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超人達の冒涜的なクトゥルフ神話
- 8ページ目-奇妙な依頼人- -


 第三章-変な人-
 6月25日 午前0時4分

 ここは、高級住宅地である。周りにある高級住宅と比べたら普通の民家はボロく思えるのも仕方ないだろうが、明らかにボロく高級住宅地の気品を壊すような家が一つだけあった。その家の前には『田中私立探偵事務所』と、書かれていた。
 田中「おい、鈴。テレビ見てないで早く寝ろ。大きくならないぞ。」
鈴「なにが?場合によったらぶん殴るわよ。」
田中「勿論。むn」と言いかけたとき、鈴は、田中を睨んだ。
田中「身長です。はい。」と、いいかけていた言葉を止め言い直した。
鈴の身長は約145cmである。だから別にその言葉は可笑しくはないし、事実だし、性的な事も言っていない。なのに、鈴は可愛らしい顔で精一杯田中を睨んでいた。
鈴「ふん、知らない。」と言い寝室に入っていった。
鈴「昔は、格好よかったのに」と、ボソッと呟やき、ベットに座り、下着姿になった。
鈴は、寝るときは下着になる派のようだ。
田中「何なんだあいつ。あー電気代が勿体ない。」と、言いテレビを消した。
田中(最近仕事来てないから、あいつにマトモなもんも食わせてやれてねえし。ちょっとでも節約したいな。 いや、これは自分を正当化するための言い訳か。)「はぁー」と、考えた後ため息をつく。
そして、
「ピンポォーン」と、インターホンが鳴る。
田中(こんな真夜中に誰だ。)と、思いつつもドアを開けた。
そこにいたのは、青い目をした金髪の日本人ではないであろう、13歳ぐらいの女の子と、スーツを着ていて、白い手袋をしていて、杖をついていて、白髪の80歳ぐらいの日本人では、ないであろう人がたっていた。
田中「日本語分かりますか?」
白髪の男性「我々を馬鹿にしているのか?」と、すこし切れ気味に言う。
田中「も、申し訳ありません。どのようなご用件でしょうか?」と、ビビりながらも返事をする。
女の子「3日後殺される人の命を守ってほしいのです」と、優しい声でそういう

<2016/10/29 23:23 嘘氷>消しゴム
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