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君の隣に
- 半年 -

鈴と出会って半年が過ぎた。

鈴との思い出がその分増えた。

だけど、鈴の余命もその分減った。

「蓮~?ねー蓮聞いてるぅ~?」

「あ、ごめん。もう一回言って。」

「はいはい、もうすぐで私の誕生日だって話だよ~」

鈴の誕生日.....

「何が欲しいの?」

「要らないよ、ただクラス全員で誕生日会をしたいの。

 余命、あと半年だから」

「良いんじゃない?それは何処で?」

「私の家だけど?」

鈴の家ね、良いんじゃない?楽しそうだし。

「僕がみんなのこと呼ぶよ、心配しないで」

「よろしくね、ごめんねいっつも」

「大丈夫」

僕は、君を幸せにする、それが僕の役目だから。





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<2016/10/21 22:31 キャラメルラテ>消しゴム
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