12月。
僕は自分から、鈴に
「夜景を見に行こう」
とさそった。
12月25日。
「寒いねぇ~…」
鈴は、僕の手を握る。
「だね」
夜景を見に行こうと誘って、今日25日。
今日が初雪だった。
初雪の中二人で見た、綺麗な夜景。
「サンタから何が欲しい?」
「本.....かな....」
蓮らしい、と言って笑う。
「私はねぇ、命」
「何で?」
「あのね、前までは
死んでもいっか、それが運命だし。
そう思ってたけど、蓮と別れたく
無いから......。
命が欲しい、今一番欲しい。」
今言わなきゃ、いつ言うんだ。
「鈴、好きだ」
「蓮?ゴホッゴホッ」
「鈴、大丈夫?」
「血だ.....。」
「鈴、病院だっ!病院へっ!」
君のことが好きだよ
僕は自分から、鈴に
「夜景を見に行こう」
とさそった。
12月25日。
「寒いねぇ~…」
鈴は、僕の手を握る。
「だね」
夜景を見に行こうと誘って、今日25日。
今日が初雪だった。
初雪の中二人で見た、綺麗な夜景。
「サンタから何が欲しい?」
「本.....かな....」
蓮らしい、と言って笑う。
「私はねぇ、命」
「何で?」
「あのね、前までは
死んでもいっか、それが運命だし。
そう思ってたけど、蓮と別れたく
無いから......。
命が欲しい、今一番欲しい。」
今言わなきゃ、いつ言うんだ。
「鈴、好きだ」
「蓮?ゴホッゴホッ」
「鈴、大丈夫?」
「血だ.....。」
「鈴、病院だっ!病院へっ!」
君のことが好きだよ
