後半戦も終了間近、未だに僕はイプシロンの皆にマークされてます。
それにしても・・・会った時よりイプシロンの皆この試合を楽しんでる、やっぱり・・・これも円堂の影響なのか? 円堂の持つ力って一体何? 敵をも惹きつける力・・・味方を奮い立たせる力・・・彼は絶望を知っているのか? 円堂・・・君の力の源は仲間なのか? 僕は円堂に色んな疑問が出て来た。
「これで最後だ! うおぉぉぉぉぉぉ!! 『エターナルブリザード』!」
またもやパワー・・・上がってない? このエターナルブリザード・・・。
「来るか・・・ならば、私も応えよう! 『ドリルスマッシャー』!」
あらら、とうとうデザームのGK技の切り札が出て来たよ。
まあ、うん、止められたよ。
デザームがドリルスマッシャー使うなんて滅多にない、まあ、練習相手でよく使って貰ってたな、私はね。
すると、デザームは持っていたボールを外に出す、それにびっくりする吹雪達。
「試合終了だ」
「何だと!」
「そこの女と話がしたい、何1分で終わる」
僕を指差すなって、まあ、バレないようにしろって言ったのは紛れもなく僕だけど・・・。
僕はを大きく息を吐くとデザームの所へ行く。
「で、何の用?」
「我々がもし追放されたら、次に戦うのはガゼル様達か将又は・・・」
「師匠だろ? その時は分からない。ガゼルもグランもそうだけど・・・」
「そうですか・・・、どうか、もう少しだけお考えください。エイリア学園に戻るかこのままここに居るかを・・・」
「あぁ」
話し終わった僕は数歩後ろに下がる、すると黒いボールがふよふよと上空からやって来る。
その様子を見る吹雪はデザームに殴り掛る勢いで迫る、僕と円堂で何とか止めている。
そんな様子をデザームは不敵な笑みを浮かべながら、こう言い放った。
「再び戦う時はそう遠くない、我らは真の力を示しにまた現れる」
エイリア石をフルパワーで使うのか? そう言うのって確か・・・剣崎に許可しないとダメだったよね? そんな事を思いながらデザーム達は去って行った。
そしてイプシロンの試合も終わり、吹雪は何時もの吹雪に戻り何処かへ行った。
「はあ~・・・」
「アツヤって・・・誰?」
「!」
手洗いから戻ってきた吹雪に僕はそう聞いた、たまたま聞いてしまったと言えばいい。
吹雪は驚いたようにそして無意識にマフラーを掴んだ、やっぱりマフラーに何か隠れてるのか。
「・・・聞いてたの?」
「名前だけね、で、アツヤって誰?」
「・・・僕の弟だよ、もう居ないけどね」
「そう・・・これで少しは解決出来たよ。あんたがよく自分勝手なプレーをしてた理由がね、まあ、僕も兄さん持ってるけど、僕の場合は兄さんは行方不明」
「! そうなんだ・・・。「でもさ・・・完璧ってそんなに必要?」え?」
完璧で壊れてしまう友情も家族も無くなっちゃうのに・・・。
「僕は・・・完璧ってのは無理だと思うよ? どんなに目指しても・・・完璧な物なんて脆く崩れ去るもん」
「じゃあ・・・僕は「まあ、人それぞれだけどね」霊歌ちゃん」
「でも、あんまりアツヤで無理するなよ。僕も支えてやるからさ」
「うん・・・ありがとう」
吹雪アツヤか・・・一度調べる必要あるかも・・・。
続く
それにしても・・・会った時よりイプシロンの皆この試合を楽しんでる、やっぱり・・・これも円堂の影響なのか? 円堂の持つ力って一体何? 敵をも惹きつける力・・・味方を奮い立たせる力・・・彼は絶望を知っているのか? 円堂・・・君の力の源は仲間なのか? 僕は円堂に色んな疑問が出て来た。
「これで最後だ! うおぉぉぉぉぉぉ!! 『エターナルブリザード』!」
またもやパワー・・・上がってない? このエターナルブリザード・・・。
「来るか・・・ならば、私も応えよう! 『ドリルスマッシャー』!」
あらら、とうとうデザームのGK技の切り札が出て来たよ。
まあ、うん、止められたよ。
デザームがドリルスマッシャー使うなんて滅多にない、まあ、練習相手でよく使って貰ってたな、私はね。
すると、デザームは持っていたボールを外に出す、それにびっくりする吹雪達。
「試合終了だ」
「何だと!」
「そこの女と話がしたい、何1分で終わる」
僕を指差すなって、まあ、バレないようにしろって言ったのは紛れもなく僕だけど・・・。
僕はを大きく息を吐くとデザームの所へ行く。
「で、何の用?」
「我々がもし追放されたら、次に戦うのはガゼル様達か将又は・・・」
「師匠だろ? その時は分からない。ガゼルもグランもそうだけど・・・」
「そうですか・・・、どうか、もう少しだけお考えください。エイリア学園に戻るかこのままここに居るかを・・・」
「あぁ」
話し終わった僕は数歩後ろに下がる、すると黒いボールがふよふよと上空からやって来る。
その様子を見る吹雪はデザームに殴り掛る勢いで迫る、僕と円堂で何とか止めている。
そんな様子をデザームは不敵な笑みを浮かべながら、こう言い放った。
「再び戦う時はそう遠くない、我らは真の力を示しにまた現れる」
エイリア石をフルパワーで使うのか? そう言うのって確か・・・剣崎に許可しないとダメだったよね? そんな事を思いながらデザーム達は去って行った。
そしてイプシロンの試合も終わり、吹雪は何時もの吹雪に戻り何処かへ行った。
「はあ~・・・」
「アツヤって・・・誰?」
「!」
手洗いから戻ってきた吹雪に僕はそう聞いた、たまたま聞いてしまったと言えばいい。
吹雪は驚いたようにそして無意識にマフラーを掴んだ、やっぱりマフラーに何か隠れてるのか。
「・・・聞いてたの?」
「名前だけね、で、アツヤって誰?」
「・・・僕の弟だよ、もう居ないけどね」
「そう・・・これで少しは解決出来たよ。あんたがよく自分勝手なプレーをしてた理由がね、まあ、僕も兄さん持ってるけど、僕の場合は兄さんは行方不明」
「! そうなんだ・・・。「でもさ・・・完璧ってそんなに必要?」え?」
完璧で壊れてしまう友情も家族も無くなっちゃうのに・・・。
「僕は・・・完璧ってのは無理だと思うよ? どんなに目指しても・・・完璧な物なんて脆く崩れ去るもん」
「じゃあ・・・僕は「まあ、人それぞれだけどね」霊歌ちゃん」
「でも、あんまりアツヤで無理するなよ。僕も支えてやるからさ」
「うん・・・ありがとう」
吹雪アツヤか・・・一度調べる必要あるかも・・・。
続く
