「吹雪・・・」
「霊歌ちゃん・・・「完璧って言う鎖を気にするな」え?」
「そんな鎖を気にしてちゃプレーに支障が出るよ」
僕はそうアドバイスをしておいた、吹雪はキョトンと不思議そうな顔をして自分のポジションに戻った。
僕も指定されたポジションに戻りながらグラン達の今の様子を見る、さすが、同点は気にしない太刀なのは知ってたけど、此処まで冷静に居られる普通・・・。
ダイヤモンドダストの時の風介なんか焦ってたって言うのに・・・。
ウルビダからのスローインで試合は再開、グランがヘッドでゴールの隅を狙うが円堂が阻止。
だけど、そのボールはゴールポストに当たりウィーズの方へ行く。
「ファイヤートルネード!」
さすが炎のストライカーだな、だけど、此処でも問題だ。
「吹き荒れろ! 『エターナルブリザード』!」
「『プロキオンネット』! ・・・ふん(これが霊歌の認めた奴か・・・大した事ないじゃないか)」
ガッチリと止めるネロは一瞬僕を見たけど、すぐにボールを渡す。
グランにボールが渡ると吹雪がDFに戻る。
「アイスグラウンド!」
しかしシュート技でじゃなくてディフェンス技も破られた、あいつ・・・変なミス犯さないといいけど・・・。
グランがあっという間にゴール前へ来る、立向居を見ればグランに入れられた時の事を思い出してしまったのか俯いていた。
「情けない顔をすんじゃないよ、立向居!」
「そうだぜ!! 俯いてちゃ何も解決しねぇんだよ!!」
僕と綱海の言葉に立向居は顔を上げる、そうだ、俯いてたって何の解決にもなりゃしない、昔の僕はずっと俯いてて何も考えないでいつも理屈をつけては逃げていた。
それは仲間ってものが居なかったから、だけど、今は居るんだ! 僕の周りにも、立向居の周りにも。
「流星ブレード!!」
「此処は私達3人で止める!」
「僕も加勢しようか?」
「大丈夫だよ!」
塔子に言われて僕はもし破られた時の為に立向居の傍に行く。
「「「パーフェクトタワー!!!」」」
3人の新たな連携技のディフェンスにグランの必殺技はまた弾き返した、さすが伊達にディフェンスをやってる訳じゃないって事だね。
グランを見れば2度も自分の必殺技を破られたのに驚いていた。
「立向居、僕達だって全力でサポートするからさ、諦めるなよ!」
僕はそう言って自分のポジションに就く、得点は未だに同点か・・・。
これは先に点を決めないと後半嫌な事が起こりそうだ、試合は再開された、ウルビダからウィーズにボールが渡る、雷門4人がかりでボールを奪い、鬼道はその零れ球を拾い吹雪にパスをする。
「吹雪!」
「ぁ!」
痛恨のトラップミス・・・僕は誰にも見えない様に唇を噛みボールを拾いに行こうとした時、僕を横切って僕を拾いに行ったのは豪炎寺だった。
そして豪炎寺が取った行動は僕も驚いたそんな行動だった。
なんと吹雪の腹に目掛けてボールを撃ったのだ、それには僕も驚いて目を見開く。
まあ、受けた張本人の吹雪が一番驚いてるけどね。
「ぐッ・・・豪炎寺君・・・?」
豪炎寺の方に駆け寄り豪炎寺の顔を見れば瞳の色は怒りに満ちていた、やっぱりさっきのトラップミスの事で怒っているのかもしれいだろうな。
「本気のプレーをして失敗するならまだいい・・・だが、やる気の無いプレーは絶対に許さない!! お前には聞こえないのか? あの声が・・・」
「声?」
「たっく、それ言う為だけに腹目掛けて撃ったの?! びっくりするわ~」
僕の言葉に豪炎寺はお前だってやろうと思っただろと言われた、あはは・・・図星だ。
「まあ、言いたい事は全部豪炎寺が言ってくれたし構わないんだけどね。吹雪、僕も本気のプレーであんな失敗するのは僕も許してあげるけど・・・やる気の無いプレーは僕も豪炎寺同様許さないよ、吹雪は試合の中で流れる声が聞こえる?」
そして試合は再開された、流れは完全的にジェネシスになっていた。
吹雪を見ればジッと僕達を見ていた。
「流星ブレード!!」
「「「パーフェクトタワー!!! くッ・・・うわぁぁあぁぁ!!!」」」
流星ブレードの威力が上がってる・・・! 立向居を見ればまだ怯えていた。
そんな立向居の前に立つ円堂はメガトンヘッドで踏ん張っていた、そして、止めたボールを円堂が出したのは・・・。
「吹雪ぃ!!」
続く
「霊歌ちゃん・・・「完璧って言う鎖を気にするな」え?」
「そんな鎖を気にしてちゃプレーに支障が出るよ」
僕はそうアドバイスをしておいた、吹雪はキョトンと不思議そうな顔をして自分のポジションに戻った。
僕も指定されたポジションに戻りながらグラン達の今の様子を見る、さすが、同点は気にしない太刀なのは知ってたけど、此処まで冷静に居られる普通・・・。
ダイヤモンドダストの時の風介なんか焦ってたって言うのに・・・。
ウルビダからのスローインで試合は再開、グランがヘッドでゴールの隅を狙うが円堂が阻止。
だけど、そのボールはゴールポストに当たりウィーズの方へ行く。
「ファイヤートルネード!」
さすが炎のストライカーだな、だけど、此処でも問題だ。
「吹き荒れろ! 『エターナルブリザード』!」
「『プロキオンネット』! ・・・ふん(これが霊歌の認めた奴か・・・大した事ないじゃないか)」
ガッチリと止めるネロは一瞬僕を見たけど、すぐにボールを渡す。
グランにボールが渡ると吹雪がDFに戻る。
「アイスグラウンド!」
しかしシュート技でじゃなくてディフェンス技も破られた、あいつ・・・変なミス犯さないといいけど・・・。
グランがあっという間にゴール前へ来る、立向居を見ればグランに入れられた時の事を思い出してしまったのか俯いていた。
「情けない顔をすんじゃないよ、立向居!」
「そうだぜ!! 俯いてちゃ何も解決しねぇんだよ!!」
僕と綱海の言葉に立向居は顔を上げる、そうだ、俯いてたって何の解決にもなりゃしない、昔の僕はずっと俯いてて何も考えないでいつも理屈をつけては逃げていた。
それは仲間ってものが居なかったから、だけど、今は居るんだ! 僕の周りにも、立向居の周りにも。
「流星ブレード!!」
「此処は私達3人で止める!」
「僕も加勢しようか?」
「大丈夫だよ!」
塔子に言われて僕はもし破られた時の為に立向居の傍に行く。
「「「パーフェクトタワー!!!」」」
3人の新たな連携技のディフェンスにグランの必殺技はまた弾き返した、さすが伊達にディフェンスをやってる訳じゃないって事だね。
グランを見れば2度も自分の必殺技を破られたのに驚いていた。
「立向居、僕達だって全力でサポートするからさ、諦めるなよ!」
僕はそう言って自分のポジションに就く、得点は未だに同点か・・・。
これは先に点を決めないと後半嫌な事が起こりそうだ、試合は再開された、ウルビダからウィーズにボールが渡る、雷門4人がかりでボールを奪い、鬼道はその零れ球を拾い吹雪にパスをする。
「吹雪!」
「ぁ!」
痛恨のトラップミス・・・僕は誰にも見えない様に唇を噛みボールを拾いに行こうとした時、僕を横切って僕を拾いに行ったのは豪炎寺だった。
そして豪炎寺が取った行動は僕も驚いたそんな行動だった。
なんと吹雪の腹に目掛けてボールを撃ったのだ、それには僕も驚いて目を見開く。
まあ、受けた張本人の吹雪が一番驚いてるけどね。
「ぐッ・・・豪炎寺君・・・?」
豪炎寺の方に駆け寄り豪炎寺の顔を見れば瞳の色は怒りに満ちていた、やっぱりさっきのトラップミスの事で怒っているのかもしれいだろうな。
「本気のプレーをして失敗するならまだいい・・・だが、やる気の無いプレーは絶対に許さない!! お前には聞こえないのか? あの声が・・・」
「声?」
「たっく、それ言う為だけに腹目掛けて撃ったの?! びっくりするわ~」
僕の言葉に豪炎寺はお前だってやろうと思っただろと言われた、あはは・・・図星だ。
「まあ、言いたい事は全部豪炎寺が言ってくれたし構わないんだけどね。吹雪、僕も本気のプレーであんな失敗するのは僕も許してあげるけど・・・やる気の無いプレーは僕も豪炎寺同様許さないよ、吹雪は試合の中で流れる声が聞こえる?」
そして試合は再開された、流れは完全的にジェネシスになっていた。
吹雪を見ればジッと僕達を見ていた。
「流星ブレード!!」
「「「パーフェクトタワー!!! くッ・・・うわぁぁあぁぁ!!!」」」
流星ブレードの威力が上がってる・・・! 立向居を見ればまだ怯えていた。
そんな立向居の前に立つ円堂はメガトンヘッドで踏ん張っていた、そして、止めたボールを円堂が出したのは・・・。
「吹雪ぃ!!」
続く
