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君と一緒。ずっと一緒。


玲奈の母「あんたが、記憶喪失だって何日か前に連絡が、来てたけど、本当だったようね。
とにかく今、私は忙しいの。これ以上私に迷惑かけるようなことしないでちょう
だい。」

玲奈「は……い…。」

玲奈の母「今日はそれだけ言いに来たの。じゃあ、もう帰るわね。」

玲奈「うん……。」

そして、お母さんが帰った後、玲奈の目から、ポロッと涙が出てきた。

(あれ……。なんで……私、泣いてるんだろ……。いつものことなのに…。)

そう、思っていると、涙が溢れ出てきた。

そして……トントンと、戸を叩く音がした。

風間「玲奈さん?風間です。はいりますね。」

ガラッと戸が開けられた時、マズいっ!と思って涙を拭ったが、もう、遅かった。

風間「玲奈さん!?何かあったんですか!?」

玲奈「い、いえ。何もないですよ。」

風間「じゃあ、なんで泣いてるんですか?」

玲奈「それは……。」

風間「玲奈さん、何があったのか話してくれませんか?」

玲奈「で、でも……。」

風間「言ってくれたら、慰めてあげてもいいですよ?」

玲奈「……。」

風間「お願いです。」

顔を上げると、いつも以上に真剣な顔に吸い込まれそうになった。

玲奈は全部話そうと決め、さっきあったことを全て話した。

見てくれてありがとうございます。
<2016/11/03 11:53 サラン>消しゴム
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