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ビターチョコシュガーソング
- オレのキモチ -

最初の印象は『本を読むときだけ輝く変なクラスの女子』

他にもクラスには美人が沢山いたにもかかわらず、

アイツのことが気がかりで、仕方がなかった。

俺の中では、アイツのことを

『諦める』か『諦めないか』で争っていた。

よりによって何であんな奴.....

前髪が異常に長くって、地味な女なのに......

そんなある日のこと、アイツは前髪が短くなっていて、

目元まで見えるようになっていた。

アイツだと思えないほど可愛いかった。

いつものおさげなのに、いつもより増して

輝いていたんだ。

* * * * *
チャンスは急に来るものだ

姉から、今日は帰りが遅いから、

お隣さん家でご飯いただきなさい、と。

お隣さんと言えば、アイツの家。

同じアパートだ。

ちょっと暴言を吐いても、

アイツは少しも嫌という表情をしなかった。

まるで、慣れてるよ。と言うように。

初めて女に貶された。

「知らないっ」と言われた。

女子なんて、俺のご機嫌とりだと思っていた。

だが、コイツはちがかった。

ご機嫌とりも一切せず、ケンカを買う。

いいな、と思った。

悩みの多いコイツの話を黙って聞いた。

涙をぬぐんで抱いてあげようかと思った。

デレを見せてはだめ。

そう思った。

アイツの悩みが少しでも晴れますように。

「夏祭り行かないか?来週の」

聖夜くんの方です。
いっつも欄ちゃんだったので。
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<2016/10/19 20:58 キャラメルラテ>消しゴム
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