僕達は今、陽花戸中サッカー部の子達と話している。
そして僕の名前を言えば、何故か青髪の死神と出て来た、青髪ではないぞ赤髪だ、それにしても此処にまで僕と兄さんの異名が来るなんて・・・案外有名なんだね。
僕はそう思いながら、今円堂と話している立向居勇気を見る、ん? ちょっと待てよ・・・。
なら、今雷門に居るGKって円堂と僕だったよね? じゃあもし・・・立向居が入れば3人になっちゃうな。
「ふぅ~・・・「どうかしたんか? カロリーナ」え? 何もないよ」
少し疲れたな~、それに何か胸騒ぎもするし・・・。
「霊歌~! グラウンド行くぞ~~!!」
「! あぁ、分かったよ」
気のせい・・・だよね・・・。
僕はそんな胸騒ぎを払い、円堂達の後を追う、でもこの時ばかりには少し気づいていればよかったのかもしれない、エイリア学園のマスターランクの1つが挑みに来ると・・・。
そして、グラウンドに来ると一之瀬が軽く助走をして立向居の居るゴール目掛けてノーマルシュートを打っていた、すると、急に強い風が吹く。
「ゴッドハンド!!」
立向居がそう言うと、円堂とは違う青色のゴッドハンドだったけど、立向居の手にはすっぽりと一之瀬が蹴ったボールがあった。
円堂は興奮しながら立向居の元に駆け寄る、陽花戸中のサッカー部のキャプテンに聞けばビデオを何回も見て習得したのだと言う、すっご・・・それ多分、ネロやグレントやベルガや僕も出来ないぞ、凄い才能だな。
「でも、それってそんなにすごい事なのか?」
「あぁ、一度僕もやってみたけど結構難しいよ」
「カロリーナが言う程やから・・・そな難しいんか・・・」
多分誰もが無理ですよ、まあ、本気出して何回も練習すれば出来ると思いますけどね・・・。
そして、円堂と立向居のダブルゴッドハンドの威力と言えば凄まじい物だ、感心できるな。
合同練習をいきなりながらすることになったが、僕は少し疲れたと言う建前でキャラバンで休む。
「こんなサボってたら・・・師匠どころかガゼルやグラン達にも勝てないや」
こんなサボった時もあったな~、プロミネンスの時・・・その度にうるさい程バーンが呼びに来たっけ? 今思えば・・・1人になれば静かだ。
いつもガゼル達の喧嘩を横目に見ていて静かになれば良いのにって思ってたけど、こんな静かなんだな~、プロミネンスを離れれば・・・。
「・・・寂しいってか?」
おかしくて笑えてしまう、昔はそんな感情も気持ちも持たなかったのにね・・・。
僕はミサンガを見ると更なる不安を抱いた、本当にこれが正解だったのかと言う不安が・・・。
神様・・・もし、これが貴方が出した試練と言うのならば僕は貴方を恨みましょう。
~その頃エイリア学園では(作者視点)~
赤毛のオレンジ色のジャンパーを羽織った少年は1人福岡の陽花戸中に居た、否、キャラバンの近くに居ると言えばいいだろう。
「・・・ジャスパー・・・」
そう呟く少年の顔は苦しそうな顔だった。
だけど、そんな少年の頭には二つの興味があった、1つは雷門と試合をすればどれだけ面白いのだろうと言う興味、そしてもう1つは・・・霊歌の実力だった。
「・・・その手があったね、霊歌風に言えば略奪すればいいんだね・・・霊歌をさ」
その少年はそう呟くと何処かへと歩いて行った。
一体彼は誰なのか・・・? それはまだ分からない。
続く
そして僕の名前を言えば、何故か青髪の死神と出て来た、青髪ではないぞ赤髪だ、それにしても此処にまで僕と兄さんの異名が来るなんて・・・案外有名なんだね。
僕はそう思いながら、今円堂と話している立向居勇気を見る、ん? ちょっと待てよ・・・。
なら、今雷門に居るGKって円堂と僕だったよね? じゃあもし・・・立向居が入れば3人になっちゃうな。
「ふぅ~・・・「どうかしたんか? カロリーナ」え? 何もないよ」
少し疲れたな~、それに何か胸騒ぎもするし・・・。
「霊歌~! グラウンド行くぞ~~!!」
「! あぁ、分かったよ」
気のせい・・・だよね・・・。
僕はそんな胸騒ぎを払い、円堂達の後を追う、でもこの時ばかりには少し気づいていればよかったのかもしれない、エイリア学園のマスターランクの1つが挑みに来ると・・・。
そして、グラウンドに来ると一之瀬が軽く助走をして立向居の居るゴール目掛けてノーマルシュートを打っていた、すると、急に強い風が吹く。
「ゴッドハンド!!」
立向居がそう言うと、円堂とは違う青色のゴッドハンドだったけど、立向居の手にはすっぽりと一之瀬が蹴ったボールがあった。
円堂は興奮しながら立向居の元に駆け寄る、陽花戸中のサッカー部のキャプテンに聞けばビデオを何回も見て習得したのだと言う、すっご・・・それ多分、ネロやグレントやベルガや僕も出来ないぞ、凄い才能だな。
「でも、それってそんなにすごい事なのか?」
「あぁ、一度僕もやってみたけど結構難しいよ」
「カロリーナが言う程やから・・・そな難しいんか・・・」
多分誰もが無理ですよ、まあ、本気出して何回も練習すれば出来ると思いますけどね・・・。
そして、円堂と立向居のダブルゴッドハンドの威力と言えば凄まじい物だ、感心できるな。
合同練習をいきなりながらすることになったが、僕は少し疲れたと言う建前でキャラバンで休む。
「こんなサボってたら・・・師匠どころかガゼルやグラン達にも勝てないや」
こんなサボった時もあったな~、プロミネンスの時・・・その度にうるさい程バーンが呼びに来たっけ? 今思えば・・・1人になれば静かだ。
いつもガゼル達の喧嘩を横目に見ていて静かになれば良いのにって思ってたけど、こんな静かなんだな~、プロミネンスを離れれば・・・。
「・・・寂しいってか?」
おかしくて笑えてしまう、昔はそんな感情も気持ちも持たなかったのにね・・・。
僕はミサンガを見ると更なる不安を抱いた、本当にこれが正解だったのかと言う不安が・・・。
神様・・・もし、これが貴方が出した試練と言うのならば僕は貴方を恨みましょう。
~その頃エイリア学園では(作者視点)~
赤毛のオレンジ色のジャンパーを羽織った少年は1人福岡の陽花戸中に居た、否、キャラバンの近くに居ると言えばいいだろう。
「・・・ジャスパー・・・」
そう呟く少年の顔は苦しそうな顔だった。
だけど、そんな少年の頭には二つの興味があった、1つは雷門と試合をすればどれだけ面白いのだろうと言う興味、そしてもう1つは・・・霊歌の実力だった。
「・・・その手があったね、霊歌風に言えば略奪すればいいんだね・・・霊歌をさ」
その少年はそう呟くと何処かへと歩いて行った。
一体彼は誰なのか・・・? それはまだ分からない。
続く
