僕が入った事で試合は再開となったが攻防は一方守りが崩れて来た、僕も此処に来る為にダッシュで走って来たからな・・・結構疲れて来た。
足も何処かふらついている、こりゃ本当にやばいな・・・。
皆も疲労の色である、皆は僕のいない間にずっと戦ってくれたんだ! 僕が疲れてちゃ意味ないじゃん! 僕はボールを持ったマキュアの所に行く。
「え!」
「マキュア、ちょっとごめん! 『ゲージロック』!」
ボールはすぐに奪ったものの疲労のせいかすぐに奪われてしまう、 そして皆は疲労の中でシュート技を打つが威力はかなり弱い。
そのせいでデザームにはすべて止められる、そしてデザームはシュートに興味が失せたと言いフィールドの外にボールを投げた、そしてポジションチェンジを古株さんに言う。
ポジションチェンジ・・・ルール上あるが実際には滅多に使われない、僕の場合は見慣れてしまったせいで珍しいとも何とも思わない。
「鬼道・・・守りを固めた方が良いよ、攻めは僕がやる」
「霊歌・・・お前の体力もヤバいだろ」
「任せなよ、こう見えて体力はまだある」
嘘ですけどね・・・まあ、鬼道もそれを見抜いてか無理はするなと言われた。
デザームは円堂の正義の鉄拳は自分が破るといきなりの宣言をしてきた、試合は再開。
だけどデザームは凄い勢いでこっちのフィールドに突っ込んで来る、皆はその勢いに吹っ飛ばされた、幸い僕は吹っ飛ばされない範囲内に居たので吹っ飛ばされずに済んだ。
だけど・・・今僕の目には信じがたい光景が映っていた。
「円堂の正義の鉄拳が・・・破られた!?」
僕がそう言ったと同時に前半終了の合図が鳴り響く、やば・・・この次動かないと・・・。
「監督・・・少し席を外します、目金・・・後半頼むぞ!」
「え?! 霊歌さん!!」
僕は土方と隣に居る奴に合図を出す、僕はダッシュでまた走る。
今回どんだけ走るんだよ!! 僕はイライラしながら鬼瓦さんと落ち合う。
「鬼瓦さん」
「来たか・・・頼むぞ」
「はい」
僕はオレンジ色のフードを被っていると森の方からザッザッザと足音が聞こえた、お、来たか。
僕は横目で土方達が何処かへ行くのを確認すると、平然と立つフリをする。
すると、ガシッと肩に手を置かれる。
「久しぶりだね。と言っても君も私達が見張っている事は知っていただろうから、そんな挨拶は必要ないだろう、事情が変わってね、君の意思に関わらず、我々に協力して貰う事にした。一緒に来て貰おう」
「それは残念だね・・・ってか、あんたら誰に手ぇ上げてんだ?」
「・・・その声は・・・! ジャスパー!!」
「久しぶりって言ったっけ? こっちだって同じセリフ返してあげるよ。てめぇら・・・勝手に人様の妹を誘拐してんじゃねぇよ」
エージェントが驚いてるのを見て、僕は指をパチンと鳴らす。
そこから沢山の警察が囲む。
「諦めろ、エイリア学園」
ツッコみたいがやめておこう、エージェントは僕と同じ格好をしている奴を見つけると指を指して妹がどうなってもいいのか! と聞く。
「あぁ、豪炎寺夕香なら僕が安全な場所に移動させてあげたよ。ある条件付きでね」
「貴様・・・ッ! エイリア学園裏切るつもりか!!」
「はあ? 言っておくけど、僕は元々エイリア学園を裏切った身、あんたらみたいに卑劣で非道な手で仲間を引き込もうとした奴らに言われたかねぇな」
僕がそう言った時、鬼瓦さんは捕まえろ! と指示するが相手はエージェントだ。
エージェントは懐から黒いボールを取り出して、黒いボールを地面に落とす、黒いボールは紫色の光を放ちながらエージェントを包み込む。
「忘れるな! 我々の目的はお前の力だと言う事に!!」
いや・・・僕、さっき条件付きって言ったよね? まあ、言わないでおこう。
鬼瓦さんは探せ! と言いながらある子に目を向ける。
「お前、良くやったな! これで奴らを公で追いかけられる」
「それは良いッすけど、僕の事は捕まえませんよね? 「安心しろ、捕まえん」なら、いいや」
「それにしてもお前はエイリア学園の奴か? 結構優しいじゃねぇか」
「土方、人は見た目で判断するなかれだよ。それで・・・あんたはどうする?」
僕は土方からある子に目を向ける。
「僕はもう少し雷門に居るけど、その後の事を僕は君に任せたい。そして今君には縛る物はなにもない、さあ・・・どうする?」
~円堂が正義の鉄拳を本当の意味で完成させたところから(霊歌視点)~
「円堂!」
「霊歌・・・それに・・・」
僕は背中を思いっきり叩くと僕とある子はグラウンドへと入る、そしてグラウンドの真ん中に立つとその子はゆっくりとフードを取る。
「はあ~・・・最後まで迷惑掛ける炎のストライカーだね」
「豪炎寺!!」
お帰り・・・豪炎寺。
続く
足も何処かふらついている、こりゃ本当にやばいな・・・。
皆も疲労の色である、皆は僕のいない間にずっと戦ってくれたんだ! 僕が疲れてちゃ意味ないじゃん! 僕はボールを持ったマキュアの所に行く。
「え!」
「マキュア、ちょっとごめん! 『ゲージロック』!」
ボールはすぐに奪ったものの疲労のせいかすぐに奪われてしまう、 そして皆は疲労の中でシュート技を打つが威力はかなり弱い。
そのせいでデザームにはすべて止められる、そしてデザームはシュートに興味が失せたと言いフィールドの外にボールを投げた、そしてポジションチェンジを古株さんに言う。
ポジションチェンジ・・・ルール上あるが実際には滅多に使われない、僕の場合は見慣れてしまったせいで珍しいとも何とも思わない。
「鬼道・・・守りを固めた方が良いよ、攻めは僕がやる」
「霊歌・・・お前の体力もヤバいだろ」
「任せなよ、こう見えて体力はまだある」
嘘ですけどね・・・まあ、鬼道もそれを見抜いてか無理はするなと言われた。
デザームは円堂の正義の鉄拳は自分が破るといきなりの宣言をしてきた、試合は再開。
だけどデザームは凄い勢いでこっちのフィールドに突っ込んで来る、皆はその勢いに吹っ飛ばされた、幸い僕は吹っ飛ばされない範囲内に居たので吹っ飛ばされずに済んだ。
だけど・・・今僕の目には信じがたい光景が映っていた。
「円堂の正義の鉄拳が・・・破られた!?」
僕がそう言ったと同時に前半終了の合図が鳴り響く、やば・・・この次動かないと・・・。
「監督・・・少し席を外します、目金・・・後半頼むぞ!」
「え?! 霊歌さん!!」
僕は土方と隣に居る奴に合図を出す、僕はダッシュでまた走る。
今回どんだけ走るんだよ!! 僕はイライラしながら鬼瓦さんと落ち合う。
「鬼瓦さん」
「来たか・・・頼むぞ」
「はい」
僕はオレンジ色のフードを被っていると森の方からザッザッザと足音が聞こえた、お、来たか。
僕は横目で土方達が何処かへ行くのを確認すると、平然と立つフリをする。
すると、ガシッと肩に手を置かれる。
「久しぶりだね。と言っても君も私達が見張っている事は知っていただろうから、そんな挨拶は必要ないだろう、事情が変わってね、君の意思に関わらず、我々に協力して貰う事にした。一緒に来て貰おう」
「それは残念だね・・・ってか、あんたら誰に手ぇ上げてんだ?」
「・・・その声は・・・! ジャスパー!!」
「久しぶりって言ったっけ? こっちだって同じセリフ返してあげるよ。てめぇら・・・勝手に人様の妹を誘拐してんじゃねぇよ」
エージェントが驚いてるのを見て、僕は指をパチンと鳴らす。
そこから沢山の警察が囲む。
「諦めろ、エイリア学園」
ツッコみたいがやめておこう、エージェントは僕と同じ格好をしている奴を見つけると指を指して妹がどうなってもいいのか! と聞く。
「あぁ、豪炎寺夕香なら僕が安全な場所に移動させてあげたよ。ある条件付きでね」
「貴様・・・ッ! エイリア学園裏切るつもりか!!」
「はあ? 言っておくけど、僕は元々エイリア学園を裏切った身、あんたらみたいに卑劣で非道な手で仲間を引き込もうとした奴らに言われたかねぇな」
僕がそう言った時、鬼瓦さんは捕まえろ! と指示するが相手はエージェントだ。
エージェントは懐から黒いボールを取り出して、黒いボールを地面に落とす、黒いボールは紫色の光を放ちながらエージェントを包み込む。
「忘れるな! 我々の目的はお前の力だと言う事に!!」
いや・・・僕、さっき条件付きって言ったよね? まあ、言わないでおこう。
鬼瓦さんは探せ! と言いながらある子に目を向ける。
「お前、良くやったな! これで奴らを公で追いかけられる」
「それは良いッすけど、僕の事は捕まえませんよね? 「安心しろ、捕まえん」なら、いいや」
「それにしてもお前はエイリア学園の奴か? 結構優しいじゃねぇか」
「土方、人は見た目で判断するなかれだよ。それで・・・あんたはどうする?」
僕は土方からある子に目を向ける。
「僕はもう少し雷門に居るけど、その後の事を僕は君に任せたい。そして今君には縛る物はなにもない、さあ・・・どうする?」
~円堂が正義の鉄拳を本当の意味で完成させたところから(霊歌視点)~
「円堂!」
「霊歌・・・それに・・・」
僕は背中を思いっきり叩くと僕とある子はグラウンドへと入る、そしてグラウンドの真ん中に立つとその子はゆっくりとフードを取る。
「はあ~・・・最後まで迷惑掛ける炎のストライカーだね」
「豪炎寺!!」
お帰り・・・豪炎寺。
続く
