「ッ!」
円堂はハッと目を覚ます、そこには見慣れた天井見慣れたポスター見慣れた机があった。
そこは自分の部屋だった、円堂は昨日何があったのかを思い出すと自分達がジェミニストームに敗れた事を悟った。
「くっそ!」
円堂は拳を机に叩き付ける、自分の無力さに後悔したのだ。
そして、秋が来て半田達が病院に行ったことを伝えた。
またもやそこで、自分の無力さを悟られた。
そして、雷門中に辿り着くと部室前に見慣れた子が立っていた。
「霊歌!」
「ん?君か・・・。分かっただろ?自分の無力さが」
霊歌に出会って、最初の言葉がそれだった。
「霊歌さん、いきなりそれは・・・」
「それに助っ人が来ても意味がなかった、それが傘美野中の有様さ。全く、バカの考える事は僕には理解不明だよ。まあ、いいや・・・。今後は君達に世話なるからね、精々僕を楽しませてよ」
霊歌はそう言うなりフラッと何処かへ行ってしまった。
~その頃エイリア学園では(???視点)~
「その情報、本当なのかい?」
ガゼルがレーゼに向かってそう言った、レーゼから聞かされたジャスパーの居場所を・・・。
エイリア学園を裏切ってまで脱出した後、行方知らずだと聞かされていた。
「はい、あの時雷門イレブンの前で使ったチェックメイト、更にはレッドギロティン。あれは紛れもなくジャスパー様かと思われます」
「・・・バーン、君はどうする?君のチームメイトだ、決めるのは君だよ?」
「ハッ、んなの決まってんだろ?取り返すさ、うちの大事な姫君だ」
俺はそう鼻で笑った、そうプロミネンスの大事な姫君だ。
あんたが見せた笑顔をもう一度見たいんだ・・・。
「攫う気かい?」
「何だ?嫌か?」
「フっ、バカ言うな。私も彼女とは気が合ってるのさ、彼女が居ないと張り合いがない」
そうして、俺達はジャスパーを攫う計画を立てた。
~雷門に戻り~
校長先生に連れられ、連れて来られたのはイナビカリ修練場だった。
円堂達はまた特訓をするのかと思いきや、校長先生は違うとそう言った。
そして、エレベーターに乗った円堂達が着いたのはモニターが映っており、そこには響監督そして理事長が居た。
その隣には見慣れた赤髪の子と女性が立っていた。
「監督、どうして霊歌が・・・」
「はあ~、君達って本当にバカなの? 僕はこれから君達の所で世話になるってさっき話したんだけど」
「え!? そうなんですか!!」
霊歌の言葉に円堂は目を見開いた、だが、円堂以外は快く思っていなかった。
「何でお前が入んだよ? もっとマシな奴は居なかったのかよ?」
「は? 黙れ、ピンク頭。僕にとっては、君よりマシな奴はいなかったのかな?」
霊歌と染岡の喧嘩が始まりそうな所を響監督は喧嘩はやめろと言った、染岡は舌打ちをしながらも霊歌とは喧嘩をやめ、霊歌と言えばざまぁみろと小さく呟いて何処かへ行ってしまった。
「単刀直入に言う、君達に地上最強のチームを率いて宇宙人を倒して欲しい」
「「「「え!?」」」」
続く
円堂はハッと目を覚ます、そこには見慣れた天井見慣れたポスター見慣れた机があった。
そこは自分の部屋だった、円堂は昨日何があったのかを思い出すと自分達がジェミニストームに敗れた事を悟った。
「くっそ!」
円堂は拳を机に叩き付ける、自分の無力さに後悔したのだ。
そして、秋が来て半田達が病院に行ったことを伝えた。
またもやそこで、自分の無力さを悟られた。
そして、雷門中に辿り着くと部室前に見慣れた子が立っていた。
「霊歌!」
「ん?君か・・・。分かっただろ?自分の無力さが」
霊歌に出会って、最初の言葉がそれだった。
「霊歌さん、いきなりそれは・・・」
「それに助っ人が来ても意味がなかった、それが傘美野中の有様さ。全く、バカの考える事は僕には理解不明だよ。まあ、いいや・・・。今後は君達に世話なるからね、精々僕を楽しませてよ」
霊歌はそう言うなりフラッと何処かへ行ってしまった。
~その頃エイリア学園では(???視点)~
「その情報、本当なのかい?」
ガゼルがレーゼに向かってそう言った、レーゼから聞かされたジャスパーの居場所を・・・。
エイリア学園を裏切ってまで脱出した後、行方知らずだと聞かされていた。
「はい、あの時雷門イレブンの前で使ったチェックメイト、更にはレッドギロティン。あれは紛れもなくジャスパー様かと思われます」
「・・・バーン、君はどうする?君のチームメイトだ、決めるのは君だよ?」
「ハッ、んなの決まってんだろ?取り返すさ、うちの大事な姫君だ」
俺はそう鼻で笑った、そうプロミネンスの大事な姫君だ。
あんたが見せた笑顔をもう一度見たいんだ・・・。
「攫う気かい?」
「何だ?嫌か?」
「フっ、バカ言うな。私も彼女とは気が合ってるのさ、彼女が居ないと張り合いがない」
そうして、俺達はジャスパーを攫う計画を立てた。
~雷門に戻り~
校長先生に連れられ、連れて来られたのはイナビカリ修練場だった。
円堂達はまた特訓をするのかと思いきや、校長先生は違うとそう言った。
そして、エレベーターに乗った円堂達が着いたのはモニターが映っており、そこには響監督そして理事長が居た。
その隣には見慣れた赤髪の子と女性が立っていた。
「監督、どうして霊歌が・・・」
「はあ~、君達って本当にバカなの? 僕はこれから君達の所で世話になるってさっき話したんだけど」
「え!? そうなんですか!!」
霊歌の言葉に円堂は目を見開いた、だが、円堂以外は快く思っていなかった。
「何でお前が入んだよ? もっとマシな奴は居なかったのかよ?」
「は? 黙れ、ピンク頭。僕にとっては、君よりマシな奴はいなかったのかな?」
霊歌と染岡の喧嘩が始まりそうな所を響監督は喧嘩はやめろと言った、染岡は舌打ちをしながらも霊歌とは喧嘩をやめ、霊歌と言えばざまぁみろと小さく呟いて何処かへ行ってしまった。
「単刀直入に言う、君達に地上最強のチームを率いて宇宙人を倒して欲しい」
「「「「え!?」」」」
続く
