~エイリア学園(作者視点)~
立派でありながら古風漂う寝殿造りに着物を着こんだ老人と痩せこけてまるで死神の様な顔をした男が向い合せりになってお茶を飲んでいた。
ふと老人は男にこう言った。
「蠱毒と言う毒を知っていますか?」
「!・・・いえ、無学です故、一向に」
「中国の古い言い伝えの毒です、これを作る為には毒虫を集めて壺に入れます。毒虫は互いに争い合い、最後には最強1匹だけが生き残ります。蠱毒はこうやって作られます」
「つまり、極限の中から最高の種を選ぶと言うわけですね」
「そうです、そして極限の奇跡が必要なんです」
そして時は同じくある部屋の1室ではデザームが跪いていた、するとそんなデザームに水色のスポットライトが当たる、そこには銀髪の少年が塔のように伸びている所に立っていた。
「デザーム・・・無様だね」
「分かっております」
デザームがそう言った時、水色のスポットライトの横から赤い色のスポットライトも点く。
そこには赤毛の少年が居て、銀髪の少年同様の塔のように伸びている所に立っていた。
「雷門と互角の試合だったそうだな」
「申し訳ありません、我々エイリア学園にとって引き分けは敗北と同じ「楽しかったかい?」!」
「円堂達・・・ジャスパーが認めたチームと戦えて・・・」
「そっ・・・!」
デザームは言葉を詰まらせた、図星のようだった。
「グラン、あんたは黙っててくれ」
「そうだよ、いくら君でも・・・」
グランと呼ばれた赤毛の逆立った少年の立ってる場所も他の2人同様に立っている場所は塔のようになって、白いスポットライトが照らす。
「気に障ったなら許して欲しい」
「・・・デザーム、後の事は我々に任せておきたまえ」
「私達はまだすべての力を使ったわけでありません」
「分かってるさ、お前等にはまだ利用価値があるさ」
そう言った時、3色のスポットライトは消えた。
~その頃、雷門では(霊歌視点)~
「これ・・・何?」
陽花戸中に着いた僕達は、円堂と夏未と姉さんを待っていると秋達が赤と黄色と青のミサンガをくれた。
僕が聞くと、隣に居た塔子があたしが考えたと嬉しそうに言った。
「ほら、霊歌と仲良くなった感じがするし! それに霊歌のお守りになるしね!」
「フフッ、そうだね。ありがとう、塔子「うちも考えてんで~!」ありがとう、リカ」
僕は手首にミサンガを着けてみた、何だかムズムズするな~。
そう言えば、プロミネンスじゃあレアンと同じ髪型されたな~、バーンにクソ笑われたけど。
色々と皆と喋っていると、やっと円堂と夏未と姉さんが戻って来た、円堂の手には古ぼけたノートが手にあった、見せてみるとやっぱり字の汚さと少し読める場所は擬音語だった。
「お帰り、円堂」
「ただいま! って、霊歌の手首に着けてある奴どうしたんだ?」
「塔子たちに貰ったんだよ、僕のお守りだ」
「へえ~、そうだ! 此処にサッカー部があるんだって今から挨拶しに行こうぜ!」
本当サッカーの事になると周りも見えなくなるな~。
続く
立派でありながら古風漂う寝殿造りに着物を着こんだ老人と痩せこけてまるで死神の様な顔をした男が向い合せりになってお茶を飲んでいた。
ふと老人は男にこう言った。
「蠱毒と言う毒を知っていますか?」
「!・・・いえ、無学です故、一向に」
「中国の古い言い伝えの毒です、これを作る為には毒虫を集めて壺に入れます。毒虫は互いに争い合い、最後には最強1匹だけが生き残ります。蠱毒はこうやって作られます」
「つまり、極限の中から最高の種を選ぶと言うわけですね」
「そうです、そして極限の奇跡が必要なんです」
そして時は同じくある部屋の1室ではデザームが跪いていた、するとそんなデザームに水色のスポットライトが当たる、そこには銀髪の少年が塔のように伸びている所に立っていた。
「デザーム・・・無様だね」
「分かっております」
デザームがそう言った時、水色のスポットライトの横から赤い色のスポットライトも点く。
そこには赤毛の少年が居て、銀髪の少年同様の塔のように伸びている所に立っていた。
「雷門と互角の試合だったそうだな」
「申し訳ありません、我々エイリア学園にとって引き分けは敗北と同じ「楽しかったかい?」!」
「円堂達・・・ジャスパーが認めたチームと戦えて・・・」
「そっ・・・!」
デザームは言葉を詰まらせた、図星のようだった。
「グラン、あんたは黙っててくれ」
「そうだよ、いくら君でも・・・」
グランと呼ばれた赤毛の逆立った少年の立ってる場所も他の2人同様に立っている場所は塔のようになって、白いスポットライトが照らす。
「気に障ったなら許して欲しい」
「・・・デザーム、後の事は我々に任せておきたまえ」
「私達はまだすべての力を使ったわけでありません」
「分かってるさ、お前等にはまだ利用価値があるさ」
そう言った時、3色のスポットライトは消えた。
~その頃、雷門では(霊歌視点)~
「これ・・・何?」
陽花戸中に着いた僕達は、円堂と夏未と姉さんを待っていると秋達が赤と黄色と青のミサンガをくれた。
僕が聞くと、隣に居た塔子があたしが考えたと嬉しそうに言った。
「ほら、霊歌と仲良くなった感じがするし! それに霊歌のお守りになるしね!」
「フフッ、そうだね。ありがとう、塔子「うちも考えてんで~!」ありがとう、リカ」
僕は手首にミサンガを着けてみた、何だかムズムズするな~。
そう言えば、プロミネンスじゃあレアンと同じ髪型されたな~、バーンにクソ笑われたけど。
色々と皆と喋っていると、やっと円堂と夏未と姉さんが戻って来た、円堂の手には古ぼけたノートが手にあった、見せてみるとやっぱり字の汚さと少し読める場所は擬音語だった。
「お帰り、円堂」
「ただいま! って、霊歌の手首に着けてある奴どうしたんだ?」
「塔子たちに貰ったんだよ、僕のお守りだ」
「へえ~、そうだ! 此処にサッカー部があるんだって今から挨拶しに行こうぜ!」
本当サッカーの事になると周りも見えなくなるな~。
続く
