……って張り切ってるんだけど、やっぱりこんな私でも緊張はするよ。制服にシワつけないようにしなきゃ~~って指先も震えちゃうし、なんか私らしくないよ。
こんなに快い暖かさなのに汗も尋常じゃないし……。普段、緊張してもここまで酷くないのに。
やっぱり憧れの青空学園の校門を初めて潜れると思うと、こんなに緊張するのかな。
そう思うと、緊張で強ばった気持ちも少し解れる気がした。
*…*…*…*…*
「桃音ー、早く準備しなさーい」
あ、お母さんの声。やだなぁ、そんなに慌てなくてもまだまだ時間は___
「ってもう7時!?」
もうそんな時間!?…間違いない。昨日の夜、絶対に遅刻しないって壁掛け時計、秒単位で合わせてきたんだもん……。
…ってあぁ、何かつまづいたッ!もう、一体誰よこんな場所に学生鞄置いたの…。
「桃音しか居ないでしょ!」
……あぁ、どうやら声に出ちゃってたみたい。すごい恥ずかしい…。
そしてお母さん、ツッこんでくれてありがとう…それがせめてもの救いだよ…。
「もう、小学生じゃないんだからしっかりしなさい」
「は~~い……」
中学校行く前にこんなことが起こるなんて……いつものこととは言え、やっぱり凹むよ……とほほ。
こんなに快い暖かさなのに汗も尋常じゃないし……。普段、緊張してもここまで酷くないのに。
やっぱり憧れの青空学園の校門を初めて潜れると思うと、こんなに緊張するのかな。
そう思うと、緊張で強ばった気持ちも少し解れる気がした。
*…*…*…*…*
「桃音ー、早く準備しなさーい」
あ、お母さんの声。やだなぁ、そんなに慌てなくてもまだまだ時間は___
「ってもう7時!?」
もうそんな時間!?…間違いない。昨日の夜、絶対に遅刻しないって壁掛け時計、秒単位で合わせてきたんだもん……。
…ってあぁ、何かつまづいたッ!もう、一体誰よこんな場所に学生鞄置いたの…。
「桃音しか居ないでしょ!」
……あぁ、どうやら声に出ちゃってたみたい。すごい恥ずかしい…。
そしてお母さん、ツッこんでくれてありがとう…それがせめてもの救いだよ…。
「もう、小学生じゃないんだからしっかりしなさい」
「は~~い……」
中学校行く前にこんなことが起こるなんて……いつものこととは言え、やっぱり凹むよ……とほほ。
