、作戦の準備をするわよ。」
5人「了解。」
準備中・・・。
ウェンディ「じゃあ・・・始めるわよ!!」
さぁ、ウェンディの作戦はうまくいくのでしょうか?
第10話へ続く
