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東方劇場【博麗の者とその秘密】
- 第2話【博麗の巫女と不老不死】 -

魔理沙が死んでしまった。
その情報はあっという間に幻想卿に広まった。



霊夢「......。」

?「霊夢。」

?「無駄よ、アリス。今の霊夢に何を言っても無駄。」



霊夢の心配をした少女
名は『アリス・マーガトロイド』。

七色の人形使い、と言われている。
魔理沙同様、魔法使いで霊夢の友達。

そしてそのアリスに話しかけたのは
『レミリア・スカーレット』。
紅魔館の主にして、誇り高き吸血鬼。



アリス「でもこんな霊夢、みてられないわ!」

レミリア「私も、無理だわ。」

?「お嬢様、準備が出来ました。」

レミリア「ありがとう、咲夜。」



彼女の名前は『十六夜 咲夜』。
誇り高き吸血鬼、レミリアの従者である。



咲夜「いえ、従者として当然のことです。」

レミリア「ふふっ、頼もしいわね。」

?「ねぇ、お姉様。魔理沙、死んじゃったの?」

レミリア「えぇ、そうよ。フラン。」



レミリアが呼んだ少女
名は『フランドール・スカーレット』。
紅魔館の主にして、誇り高き吸血鬼レミリアの妹。



?「レミ、さっさとやるわよ。」

レミリア「そうね、パチェ。」



彼女は『パチュリー・ノーレッジ』。
レミリアの親友であり、紅魔館に住む魔女。





レミリア「葬儀、終わったわね。」

咲夜「はい。」

レミリア「霊夢は?」

咲夜「先に帰られました。」



その言葉を聞いて、レミリアは考えた。
もしも自分以外の紅魔館の全員が死んだら
私も霊夢のようになってしまうのだろう、と。

そして霊夢は神社に帰っていたはずが
いつの間にか、迷ってしまっていた。



霊夢「あれ、道間違えた?」



霊夢は苦笑いしながら言う。その時



?「まさか、こんな時間に人がいるなんて」

霊夢「!?」

?「悪い、驚かせてしまって。」



そこにいたのは白くて長い髪をした少女。
名は『藤原 妹紅』。



妹紅「私の名前は妹紅だ。お前は?」

霊夢「お前じゃないわ。霊夢.....博麗 霊夢よ。」



この2人の出会いが運命の歯車を大きく動かす。

2話、終わったよ。
眠いし、寝よう。
<2016/10/25 04:11 ヒトミ>消しゴム
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