今日は色々と忙しい、さっき財前塔子を仲間に入れた後レーゼ達が襲撃予告をしてきた。
そこで今僕達は奈良シカTVにやって来た、僕は走るのが面倒だが鬼道に走れと言われて渋々ながら走って階段を昇っています。
と言うより、僕・・・鬼道が苦手なんですけど・・・。
「レーゼ!」
やっと屋上に辿り着くと、レーゼがボールを蹴ろうとしていた。
と言うかさ、何で屋上にサッカーグラウンドが? まあそこは気にしないでおこうかな? 気にしたら負けだもんね。
「またお前達か・・・」
いやいや何で僕の方を向いて言う! 意味が分からん。
「今度こそ、お前達の好きなようにはさせないぞ!!」
「愚かな」
あんた達も一応愚かだぞ?一応、マスターランクに居た僕を敵に回してるんだからさ。
僕が一人ツッコんでいると、レーゼから驚くべきことを口にした。
「まあ、いいだろ。だが、我らが勝ったら・・・そこに居る緋音霊歌を貰っていく」
「は?」
初めて僕は間抜けな声を出した、ちょい待ち! 何で僕が! そう思ったがふとグラン達が頭に浮かぶ、あぁ~あいつらか。
と言うか、今度グランか誰かに会ったら一発殴らないとな。
だけど、躊躇う円堂達に俺は不安しかない、いや勝てる確率は0に近いんだよね・・・こいつら。
「僕は大丈夫さ、捕まったら捕まったで宇宙人を殴って仕方ないから戻って来るよ」
僕の言葉に一部呆れながら一部苦笑いを浮かべながら試合をすることになった、まあ、僕は用事があると言ってレーゼ達を呼んだ。
どうやってって・・・目配せで。
「おい、レーゼ・・・。一体どういう事だ?」
「バーン様、ガゼル様、グラン様のご命令です」
やっぱり・・・。
「分かった、多分今の彼奴等じゃあお前等には勝てない。はあ~、どっちみち帰らなきゃいけねぇな」
「そうなりますね、それではまた後ほど」
レーゼの涼しげな顔は何処か好きになれない、いや、まあ、うん! エイリア学園では仲良しごっこは出来ないチームメイトしか・・・。
そして、僕はベンチスタート。
いつもの様にベンチで横になって寝ています、横目試合を見ながらね。
それにメンドクサイ輩もいる、俺はトイレに行って来ると言い一人で居る。
~路地裏~
「いい加減にしたらどうだ?エージェント」
僕は歩いていた足を止め、振り向かずそう言った。
エージェントは驚いたような声を出していたが、僕だから当たり前なのかすぐに何時もの調子に戻った。
「久しぶりですね、ジャスパー様。我々は旦那様に貴方を連れ戻せと言われ、居るだけですよ」
「あっそ・・・。それなら、レーゼ達に僕を回収するよう頼んでいる」
「そうですか、それは何より・・・」
エージェントはそう言うと、何処かへと行ってしまった。
彼奴等の狙いは僕と・・・誰だ? 僕はエージェントを怪しみながらそんな考えを巡らせていた。
続く
そこで今僕達は奈良シカTVにやって来た、僕は走るのが面倒だが鬼道に走れと言われて渋々ながら走って階段を昇っています。
と言うより、僕・・・鬼道が苦手なんですけど・・・。
「レーゼ!」
やっと屋上に辿り着くと、レーゼがボールを蹴ろうとしていた。
と言うかさ、何で屋上にサッカーグラウンドが? まあそこは気にしないでおこうかな? 気にしたら負けだもんね。
「またお前達か・・・」
いやいや何で僕の方を向いて言う! 意味が分からん。
「今度こそ、お前達の好きなようにはさせないぞ!!」
「愚かな」
あんた達も一応愚かだぞ?一応、マスターランクに居た僕を敵に回してるんだからさ。
僕が一人ツッコんでいると、レーゼから驚くべきことを口にした。
「まあ、いいだろ。だが、我らが勝ったら・・・そこに居る緋音霊歌を貰っていく」
「は?」
初めて僕は間抜けな声を出した、ちょい待ち! 何で僕が! そう思ったがふとグラン達が頭に浮かぶ、あぁ~あいつらか。
と言うか、今度グランか誰かに会ったら一発殴らないとな。
だけど、躊躇う円堂達に俺は不安しかない、いや勝てる確率は0に近いんだよね・・・こいつら。
「僕は大丈夫さ、捕まったら捕まったで宇宙人を殴って仕方ないから戻って来るよ」
僕の言葉に一部呆れながら一部苦笑いを浮かべながら試合をすることになった、まあ、僕は用事があると言ってレーゼ達を呼んだ。
どうやってって・・・目配せで。
「おい、レーゼ・・・。一体どういう事だ?」
「バーン様、ガゼル様、グラン様のご命令です」
やっぱり・・・。
「分かった、多分今の彼奴等じゃあお前等には勝てない。はあ~、どっちみち帰らなきゃいけねぇな」
「そうなりますね、それではまた後ほど」
レーゼの涼しげな顔は何処か好きになれない、いや、まあ、うん! エイリア学園では仲良しごっこは出来ないチームメイトしか・・・。
そして、僕はベンチスタート。
いつもの様にベンチで横になって寝ています、横目試合を見ながらね。
それにメンドクサイ輩もいる、俺はトイレに行って来ると言い一人で居る。
~路地裏~
「いい加減にしたらどうだ?エージェント」
僕は歩いていた足を止め、振り向かずそう言った。
エージェントは驚いたような声を出していたが、僕だから当たり前なのかすぐに何時もの調子に戻った。
「久しぶりですね、ジャスパー様。我々は旦那様に貴方を連れ戻せと言われ、居るだけですよ」
「あっそ・・・。それなら、レーゼ達に僕を回収するよう頼んでいる」
「そうですか、それは何より・・・」
エージェントはそう言うと、何処かへと行ってしまった。
彼奴等の狙いは僕と・・・誰だ? 僕はエージェントを怪しみながらそんな考えを巡らせていた。
続く
