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イナズマイレブン~赤髪の死神~
- 第1話宇宙人が来た! -

FFを優勝した雷門イレブンは稲妻町を目指していた。
キャラバンの中では優勝の興奮が冷めていない、雷門イレブンのキャプテン・円堂守もその一人だ。

「見えて来たぞ、稲妻町だ!」

雷門イレブンを勝利に導いた響監督が、窓を指差して言う。
円堂は窓に目を向けた時、謎の物体がゆっくりと回りながら何処かに向かって落ちて来ている様だった。

「何だ・・・あれ!?」

ドガーン!! と言う物凄い地響きに雷門イレブンは目を見開いた。
そして、雷門イレブンが雷門中に到着すると自分達の学校がボロボロに破壊されていた。
その姿を遠くから見つめる赤髪の子は、何を見定める様に破壊された校舎を見つめていた。
円堂達は目の前の光景にただ茫然と立っていた。

「なんて事なの!」

「何が起こったんだ?」

「酷ぇ・・・」

「君達なのか?」

声のした方を見れば、服もすっかり汚れた校長先生が現れた。
その有様に円堂達はすぐに何があったのかと聞いた、そして、校長先生の言葉から驚きの言葉が出て来る。

「宇宙人の仕業だ、私や元イナズマイレブンはある少女に助けて貰い、この程度で済んだ」

「宇宙人!?」

そう言った時、物陰から元イナズマイレブンが出て来る。
怪我人に駆け寄る雷門イレブン、そして、マネージャーの1人である夏未はすぐに自分の執事の元へ駆けつける。

「場寅!」

「皆さんの代わりに宇宙人と戦いました・・・。ですが、全く歯が立たず・・・面目ありません」

「皆の代わり!? 宇宙人って本当なの?」

皆は困惑していた。
響は古株に聞くと、古株はサッカーで挑んできたと言った。

「サッカーで!?」

円堂の言葉と同時に小さな地響きが聞こえた。

「・・・・・「円堂!」

「!!」

黒い三つの何かが校舎に落ちて来た、そこから現れたのは変わった格好をした少年少女達の姿だった。
円堂達は宇宙人が現れた事に目を見開いた、一番上に立っている緑髪の少年は円堂達の姿を見つけると口を開く。

「我々は遠き星“エイリア”よりこの星に舞い降りた“星の使徒”である。我々はこの星の秩序に従い、自らの力を示すと決めた。その秩序と言うのは・・・“サッカー”」

続く

予告

星の使徒と名乗る謎の少年少女達。
それに怒る雷門イレブン。
彼らを見守る赤髪の子は何を想う・・・。
<2016/10/30 13:00 死神>消しゴム
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