最近、ついてない。
テストの点数は悪いし、お母さんとも上手くいっていない。もしもお父さんがいたら、どうなっていたのだろう…。
私にはお父さんがいない。
実は地球のどこかにいるけど。お父さんの両親が厳しくて、お母さんと結婚することを許させなかったらしいけど、二人は駆け落ちして結婚した。
でも、そのことをバレてしまい、私が生まれる前に離婚してしまった。
お父さん、どこにいるんですか?
どんな人だろう。会ってみたいな…。
そんなことを考えているうちに、私のお気に入りの場所に着いてしまった。その場所とは、図書館。
静かで、大好きな本がいっぱいあって、ここにいる間は何も考えない。私は、いつも座る席がある。窓側で、人が全く来ないところ。
でも、今日は先客がいた…
綺麗な髪…
肌の色が白くて、まつ毛が長い男の人…かっこいい。大学生ぐらいかな?
…て私、何考えているんだろ。
他の場所に座ろうかな…
その時、その男の人が私には気づき、顔を上げた。
「隣座る?」
目があった…
かっこいい。それしか出て来ない。
「他の場所、探します!」
「今日人多いし、隣座れば?」
「じゃ、じゃあ…」
ど、どうしよう…緊張しすぎて、本読めないよ…
テストの点数は悪いし、お母さんとも上手くいっていない。もしもお父さんがいたら、どうなっていたのだろう…。
私にはお父さんがいない。
実は地球のどこかにいるけど。お父さんの両親が厳しくて、お母さんと結婚することを許させなかったらしいけど、二人は駆け落ちして結婚した。
でも、そのことをバレてしまい、私が生まれる前に離婚してしまった。
お父さん、どこにいるんですか?
どんな人だろう。会ってみたいな…。
そんなことを考えているうちに、私のお気に入りの場所に着いてしまった。その場所とは、図書館。
静かで、大好きな本がいっぱいあって、ここにいる間は何も考えない。私は、いつも座る席がある。窓側で、人が全く来ないところ。
でも、今日は先客がいた…
綺麗な髪…
肌の色が白くて、まつ毛が長い男の人…かっこいい。大学生ぐらいかな?
…て私、何考えているんだろ。
他の場所に座ろうかな…
その時、その男の人が私には気づき、顔を上げた。
「隣座る?」
目があった…
かっこいい。それしか出て来ない。
「他の場所、探します!」
「今日人多いし、隣座れば?」
「じゃ、じゃあ…」
ど、どうしよう…緊張しすぎて、本読めないよ…
