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*…魔法少女mirai*7/~…*


……って張り切ってるんだけど、やっぱりこんな私でも緊張はするよ。制服にシワつけないようにしなきゃ~~って指先も震えちゃうし、なんか私らしくないよ。
こんなに快い暖かさなのに汗も尋常じゃないし……。普段、緊張してもここまで酷くないのに。
やっぱり憧れの青空学園の校門を初めて潜れると思うと、こんなに緊張するのかな。
そう思うと、緊張で強ばった気持ちも少し解れる気がした。


*…*…*…*…*


「桃音ー、早く準備しなさーい」
あ、お母さんの声。やだなぁ、そんなに慌てなくてもまだまだ時間は___

「ってもう7時!?」
もうそんな時間!?…間違いない。昨日の夜、絶対に遅刻しないって壁掛け時計、秒単位で合わせてきたんだもん……。
…ってあぁ、何かつまづいたッ!もう、一体誰よこんな場所に学生鞄置いたの…。
「桃音しか居ないでしょ!」
……あぁ、どうやら声に出ちゃってたみたい。すごい恥ずかしい…。
そしてお母さん、ツッこんでくれてありがとう…それがせめてもの救いだよ…。

「もう、小学生じゃないんだからしっかりしなさい」
「は~~い……」
中学校行く前にこんなことが起こるなんて……いつものこととは言え、やっぱり凹むよ……とほほ。

天真爛漫な桃音ちゃん可愛いです--*
3歳の時に作った物語ですごいこだわっています***
この先どうなるんでしょうね~…*(*´ω`*)
<2016/10/17 19:00 さくらんぼ*>消しゴム
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