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記憶の中
- 凛との最後の思い出 -

凛が違う病院に送られてから1か月が経った。
裕也は前、凛がいた病院を訪れた。
元担当医:「また、来たんですか、何回来られても規則なので言うことが出来ません」
裕也:「お願いします! 何県にいるかだけでも教えてください」
担当医:「そこまで言うならわかりました。凛さんが今いる県は東京です」
裕也:「え、東京ですか! 」
担当医:「はい、そうです。 でもここからだとだいぶ遠いですよ」
そこの病院は関西地区だった。
裕也:「行けない、高校もあるし」とポロポロ涙を流しながら歩いて病院を後にした。
それ以来裕也と凛が会うことは二度となかった。

呼んでくれている皆さん、いつも読んでいただきありがとうございます。
前作の「09」と並んでいる文字は気にしないでください。ただの諸事情ですので。
しばらく諸事情で休息いたします。
また来ますので、その時はぜひ、読んでいただけたら光栄です。
<2016/10/28 22:38 カエデ>消しゴム
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