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魔法少女ちゃんは想う
- #4 -

『市ノ瀬とわっ!はい!
魔法少女になる事を誓ったぱんっ!』
棚からハンコをとりだして、…いや明確に言うとハンコが飛んできて…。
空中に出された紙にハンコを押した。
またもや無理矢理な…、もう訳わかんない。
『無理矢理も何も、とわの心が成りたいって言ってるから
こうやって導いてやってるんだぱん。』

…そう言えば、心で思ってる事が解っちゃうんだっけ!?
あー、黒歴史晒されちゃった…
『その通りだぱん!』
「はー…ま、許す…。」
『お?ツンデレぱんか?初めて心開いてくれたぱん?』

…。

なんか…のせられてる…?

『とわちゃんはそれでいいんだぱんっ。
ぱんだがリードしてあげてるんだからぱん。』
「リード?いや、もう…もういい。」
私は強く言い放った。
もう…こんな幻想見てる場合だったら寝て明日から出直そうって。

ベッドにもぐった。これで全部が元取り。
私は静かに眠りについた。

ぱん
<2016/10/22 18:20 と わ 氏>消しゴム
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