「なんか騒がしくない?」
杏がそう言うと皆は耳を傾けて確かにと頷く、確かに何かガヤガヤってしててまるで集団出来た様な感じだ、ガイアの連中が嫌味の1つや2つを言いに来たのか? 誰もがそう思った。
だけど、その声が近づくにつれて皆はその声の主達が一体誰なのかと分かっていた、一部のプロミネンスの子は分からないけど・・・。
「晴矢、気のせいかな? 雷門の皆の声が聞こえる」
「多分それ気のせいじゃねぇよ、風介やリュウジや治さんも顔が引き攣ってんだぞ」
僕が頭を痛めているとカロリーナ! と鳥肌が立つような呼び方で僕はまた頭を痛める。
「良かった~~! うちのカロリーナ無事やったわ~」
「いや、いつリカの物になったんだよ!」
僕のツッコミにリカはやっぱりいいツッコミや~と嬉しそうに言う、雷門に行ってからツッコミ力でも上がったのかもな~。
と言うか、皆が居る前でカロリーナって呼ばないでよ・・・恥ずかしい・・。
僕は1人で恥ずかしがっていると、姉さんや雷門の皆がやって来た。
「皆、大丈夫だったわね?」
姉さんは何処でくすねたかも分からない鍵で牢屋を開けた、僕は髪の毛を整えながら円堂を見る。
やっぱ少し怖いな・・・仲間だって言ってくれたけど、本当にそう思ってるかも分からないからな・・・。
僕が円堂を見ると円堂と目が合った、円堂は僕にニカッと明るい笑顔を見せてこう言った。
「お帰り、霊歌!!!」
「!・・・うん、ただいま皆!」
僕はどうして此処が分かったのか聞くと春奈が此処に通じるドア(壁らしい)の床に傷跡が会ったのだと言う、ふ~ん・・・エージェントもバカの集まりなのかね。
そして姉さんが父さんの部屋の居場所を教えてほしいと僕達に言った、僕は晴矢達を見て頷くと晴矢が前に出た。
「その前にあんたらにはお礼もしなきゃな。助けてくれてありがとうな」
「父さんの部屋に行く前にある部屋に行ってほしい、そこでエイリア学園の一部の真実を知る事が出来る」
「そこは僕達皆が案内するよ」
と言う事で追放部屋を後にしてそのある部屋まで案内する事に・・・。
~晴矢視点~
「霊歌・・・笑ってるね、晴矢」
風介の寂しそうな声で霊歌の方を見る、霊歌と言えば雷門の連中と色んな事を話している。
いつも通りの意地の張った言い方で喋っているが、時々笑うその姿はお日さま園の時に見せたあの時の笑顔とそっくりだった。
「そうだな、お日さま園に居た頃と全然変わらねぇ」
「・・・寂しいのかい?」
「んな訳ねぇだろ、お日さま園には帰ってくんだし」
「そうだね、私としたことが・・・、それより着いたようだね」
風介の言葉に険しい表情になる雷門、霊歌はドアのパスワードを打ち部屋に入っていい事を伝えた。
部屋に入れば明かりもねぇ場所だった、だけど、俺達が入った事で明かりが点いて行く。
~霊歌視点~
頭上に光が集まって行き、出来たのは老人の姿つまり父さんだった。
その姿を見た姉さんも少し取り乱した、まあ、晴矢達も少し取り乱しそうだったけど何とか理性で保っていた。
「皆、目に焼き付けていた方がいいよ・・・」
「霊歌・・・」
『日本国首脳陣の皆様、お待たせいたしました。只今より我が国が強大な国家として、世界に君臨する為のプレゼンテーションを始めさせていただきたい』
そのモニターに映し出されたのはリュウジ達つまりジェミニストームの皆だった、目的を知ってるけどこんなの見せられたら胸が痛む。
リュウジを見れば少し震えていた、治兄さんはその様子を見てリュウジの傍に寄った。
『もう皆さんはエイリア学園の事を御存じでしょう、ご覧のとおりその力は絶大です。さて、今日は謎に包まれたエイリア学園の衝撃の真実をお話ししましょう』
「真実・・・? 霊歌・・・それって・・・」
「そう、僕達の正体だね。それとどうして僕達があんなスピードやジャンプ力、ましては技の威力が高いかがよく分かるよ」
僕がそう言うと円堂達はまたホログラムの父さんの方を見る。
『自ら星の使徒と名乗る彼らですが、その正体は実は宇宙人ではないのです』
「「「ええええええ!!!」」」
続く
杏がそう言うと皆は耳を傾けて確かにと頷く、確かに何かガヤガヤってしててまるで集団出来た様な感じだ、ガイアの連中が嫌味の1つや2つを言いに来たのか? 誰もがそう思った。
だけど、その声が近づくにつれて皆はその声の主達が一体誰なのかと分かっていた、一部のプロミネンスの子は分からないけど・・・。
「晴矢、気のせいかな? 雷門の皆の声が聞こえる」
「多分それ気のせいじゃねぇよ、風介やリュウジや治さんも顔が引き攣ってんだぞ」
僕が頭を痛めているとカロリーナ! と鳥肌が立つような呼び方で僕はまた頭を痛める。
「良かった~~! うちのカロリーナ無事やったわ~」
「いや、いつリカの物になったんだよ!」
僕のツッコミにリカはやっぱりいいツッコミや~と嬉しそうに言う、雷門に行ってからツッコミ力でも上がったのかもな~。
と言うか、皆が居る前でカロリーナって呼ばないでよ・・・恥ずかしい・・。
僕は1人で恥ずかしがっていると、姉さんや雷門の皆がやって来た。
「皆、大丈夫だったわね?」
姉さんは何処でくすねたかも分からない鍵で牢屋を開けた、僕は髪の毛を整えながら円堂を見る。
やっぱ少し怖いな・・・仲間だって言ってくれたけど、本当にそう思ってるかも分からないからな・・・。
僕が円堂を見ると円堂と目が合った、円堂は僕にニカッと明るい笑顔を見せてこう言った。
「お帰り、霊歌!!!」
「!・・・うん、ただいま皆!」
僕はどうして此処が分かったのか聞くと春奈が此処に通じるドア(壁らしい)の床に傷跡が会ったのだと言う、ふ~ん・・・エージェントもバカの集まりなのかね。
そして姉さんが父さんの部屋の居場所を教えてほしいと僕達に言った、僕は晴矢達を見て頷くと晴矢が前に出た。
「その前にあんたらにはお礼もしなきゃな。助けてくれてありがとうな」
「父さんの部屋に行く前にある部屋に行ってほしい、そこでエイリア学園の一部の真実を知る事が出来る」
「そこは僕達皆が案内するよ」
と言う事で追放部屋を後にしてそのある部屋まで案内する事に・・・。
~晴矢視点~
「霊歌・・・笑ってるね、晴矢」
風介の寂しそうな声で霊歌の方を見る、霊歌と言えば雷門の連中と色んな事を話している。
いつも通りの意地の張った言い方で喋っているが、時々笑うその姿はお日さま園の時に見せたあの時の笑顔とそっくりだった。
「そうだな、お日さま園に居た頃と全然変わらねぇ」
「・・・寂しいのかい?」
「んな訳ねぇだろ、お日さま園には帰ってくんだし」
「そうだね、私としたことが・・・、それより着いたようだね」
風介の言葉に険しい表情になる雷門、霊歌はドアのパスワードを打ち部屋に入っていい事を伝えた。
部屋に入れば明かりもねぇ場所だった、だけど、俺達が入った事で明かりが点いて行く。
~霊歌視点~
頭上に光が集まって行き、出来たのは老人の姿つまり父さんだった。
その姿を見た姉さんも少し取り乱した、まあ、晴矢達も少し取り乱しそうだったけど何とか理性で保っていた。
「皆、目に焼き付けていた方がいいよ・・・」
「霊歌・・・」
『日本国首脳陣の皆様、お待たせいたしました。只今より我が国が強大な国家として、世界に君臨する為のプレゼンテーションを始めさせていただきたい』
そのモニターに映し出されたのはリュウジ達つまりジェミニストームの皆だった、目的を知ってるけどこんなの見せられたら胸が痛む。
リュウジを見れば少し震えていた、治兄さんはその様子を見てリュウジの傍に寄った。
『もう皆さんはエイリア学園の事を御存じでしょう、ご覧のとおりその力は絶大です。さて、今日は謎に包まれたエイリア学園の衝撃の真実をお話ししましょう』
「真実・・・? 霊歌・・・それって・・・」
「そう、僕達の正体だね。それとどうして僕達があんなスピードやジャンプ力、ましては技の威力が高いかがよく分かるよ」
僕がそう言うと円堂達はまたホログラムの父さんの方を見る。
『自ら星の使徒と名乗る彼らですが、その正体は実は宇宙人ではないのです』
「「「ええええええ!!!」」」
続く
