10人対11人か・・・何か新鮮味溢れるな~、僕はそう思いながら豪炎寺とアフロディに微笑みかける、2人は驚いたような表情をした時試合再開の笛が鳴り響く。
「カオスの皆、見ててよ。僕の本気の力・・・」
僕は自分でも驚くような低い声でカオスの皆に言った、カオスの皆は顔を真っ青にしてその場に硬直をした、こんな低い声出すの雷門で2度目のジェミニストーム戦以来だな。
そんな事を浸っているとアフロディにボールを奪われる。
「ゴッカ動くな!!」
「!」
僕は後ろも見ずにゴッカにそう言う、円堂達は一体何のつもりだろうかと首を傾げて走っていた。
それじゃあ・・・そろそろ本気で行かせて貰いましょうかね。
僕は助走をつけてバク転をする、アフロディの前までね・・・。
「え!!」
「見せてあげるよ・・・『ナイトメア』!!」
僕の後ろから沢山の黒く濁った蝶がアフロディを囲む、ナイトメア・・・その名の通り悪夢を見せるディフェンス技だ、もちろんプロミネンスの皆はこんな技は知らない、この技を教えてるのは精々片手で数えられる程しか居ない。
蝶が居なくなると、アフロディは苦しそうに顔を歪めて片膝を地面に着く、僕はその間にボールを奪いカオスの皆にマークを付けている雷門を見る。
「そんな事しなくたって僕は今・・・誰にも“パスする気なんてない”」
僕がそう言い放ち僕は凄い速さで雷門のフィールドまで上がって行く、その速さに雷門は目を丸くしていた、一体僕の身に何が起きたのだろうと思っている筈だ。
「行かせないッス!」
「こっちも抜かせてもらうよ!!」
壁山が立ちはだかるが、僕は翻弄するような動きで壁山を抜く。
そしてゴール前・・・。
「赤髪の死神による地獄への誘導をどうぞ・・・『デモンズシャドウ』!」
「『ムゲン・ザ・ハンド』!! くッ・・・なんてパワーだ・・・!! うわぁぁぁ」
地獄の黒い羽が舞い落ちて行く、これが赤髪の死神の本気の必殺技だ。
さて、そろそろカオスにも動いて貰いますか・・・。
そしてキックオフ、僕は動くように指示を出してドロルにパスを出す。
僕は動かないでその様子をジッと見て、バーンとガゼルを見る。
「メガトンヘッド!!」
「『バーンアウト』! ぐッ・・・うおわぁぁぁ!!」
これで11-7、4点差か・・・。
僕は古株さんに交代を申し出てガゼルとバーンを出す、ガゼルとバーンの顔がものすごい怖かったんですけど・・・ヤバい、すっげー怒ってる。
僕は顔を引き攣りながら試合を眺めた、そして、試合は再開。
ガゼルとバーンは僕の負けずの劣らずのスピードで雷門を抜いて行く。
(みんな見ていろ・・・! 私達の姿を!!)
(この試合に賭ける俺達の思いを・・・!!)
「バーン!」
「ガゼル!」
2人は同時に空中に跳ぶ、一体何するつもり・・・?
「これが我らカオスの力!!」
「宇宙最強チームの力!!」
「「ファイヤーブリザード!!」」
炎と氷は相性最悪でも力を合わせれば相性は最高だ、いや、僕的にしては唯一無二無敵に力になる筈だからね・・・。
レーゼ風に言えば地球にはこんな言葉がある。
「『喧嘩する程仲が良い』ってね」
続く
「カオスの皆、見ててよ。僕の本気の力・・・」
僕は自分でも驚くような低い声でカオスの皆に言った、カオスの皆は顔を真っ青にしてその場に硬直をした、こんな低い声出すの雷門で2度目のジェミニストーム戦以来だな。
そんな事を浸っているとアフロディにボールを奪われる。
「ゴッカ動くな!!」
「!」
僕は後ろも見ずにゴッカにそう言う、円堂達は一体何のつもりだろうかと首を傾げて走っていた。
それじゃあ・・・そろそろ本気で行かせて貰いましょうかね。
僕は助走をつけてバク転をする、アフロディの前までね・・・。
「え!!」
「見せてあげるよ・・・『ナイトメア』!!」
僕の後ろから沢山の黒く濁った蝶がアフロディを囲む、ナイトメア・・・その名の通り悪夢を見せるディフェンス技だ、もちろんプロミネンスの皆はこんな技は知らない、この技を教えてるのは精々片手で数えられる程しか居ない。
蝶が居なくなると、アフロディは苦しそうに顔を歪めて片膝を地面に着く、僕はその間にボールを奪いカオスの皆にマークを付けている雷門を見る。
「そんな事しなくたって僕は今・・・誰にも“パスする気なんてない”」
僕がそう言い放ち僕は凄い速さで雷門のフィールドまで上がって行く、その速さに雷門は目を丸くしていた、一体僕の身に何が起きたのだろうと思っている筈だ。
「行かせないッス!」
「こっちも抜かせてもらうよ!!」
壁山が立ちはだかるが、僕は翻弄するような動きで壁山を抜く。
そしてゴール前・・・。
「赤髪の死神による地獄への誘導をどうぞ・・・『デモンズシャドウ』!」
「『ムゲン・ザ・ハンド』!! くッ・・・なんてパワーだ・・・!! うわぁぁぁ」
地獄の黒い羽が舞い落ちて行く、これが赤髪の死神の本気の必殺技だ。
さて、そろそろカオスにも動いて貰いますか・・・。
そしてキックオフ、僕は動くように指示を出してドロルにパスを出す。
僕は動かないでその様子をジッと見て、バーンとガゼルを見る。
「メガトンヘッド!!」
「『バーンアウト』! ぐッ・・・うおわぁぁぁ!!」
これで11-7、4点差か・・・。
僕は古株さんに交代を申し出てガゼルとバーンを出す、ガゼルとバーンの顔がものすごい怖かったんですけど・・・ヤバい、すっげー怒ってる。
僕は顔を引き攣りながら試合を眺めた、そして、試合は再開。
ガゼルとバーンは僕の負けずの劣らずのスピードで雷門を抜いて行く。
(みんな見ていろ・・・! 私達の姿を!!)
(この試合に賭ける俺達の思いを・・・!!)
「バーン!」
「ガゼル!」
2人は同時に空中に跳ぶ、一体何するつもり・・・?
「これが我らカオスの力!!」
「宇宙最強チームの力!!」
「「ファイヤーブリザード!!」」
炎と氷は相性最悪でも力を合わせれば相性は最高だ、いや、僕的にしては唯一無二無敵に力になる筈だからね・・・。
レーゼ風に言えば地球にはこんな言葉がある。
「『喧嘩する程仲が良い』ってね」
続く
