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君と一緒。ずっと一緒。


(少し、遠くまで来ちゃったな。)

そんなことを思っていると、聞き慣れた声が聞こえた気がした。

女の人「ねぇ〜、いかないでぇ〜。おねがい〜。」

男の人「仕方ねーな。もう少しだけだからな。」

少し気になって、周りを見渡すが、いない。
すると、店の影に女の人と男の人がいた。しかも、その男の人というのは、風間さんだった。

(え!?うそ…。これが…風間さん…。)

しばらく、そこに、立っていると、風間さんも私に気付いたようだ。

風間「あれ…?玲奈さん…?もしかして、今の……聞いてました…?」

コクッと玲奈が頷いたのを見て、

風間「そうですか……」

と、一言言って、黙ってしまった。

女の人「ねぇ〜、どうしたのぉ〜?風間さん〜、この子誰ぇ?」

そう言って、女の人が、風間さんに腕を組んだ。
すると、「うるさいぞ。」と言って、腕を振り払った。

玲奈「あ、あの……?」

風間「ここまで、知られたからには、 隠す必要はないか……。
おい、玲奈、これからは、素で話すからな。」

玲奈「ええっ?」

見てくれてありがとうございます
<2016/11/10 11:09 サラン>消しゴム
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