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童話殺人
- プロローグ -

「あの、先生?締切、、、」

「解ってる。黙ってろ、、、」

こんにちは、時にはこんばんは、おはようございます。

新人編集者、卯月魅園です。
よく、みおんと読まれるのですが、みそのです。

担当の小説家さんが締切を過ぎても連絡も原稿も送って下さらず、痺れをきらし家まで乗り込み今に至ります。

しかし、その小説家さんが厄介なのです。

霧雨優、大人気ミステリー小説家。だからもし怒らせて他社に行かれるようなことになれば、、、

あぁ恐ろしい。

猫好きでSで3つ年上な霧雨先生を、、、格好いいと思った私。

「終わったあ~」

「お疲れ様です。でも締切は守って下さい!今回は風邪引いて仕方ないって事でしたけど。」

「ん?風邪?あぁそんなこと言ったなぁ。あれ嘘だから。、、、まさかお前信じたのか?」

「ええ!?うっ嘘ぉぉ!?!?」

「あぁ嘘。あんま小説家信じんなよ?、、、そうだ頼む宛もないから頼むんだが、今度この辺で一番でかい、、、なんつったかな、、、」

「天夢ビル?」

「あぁそれ、其処で合コン的なんやるんだと。それで一人は連れていかねえと面倒なことになるから、お前彼氏いなそうじゃん。」

合コンかぁ、初めてです!

「いいですよ、彼氏いませんし。」

「じゃあ頼むよ」

これから始まるなんて、思ってもいなかった。

これは、まるでおとぎ話のような先生と私の物語。

こんにちは!必ずしも人が死ぬ事はないかもですね。

何か童話のリクエストがあればお願いします。
<2016/10/05 17:33 霜月鈴妖>消しゴム
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