「ちょっと、妖精さんっ!」
「はッ……ど、どういうことだ」
「だから何が!どうしたの!?」
少し落ち着いてよ、私も妖精さんも。
「明らかにおかしいんだ……この手紙から、光の気配を感じる。」
「ぅええ、それってどういう……」
「本当に僅かで微かだが、この手紙からは、人間の気配を感じられない」
「じゃあ、その手紙の主の__赤羽紅さんも……?」
「あぁ、恐らくお前と同じ光だな」
「同じクラスに居たなんて~~!」
嬉しいよ、しかも今どき珍しいこんなに親切な子……ってこりゃ失礼か。
「いや、それがおかしいんだよ」
「え?」
「お前は2番目に覚醒したんだよ。それは確実なんだ。1番目の光は2年前に覚醒済みだからな……その間は誰も目醒めていなかったはず……!」
ちょっと待って、話がややこしくて全然理解出来ないんですが。
「とりあえず、これはおかしい…」
「また調べに行く~とか言わないでよね!」
「もうワタシも限界だからな、それは流石に無理だ」
良かった、ふぅー。
「今日はしっかり休息を取れよ。明日も色々と大変になりそうだからな…。」
「うん、分かったよ」
今日は長い1日だったな。
私と妖精さんは家の中に入った。
「………憧れの青空学園に無事入学出来たのは嬉しかったんだけど、今日は驚くことがたくさんありました。私は人間ではなくて、地球の危機を救う正義の味方だったらしくて___ってうわぁああああ!!」
慌てて日記帳を放り投げちゃった。だってこの日記帳は、青空学園の生徒たちが毎日の出来事を書いて提出するものなんだから。こんなこと書いたら、頭が変だって思われて、退学になっちゃうよ。本当のことなんだけどね。
とりあえず、入学出来て良かったって書いておこう。
「ふぅ……妖精さん、終わったよ」
「……おう」
現時刻、午後8時13分。夕飯を終え、お風呂にも入って、私は弛み切った肉体と精神を引き立てた。
……そして、机に向かってたから、妖精さんには静かにしてもらってたんだ。
私の集中したい気持ちが伝わったのか、邪魔してこなかったのが救いだよ。うん、やっぱり現実の妖精さんは賢いところがいいところ!
「はッ……ど、どういうことだ」
「だから何が!どうしたの!?」
少し落ち着いてよ、私も妖精さんも。
「明らかにおかしいんだ……この手紙から、光の気配を感じる。」
「ぅええ、それってどういう……」
「本当に僅かで微かだが、この手紙からは、人間の気配を感じられない」
「じゃあ、その手紙の主の__赤羽紅さんも……?」
「あぁ、恐らくお前と同じ光だな」
「同じクラスに居たなんて~~!」
嬉しいよ、しかも今どき珍しいこんなに親切な子……ってこりゃ失礼か。
「いや、それがおかしいんだよ」
「え?」
「お前は2番目に覚醒したんだよ。それは確実なんだ。1番目の光は2年前に覚醒済みだからな……その間は誰も目醒めていなかったはず……!」
ちょっと待って、話がややこしくて全然理解出来ないんですが。
「とりあえず、これはおかしい…」
「また調べに行く~とか言わないでよね!」
「もうワタシも限界だからな、それは流石に無理だ」
良かった、ふぅー。
「今日はしっかり休息を取れよ。明日も色々と大変になりそうだからな…。」
「うん、分かったよ」
今日は長い1日だったな。
私と妖精さんは家の中に入った。
「………憧れの青空学園に無事入学出来たのは嬉しかったんだけど、今日は驚くことがたくさんありました。私は人間ではなくて、地球の危機を救う正義の味方だったらしくて___ってうわぁああああ!!」
慌てて日記帳を放り投げちゃった。だってこの日記帳は、青空学園の生徒たちが毎日の出来事を書いて提出するものなんだから。こんなこと書いたら、頭が変だって思われて、退学になっちゃうよ。本当のことなんだけどね。
とりあえず、入学出来て良かったって書いておこう。
「ふぅ……妖精さん、終わったよ」
「……おう」
現時刻、午後8時13分。夕飯を終え、お風呂にも入って、私は弛み切った肉体と精神を引き立てた。
……そして、机に向かってたから、妖精さんには静かにしてもらってたんだ。
私の集中したい気持ちが伝わったのか、邪魔してこなかったのが救いだよ。うん、やっぱり現実の妖精さんは賢いところがいいところ!
