エイリア学園騒動が終わり数日の月日が流れていた、僕達は今でも一緒に暮らしている。
今僕は寝ています・・・、雑誌を顔に被せてソファーに寝転がっている。
すると、急に耳元で大きな音が聞こえて飛び起きるとルルと君之が片手に2つの目覚まし時計があった、こいつら~~~。
「こらーー!!」
僕の怒鳴り声が園内に響き渡る、ルルと君之の逃げ足が速すぎる・・・。
「たっく・・・」
「また叩き起こされたの?」
「そうなんだよ!」
「それはそれで霊歌が悪いよ。ほら、こんな事言うじゃん! 『時は金なり』ってね!」
リュウジの耳を引っ張っている、こうやって皆で毎日楽しく過ごしている。
だけど・・・時々だけど円堂達の事が気になって仕方がない、だから、それを紛らわす様に箪笥の上に飾ってある雷門の皆と一緒に写った写真を眺めていたりする。
時々皆には心配させちゃうけど、僕は大丈夫! と笑いながら皆と遊んでいる。
そんなある日だった、風介と晴矢がアフロディの何かしらの勧誘を受けて居なくなった夜の日だった。
「ほら、もう・・・夏彦も泣かないの」
夏彦は晴矢が居なくなった事で泣いています、ついでに言うと茂人も泣いています。
僕は2人を泣き止ませようとしている時だった、姉さんが僕とヒロトとリュウジに声を掛けた。
「霊歌・・・ヒロト・・・リュウジ、よく聞いて」
姉さんの神妙な顔つきに変な空気が流れる、一度みんなをリビングに出して姉さんと僕とヒロトリュウジは椅子に座る。
そして姉さんの語る言葉に僕とヒロトとリュウジは声を上げる。
「嘘・・・!!」
「俺なんかが・・・!!」
「じゃあ、また、円堂とサッカー出来るの?」
「えぇ」
それを聞くと嬉しさで涙が零れた、リュウジとヒロトは僕の背中を撫でながら2人とも喜んでいた。
「ライバルになるけど、僕、ヒロトやリュウジには負けないよ!」
「俺も!」
「俺ももう負けないさ!」
「承諾なのね、私から返事を返しておくわ。それと・・・霊歌」
「何?」
姉さんの悲しい顔に僕とヒロトとリュウジは首を傾げる。
「響さんにさっき教えて貰ったんだけど・・・貴方のお兄さんの行方がね_____」
「え・・・・」
その日、僕は世界に絶対に行くと言う目標が出来た・・・。
~ある国(コトワール)???視点~
「お~い、霊斗!」
「ん? どうしたんだよ。ロココ」
ぼくはサッカーボールを片手に走って来ては転んだロココに声を掛ける、ロココとはサッカーチームが一緒で仲が良いそれこそ親友みたいな奴だ。
「さっき師匠が霊斗の事呼んでたよ、一緒に行こう!」
「師匠が? 分かった!」
ロココと一緒にぼくは急いで師匠の家へ急ぐ、師匠ってばサッカーバカでね擬音語で話すから技を作る時とか本当に理解が付きにくい人なんだけど日本でも知っている有名選手なんだって。
「師匠~、連れて来たよ!」
「おぉ、霊斗。そこに座れ」
「いきなり命令っすね「早く座れ」は~い」
「ロココもほれ」
ロココも椅子に座ると師匠はぼくにある話を始めた、ぼくはその話をしてゾクッと背中に冷や汗が流れた、霊歌・・・霊歌はぼくの妹で今頃大きくなっているだろうな・・・。
ぼくは先に師匠の家を後にして空を見上げる。
「霊歌・・・」
届かぬ想いを言葉にしてぼくはロココが出て来るのを待った・・・。
世界遍へ
今僕は寝ています・・・、雑誌を顔に被せてソファーに寝転がっている。
すると、急に耳元で大きな音が聞こえて飛び起きるとルルと君之が片手に2つの目覚まし時計があった、こいつら~~~。
「こらーー!!」
僕の怒鳴り声が園内に響き渡る、ルルと君之の逃げ足が速すぎる・・・。
「たっく・・・」
「また叩き起こされたの?」
「そうなんだよ!」
「それはそれで霊歌が悪いよ。ほら、こんな事言うじゃん! 『時は金なり』ってね!」
リュウジの耳を引っ張っている、こうやって皆で毎日楽しく過ごしている。
だけど・・・時々だけど円堂達の事が気になって仕方がない、だから、それを紛らわす様に箪笥の上に飾ってある雷門の皆と一緒に写った写真を眺めていたりする。
時々皆には心配させちゃうけど、僕は大丈夫! と笑いながら皆と遊んでいる。
そんなある日だった、風介と晴矢がアフロディの何かしらの勧誘を受けて居なくなった夜の日だった。
「ほら、もう・・・夏彦も泣かないの」
夏彦は晴矢が居なくなった事で泣いています、ついでに言うと茂人も泣いています。
僕は2人を泣き止ませようとしている時だった、姉さんが僕とヒロトとリュウジに声を掛けた。
「霊歌・・・ヒロト・・・リュウジ、よく聞いて」
姉さんの神妙な顔つきに変な空気が流れる、一度みんなをリビングに出して姉さんと僕とヒロトリュウジは椅子に座る。
そして姉さんの語る言葉に僕とヒロトとリュウジは声を上げる。
「嘘・・・!!」
「俺なんかが・・・!!」
「じゃあ、また、円堂とサッカー出来るの?」
「えぇ」
それを聞くと嬉しさで涙が零れた、リュウジとヒロトは僕の背中を撫でながら2人とも喜んでいた。
「ライバルになるけど、僕、ヒロトやリュウジには負けないよ!」
「俺も!」
「俺ももう負けないさ!」
「承諾なのね、私から返事を返しておくわ。それと・・・霊歌」
「何?」
姉さんの悲しい顔に僕とヒロトとリュウジは首を傾げる。
「響さんにさっき教えて貰ったんだけど・・・貴方のお兄さんの行方がね_____」
「え・・・・」
その日、僕は世界に絶対に行くと言う目標が出来た・・・。
~ある国(コトワール)???視点~
「お~い、霊斗!」
「ん? どうしたんだよ。ロココ」
ぼくはサッカーボールを片手に走って来ては転んだロココに声を掛ける、ロココとはサッカーチームが一緒で仲が良いそれこそ親友みたいな奴だ。
「さっき師匠が霊斗の事呼んでたよ、一緒に行こう!」
「師匠が? 分かった!」
ロココと一緒にぼくは急いで師匠の家へ急ぐ、師匠ってばサッカーバカでね擬音語で話すから技を作る時とか本当に理解が付きにくい人なんだけど日本でも知っている有名選手なんだって。
「師匠~、連れて来たよ!」
「おぉ、霊斗。そこに座れ」
「いきなり命令っすね「早く座れ」は~い」
「ロココもほれ」
ロココも椅子に座ると師匠はぼくにある話を始めた、ぼくはその話をしてゾクッと背中に冷や汗が流れた、霊歌・・・霊歌はぼくの妹で今頃大きくなっているだろうな・・・。
ぼくは先に師匠の家を後にして空を見上げる。
「霊歌・・・」
届かぬ想いを言葉にしてぼくはロココが出て来るのを待った・・・。
世界遍へ
