「なぁ、おかしくないか?」
さっき悪態をついていた、河上夕人が話しかけてきた。
「なんだよ、っつかお前さっき悪態ついてただろ?何が気に入らねえんだよ。」
「何がって全部だよ、全部。お前が仕切るのは百歩譲ってよしとしても、"おかしい"ことにお前が気がつかないのが今、凄い気に入らねえ。」
「はぁ?そんなん、全部おかしいだろ?」
そうだ、まず魔界の王とかいうのが俺らにかくれんぼをしろというのも、急に鬼が現れたのも全部"おかしい"んだ。
「その"おかしい"状況の中でその"おかしい"に隠された
"おかしい"を見つけんだろ」
「成る程な、ん~、まず一つ、かくれんぼなのに動ける
ところ。かくれんぼならその場からうごいちゃだめだろ、それにそうなら、今隠れてる理科室なんて終わりじゃん。」
そう俺と河上は理科室に隠れてる。
他の奴等もきっと隠れてる筈だ。
「確かに、、、。俺が考えたのは、制限時間だ」
「制限時間?」
「ああ、あの魔界の王は制限時間の事を言わなかったろ、もしかすると、何かしないと終わらないとか、、、」
「何か、、、」
ポロロローン♪
その時放送が流れた
「あー、途中経過。魔界の王からの途中経過~。
残り16人だから~。まぁ頑張って、あと制限時間はありませんよー。君達を追いかけようとするのは、鬼だけだ。此処ではなにをしてもいいんだ」
「「成る程な」」
「俺らを追いかけるのは鬼だけ、、、」
「制限時間はない」
「此処ではなにをしてもいい。」
「つまり、、、」
「「鬼殺しか」」
さっき悪態をついていた、河上夕人が話しかけてきた。
「なんだよ、っつかお前さっき悪態ついてただろ?何が気に入らねえんだよ。」
「何がって全部だよ、全部。お前が仕切るのは百歩譲ってよしとしても、"おかしい"ことにお前が気がつかないのが今、凄い気に入らねえ。」
「はぁ?そんなん、全部おかしいだろ?」
そうだ、まず魔界の王とかいうのが俺らにかくれんぼをしろというのも、急に鬼が現れたのも全部"おかしい"んだ。
「その"おかしい"状況の中でその"おかしい"に隠された
"おかしい"を見つけんだろ」
「成る程な、ん~、まず一つ、かくれんぼなのに動ける
ところ。かくれんぼならその場からうごいちゃだめだろ、それにそうなら、今隠れてる理科室なんて終わりじゃん。」
そう俺と河上は理科室に隠れてる。
他の奴等もきっと隠れてる筈だ。
「確かに、、、。俺が考えたのは、制限時間だ」
「制限時間?」
「ああ、あの魔界の王は制限時間の事を言わなかったろ、もしかすると、何かしないと終わらないとか、、、」
「何か、、、」
ポロロローン♪
その時放送が流れた
「あー、途中経過。魔界の王からの途中経過~。
残り16人だから~。まぁ頑張って、あと制限時間はありませんよー。君達を追いかけようとするのは、鬼だけだ。此処ではなにをしてもいいんだ」
「「成る程な」」
「俺らを追いかけるのは鬼だけ、、、」
「制限時間はない」
「此処ではなにをしてもいい。」
「つまり、、、」
「「鬼殺しか」」
