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童話殺人
- "ラプンツェル"の願うモノ -

第二章


それから雑談をし、魔酔さんの意見でツーショットタイムとなりました。

選ばれる気がしないんですが、、、


「じゃあ俺は、、、優姫さん。」
皐さんが一番に水無月さんの名前を挙げた。

「ええ~っ、優姫~っ!?普通私でしょ?だって、、、」

「君より優姫の方がよっぽど魅力的だと思うが、、?」

萌七さんの言葉を皐さんがはねのける。ううんまぁ、、
そう思わないことも、、、ないですけど。

「じゃあ、俺は卯月だな」

「ええっ!?」
私も驚きます。先生が私を選ぶとは、、、

「じゃあ俺、萌七ちゃ、、、」

「あんた無理だから、消えて。」

「えええ~!何で?」

魔酔さん、、、嫌われてる。






あいつ、、、皐だっけ?もう我慢できない。
あんな優姫より私の方がよっぽど、、、

仕返ししちゃえ♪

化粧台に向かい、そんなことを考えているのは、、、

佐藤萌七だった。


<2016/10/06 18:38 霜月鈴妖>消しゴム
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