~小さい頃の霊歌ちゃん視点~
「それではよろしくお願いします」
お母さんとお父さんがそう言った、別に親が居なくても私は平気だ。
でも・・・お兄ちゃんが居ない、お兄ちゃんが居なくて私は今にも死にそうになる。
お母さんとお父さんは最近できた孤児院に私を引き取らせて、サッサと車で家に帰って行った。
「初めまして、霊歌ちゃんかしら? 私は瞳子よ」
「うん・・・」
「まだお友達は居ないけど、お友達が出来るよう頑張りましょうね」
友達・・・なんていらない、そんな事が今言えたらどれほど楽でどれ程一人で居れるだろう? そして私の孤児院での生活が始まった。
だけど、徐々に人が増えていった。
その旅に私が部屋に引きこもる日も増えて行った、瞳子さん以外の孤児院で働いてる人も僕にもう話し掛けに来なくなった。
「どうしたの? 霊歌」
「瞳子さん・・・お兄ちゃんはいつ来るの?」
「・・・そうね、いつか来るわ」
瞳子さんの顔が困る度に私はお兄ちゃんは来ないのだと分かった、そして、人がいっぱいになった時私は完全に部屋に閉じこもった。
瞳子さんもときどき私に話に部屋に入って来てくれるけど、私は基本無言を貫いていた。
朝のご飯もお昼のご飯も夜のご飯も皆で食べずに部屋で一人で食べていた。
「ねえ、君・・・一緒に食べない?」
「誰?」
「俺、基山ヒロトって言うんだ。霊歌ちゃんの次に来たんだけど、知らない?」
「知らない」
基山君はこっちが良いとも言っていないのに、小さい机を持ちながらご飯を持って来て私と一緒に食べた、それからと言う物基山君は暇があれば僕の部屋に遊びに来た。
「ねえ、遊ぼう!」
そして、また一人増えた。
名前は緑川リュウジで最近来たばかりなのだと言う、何処で私の話を聞いたのか私の部屋を開け放ちながらそんな事を言った。
そして、また一人やって来た、名前は南雲晴矢と涼野風介。
いつの間にか私の事は知れ渡れていて、誰もが私の部屋に来た。
「それでね、今日ね!」
「そう、楽しかったね」
でも、私も心のどこかで誰かが来るのが楽しみだった。
そして、小学校に入ったは良いものの私はいじめられた、誰にも言えない事が出来た。
「ただいま・・・」
「お帰り~、霊歌! どうしたの!! 霊歌、凄い怪我だよ!」
リュウジの言葉に皆がやって来て、どうしたのかと聞かれた。
私は言おうか困っていると、晴矢がこんな事言って来た。
「いじめられたのか?」
ただ頷く事しか出来なかった、その次の日・・・私のいじめは起こらなくなった。
何が何だか分からなかったけど、私は気にしない事にした。
そして、ある隕石が降って来た事で私達の人生は全てが狂ってしまった。
「霊歌、貴方の入るチームはプロミネンスです」
「はい」
父さんが淡々と喋り、僕はチラッと周りを見るけど・・・誰も居なかった。
騒がしかったのが嘘みたい・・・。
そして、話が終わった父さんに私はエイリア石を首に掛けられた。
それと同時に私は倒れ伏した。
~エイリア学園~
「ん・・・」
此処は何処? 私は首を傾げる。
私・・・何処に居たっけ? そう思い立ち上がるとフラフラした。
「この服・・・着ればいいのかな?」
私は赤と白のあるユニフォームを着て部屋を出る、それと同時に赤毛の男の子が私の部屋に居た。
「あんたがジャスパーか?」
「え? えっと・・・「まあ、知ってるぜ。よろしくな!」う・・・うん」
そして、私の記憶が思い出すのはこの5年後だった。
閲覧100人突破記念!終わり
「それではよろしくお願いします」
お母さんとお父さんがそう言った、別に親が居なくても私は平気だ。
でも・・・お兄ちゃんが居ない、お兄ちゃんが居なくて私は今にも死にそうになる。
お母さんとお父さんは最近できた孤児院に私を引き取らせて、サッサと車で家に帰って行った。
「初めまして、霊歌ちゃんかしら? 私は瞳子よ」
「うん・・・」
「まだお友達は居ないけど、お友達が出来るよう頑張りましょうね」
友達・・・なんていらない、そんな事が今言えたらどれほど楽でどれ程一人で居れるだろう? そして私の孤児院での生活が始まった。
だけど、徐々に人が増えていった。
その旅に私が部屋に引きこもる日も増えて行った、瞳子さん以外の孤児院で働いてる人も僕にもう話し掛けに来なくなった。
「どうしたの? 霊歌」
「瞳子さん・・・お兄ちゃんはいつ来るの?」
「・・・そうね、いつか来るわ」
瞳子さんの顔が困る度に私はお兄ちゃんは来ないのだと分かった、そして、人がいっぱいになった時私は完全に部屋に閉じこもった。
瞳子さんもときどき私に話に部屋に入って来てくれるけど、私は基本無言を貫いていた。
朝のご飯もお昼のご飯も夜のご飯も皆で食べずに部屋で一人で食べていた。
「ねえ、君・・・一緒に食べない?」
「誰?」
「俺、基山ヒロトって言うんだ。霊歌ちゃんの次に来たんだけど、知らない?」
「知らない」
基山君はこっちが良いとも言っていないのに、小さい机を持ちながらご飯を持って来て私と一緒に食べた、それからと言う物基山君は暇があれば僕の部屋に遊びに来た。
「ねえ、遊ぼう!」
そして、また一人増えた。
名前は緑川リュウジで最近来たばかりなのだと言う、何処で私の話を聞いたのか私の部屋を開け放ちながらそんな事を言った。
そして、また一人やって来た、名前は南雲晴矢と涼野風介。
いつの間にか私の事は知れ渡れていて、誰もが私の部屋に来た。
「それでね、今日ね!」
「そう、楽しかったね」
でも、私も心のどこかで誰かが来るのが楽しみだった。
そして、小学校に入ったは良いものの私はいじめられた、誰にも言えない事が出来た。
「ただいま・・・」
「お帰り~、霊歌! どうしたの!! 霊歌、凄い怪我だよ!」
リュウジの言葉に皆がやって来て、どうしたのかと聞かれた。
私は言おうか困っていると、晴矢がこんな事言って来た。
「いじめられたのか?」
ただ頷く事しか出来なかった、その次の日・・・私のいじめは起こらなくなった。
何が何だか分からなかったけど、私は気にしない事にした。
そして、ある隕石が降って来た事で私達の人生は全てが狂ってしまった。
「霊歌、貴方の入るチームはプロミネンスです」
「はい」
父さんが淡々と喋り、僕はチラッと周りを見るけど・・・誰も居なかった。
騒がしかったのが嘘みたい・・・。
そして、話が終わった父さんに私はエイリア石を首に掛けられた。
それと同時に私は倒れ伏した。
~エイリア学園~
「ん・・・」
此処は何処? 私は首を傾げる。
私・・・何処に居たっけ? そう思い立ち上がるとフラフラした。
「この服・・・着ればいいのかな?」
私は赤と白のあるユニフォームを着て部屋を出る、それと同時に赤毛の男の子が私の部屋に居た。
「あんたがジャスパーか?」
「え? えっと・・・「まあ、知ってるぜ。よろしくな!」う・・・うん」
そして、私の記憶が思い出すのはこの5年後だった。
閲覧100人突破記念!終わり
