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新・鈴恋!
- プレゼント -

「いやー、それにしても。中々良いのが手に入ったんじゃね?」
恋鈴ちゃんの新しいリボンは、黄色が基調のものだった。
紙袋に包んだそれを気分の良い俺は、何度も眺めていた。
「でも、あの雑貨屋での海斗の挙動不審さには笑えたわね〜」
「しょうがないだろ⁉︎女の子ばっかなんだから‼︎」
そこで一つ言いたいのは、俺は店員さんとか子供連れの奥様方に「彼女にでもあげるのかしら?」みたいな目でニヤニヤされていた。
それに比べて透。こいつはなぁ!「あ、私が払ってあげたい」というな⁉︎謎過ぎるな⁉︎使命感のある⁉︎視線を浴びてたからね⁉︎


「でもアンタさ。確かに恋鈴ちゃんからしたら自宅用だけどね?意味違うからね⁉︎ああいう場面は「プレゼント用なので包装お願いします」って言う物なのよ⁉︎」
へー、そうなんだ。
だって店員さん「ご自宅用ですか?」としか言わなかったから、外出ようかどうかを尋ねてるのかと思った。
「海斗、あなたは自宅でリボンとか着けちゃう系男子だとあの店員さんに思われましたよ……」
「だからあんなにドン引きした顔だったの店員さん⁉︎」
最悪だ。
「でもまぁ、一応ラッピングとかはした方が良いんじゃない?あたしの家にもあるっちゃあるけど……全部念とかこもってそうだな……」
そういえば、鳴海の家は神社だった。
「母さんがよくネットで手作り雑貨とか売るのがブームらしく、包装紙沢山ありますが……来ますか?」
透の家か。家族とか、全然想像つかないな〜。

パスワードが間違っていて、1度投稿したものをもう一度、といった形となってしまいました。
申し訳ございません。続編もよろしくお願いします。
そして、パスワードを間違った方はパスワードが分からないので削除も出来ません。なのでスルーしてください。ご了承ください。
次の更新は金曜日です!
<2016/06/05 22:01 錯乱咲良>消しゴム
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