「君の事が好きだ、恋愛面でね」
プロミネンスで遅い食事をしているとガゼルにそう言われた、さすがに冗談だと僕やプロミネンスの皆は思っただろう、それを察したガゼルは冗談じゃないんだがと僕に向かって言う。
僕は飲んでいたお茶を噴いて咳き込みながらガゼルを見る、サイデン・・・机拭いてくれてありがとう。
自分で言うのもなんですが、僕は本当に可愛げがなくあるとしたら素直ではないこの性格ぐらいだ。
「返事はいつでもいいからね」
「え?! ちょ・・・・」
「行っちまったな・・・」
「ガゼル様、本気だったわね。ジャスパーはどう返事するのかしら?」
レアンの言葉にチーム全員にからかわれたとは言えません、僕はサッサとこの場を去って廊下で1人ガゼルがどうして僕の事が恋愛面的で好きなのか分からなかった。
「僕より可愛い子なんてガゼルの周りに居るのな~」
アイシーやクララやリオーネなんて僕とは全くの正反対、素直で健気で僕の密かな憧れと言えばいいのだが、多分エイリア学園に居る全員の女の子が僕の密かな憧れだ。
ウルビダなんて本当に素直で可愛いしもう色々といっぱい褒め言葉思い浮かぶ。
「はあ~」
「どうしたんだ? ジャスパー」
「ん? ウルビダ!! いい所に!」
「?」
僕はウルビダに先程の事を事細かく話した。
「ほう、それは良い事じゃないか」
「いやいや今はダメじゃん? 僕達今敵同士だし・・・」
「・・・こんな事を言えるか分からないが、霊歌は昔の事憶えているか?」
「え? お日さま園の頃?」
「あぁ、お前とガゼルはお日さま園に居た頃からの親友だ。周りから見れば幼馴染に近いがな」
周りから見れば・・・か・・・、お日さま園に入る前の僕はよくお父さんやお母さん、更には近所の人や幼稚園の友達だった子や親戚や従妹までもが僕と兄さんを比べられていた。
兄さんは成功作の人間なら僕は失敗作の人間だった。
「ガゼルはお前の事を守りたいのかもしれないな、小さい頃から兄と比べられていたお前を・・・。親友だからこその支えになりたいんだろう。それに・・・お前もガゼルの告白を断るつもりはないんだろう?」
「な!」
「小さい頃から恋愛の相談を私にしていたからな。早く返事はしたらどうだ?」
「う・・・うん!!」
僕はウルビダにお礼を言ってウルビダの部屋を後にして、ガゼルを探す。
ガゼルって神出鬼没だからひょっこり出て来るかもね~。
「呼んだか?」
「うにゃ! び・・・びっくりした~」
「いや、声を何度も掛けたんだが・・・」
「ご・・・ごめん!」
いざ目の前にしたら会話が思いつかない、心臓がバクバク言ってる・・・。
話題が思いつかず頭がパンクする寸前でガゼルが僕の手を引いて何処かへ向かう、何処へ行くんだ!? そしてやっと着いた場所はガゼルの部屋だった。
部屋に入るなりガゼルは僕をベッドに押し倒した、ガゼルの顔を見れば顔が真っ赤だった。
ガゼルの瞳に映るも僕も顔が赤かった。
「えっと・・・今日の告白の返事なんだけど・・・」
「ぇ・・・!」
「僕、ガゼル・・・風介の事好きだよ。小さい頃に僕と兄さんの事を比べなかったのは風介で僕の事を1人の人間として見てくれたのは・・・その優しさに惹かれたのかもしれない。いつも支えてくれてありがとう、素直じゃない僕でよければ風介の彼女になっても良いですか?」
僕がそう言うとガゼルの唇が僕の唇に当たる、優しくて何処か温かいそんなキスだった・・・。
唇が離れるとガゼルは今度は僕の耳にキスをして、小さくだけど何処か色気のある声でこう囁いた。
「もちろんだよ、私は君に惚れたんだから・・・」
閲覧700人突破記念!小説終わり
プロミネンスで遅い食事をしているとガゼルにそう言われた、さすがに冗談だと僕やプロミネンスの皆は思っただろう、それを察したガゼルは冗談じゃないんだがと僕に向かって言う。
僕は飲んでいたお茶を噴いて咳き込みながらガゼルを見る、サイデン・・・机拭いてくれてありがとう。
自分で言うのもなんですが、僕は本当に可愛げがなくあるとしたら素直ではないこの性格ぐらいだ。
「返事はいつでもいいからね」
「え?! ちょ・・・・」
「行っちまったな・・・」
「ガゼル様、本気だったわね。ジャスパーはどう返事するのかしら?」
レアンの言葉にチーム全員にからかわれたとは言えません、僕はサッサとこの場を去って廊下で1人ガゼルがどうして僕の事が恋愛面的で好きなのか分からなかった。
「僕より可愛い子なんてガゼルの周りに居るのな~」
アイシーやクララやリオーネなんて僕とは全くの正反対、素直で健気で僕の密かな憧れと言えばいいのだが、多分エイリア学園に居る全員の女の子が僕の密かな憧れだ。
ウルビダなんて本当に素直で可愛いしもう色々といっぱい褒め言葉思い浮かぶ。
「はあ~」
「どうしたんだ? ジャスパー」
「ん? ウルビダ!! いい所に!」
「?」
僕はウルビダに先程の事を事細かく話した。
「ほう、それは良い事じゃないか」
「いやいや今はダメじゃん? 僕達今敵同士だし・・・」
「・・・こんな事を言えるか分からないが、霊歌は昔の事憶えているか?」
「え? お日さま園の頃?」
「あぁ、お前とガゼルはお日さま園に居た頃からの親友だ。周りから見れば幼馴染に近いがな」
周りから見れば・・・か・・・、お日さま園に入る前の僕はよくお父さんやお母さん、更には近所の人や幼稚園の友達だった子や親戚や従妹までもが僕と兄さんを比べられていた。
兄さんは成功作の人間なら僕は失敗作の人間だった。
「ガゼルはお前の事を守りたいのかもしれないな、小さい頃から兄と比べられていたお前を・・・。親友だからこその支えになりたいんだろう。それに・・・お前もガゼルの告白を断るつもりはないんだろう?」
「な!」
「小さい頃から恋愛の相談を私にしていたからな。早く返事はしたらどうだ?」
「う・・・うん!!」
僕はウルビダにお礼を言ってウルビダの部屋を後にして、ガゼルを探す。
ガゼルって神出鬼没だからひょっこり出て来るかもね~。
「呼んだか?」
「うにゃ! び・・・びっくりした~」
「いや、声を何度も掛けたんだが・・・」
「ご・・・ごめん!」
いざ目の前にしたら会話が思いつかない、心臓がバクバク言ってる・・・。
話題が思いつかず頭がパンクする寸前でガゼルが僕の手を引いて何処かへ向かう、何処へ行くんだ!? そしてやっと着いた場所はガゼルの部屋だった。
部屋に入るなりガゼルは僕をベッドに押し倒した、ガゼルの顔を見れば顔が真っ赤だった。
ガゼルの瞳に映るも僕も顔が赤かった。
「えっと・・・今日の告白の返事なんだけど・・・」
「ぇ・・・!」
「僕、ガゼル・・・風介の事好きだよ。小さい頃に僕と兄さんの事を比べなかったのは風介で僕の事を1人の人間として見てくれたのは・・・その優しさに惹かれたのかもしれない。いつも支えてくれてありがとう、素直じゃない僕でよければ風介の彼女になっても良いですか?」
僕がそう言うとガゼルの唇が僕の唇に当たる、優しくて何処か温かいそんなキスだった・・・。
唇が離れるとガゼルは今度は僕の耳にキスをして、小さくだけど何処か色気のある声でこう囁いた。
「もちろんだよ、私は君に惚れたんだから・・・」
閲覧700人突破記念!小説終わり
