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また同じ場所で会う事ができたらその時は。
- エピローグ -

たとえ、天と地がひっくり返っても、月とスッポンが友達になっても、あの時の幸せは二度と戻ってこない。

[エピローグ]
静寂、、、
まるで海の中にいるみたいな静かさ、それでいてなにか、もや、がかかったような感じ。
ふわふわと水の中を漂っている気分。

『それでは、願いと犠牲を。』

突然海を裂くようにして聞こえてきたその声は、ずっと遠くで聞こえているはずなのに、耳元で囁かれているような錯覚を起こす。
ねがい、、?ぎせい、、?
聞きなれないその言葉にたたでさえぼーっとしている私の頭はついていかない。
(ここは、どこなんだろう。)
遠くではさっきの声と、誰かが話している。私もそこに入りたくて、誰かを見つけたくて、一生懸命泳いで向かおうとするのに、一向に距離は縮まらない。
(っ!どうして!!?)
そうこうしているうちに、最後の一声を境に声たちは聞こえなくなってしまった。

『犠牲は、〜〜し。』

もし最後まで読んでくださった方がいたら、本当にありがとうございます。!!!!
一生感謝します。!!!!
<2016/11/08 00:40 桜思>消しゴム
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