「ちょっとレノ……おきろ」
すーすーと幸せそうな寝顔で寝息を立てるレノに俺は怒った。
「…………すーすー」
一応起き上がったもののまた寝た。
「おい……今日学校なんだが」
すると勢いよく立ち上がった。
「本当か!?ふふ、妾もついていってやろうではないか」
「いや、いい」
「はぁっ!?なんでじゃっ!おかしいけんねっ!」
顔を真っ赤にして起こるレノ。朝からゴスロリ邪気眼の幼女を連れた俺は犯罪者みたいである。
「大丈夫じゃっ妾は他の低俗な民共には見えんからの」
そういう問題かよ……汗
こんなことをしているとオカンからの声が飛んできた。
「驍!時雨ちゃんきてるわよ!早く起きなさい!」
時雨とは七咲時雨俺の幼馴染だ。また、レノはまだ後ろでギャーギャー言っている。まぁ、暴れたら困るし、……連れてくしかないのかなぁ。
「なっ!?私と一緒に行きたくなったけ……こほんっ妾と一緒に行きたくなったかの?」
「まあ……時間食うのはごめんだからな」
……降りると黒髪ストレートのいかにも美人な女子が立っている。時雨である。
「驍。遅いぞ」
それからテクテクと小さな足でついてくるレノ。……本当にばれないのか。
「おー、この下女良い体をしておる。妾のライバル、み
うるさいのでこれで止めとこう。
「さ、いこうか。時雨」
「……」
そう言っても玄関から動かない時雨。
「時雨?」
「驍の後ろにいるゴスロリの幼女は……誰だ?」
「はっ??!」
「なんでばれてっ?!」
2人で驚いてるとレノが顔をしかめた。
「……も、もしや」
何かが起こる予感をする。後から来る大惨事に俺たちはまだ気づいてなかったのだった。
すーすーと幸せそうな寝顔で寝息を立てるレノに俺は怒った。
「…………すーすー」
一応起き上がったもののまた寝た。
「おい……今日学校なんだが」
すると勢いよく立ち上がった。
「本当か!?ふふ、妾もついていってやろうではないか」
「いや、いい」
「はぁっ!?なんでじゃっ!おかしいけんねっ!」
顔を真っ赤にして起こるレノ。朝からゴスロリ邪気眼の幼女を連れた俺は犯罪者みたいである。
「大丈夫じゃっ妾は他の低俗な民共には見えんからの」
そういう問題かよ……汗
こんなことをしているとオカンからの声が飛んできた。
「驍!時雨ちゃんきてるわよ!早く起きなさい!」
時雨とは七咲時雨俺の幼馴染だ。また、レノはまだ後ろでギャーギャー言っている。まぁ、暴れたら困るし、……連れてくしかないのかなぁ。
「なっ!?私と一緒に行きたくなったけ……こほんっ妾と一緒に行きたくなったかの?」
「まあ……時間食うのはごめんだからな」
……降りると黒髪ストレートのいかにも美人な女子が立っている。時雨である。
「驍。遅いぞ」
それからテクテクと小さな足でついてくるレノ。……本当にばれないのか。
「おー、この下女良い体をしておる。妾のライバル、み
うるさいのでこれで止めとこう。
「さ、いこうか。時雨」
「……」
そう言っても玄関から動かない時雨。
「時雨?」
「驍の後ろにいるゴスロリの幼女は……誰だ?」
「はっ??!」
「なんでばれてっ?!」
2人で驚いてるとレノが顔をしかめた。
「……も、もしや」
何かが起こる予感をする。後から来る大惨事に俺たちはまだ気づいてなかったのだった。
