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君と一緒。ずっと一緒。


次の日、その看護師さんが言った通り、病室に来てくれた。

看護師「今なら、風間さんに会えますよ。行きますか?」

玲奈「はい!」

看護師「では、案内します。」

そう言って、風間さんのいる病室まで、連れてきてくれた。

看護師「ここです。では、私はこれで。」

そう言って、行ってしまった。

深呼吸をして、ドアを開けた。

そこには、頭に包帯を巻いた風間さんがいた。

玲奈「か…ざまさん……。」

風間「なんだ……。玲奈か……。お前は…怪我がなかったのか?」

玲奈「はい……」

しばらく、沈黙が続いた。

玲奈「あ、あの………。風間さん……。本当に…すいませんでした。」

風間「べつにいい。」

玲奈「でも…。私のせいで……こんな事に……。」

風間「これくらい何ともない。すぐ治る。」

玲奈「でも……。」

風間「これに懲りたら、今度からは、車が来ているか来ていないか、ちゃんと確認しろ。
あれはさすがに俺も焦った。」

玲奈「はい……。すいません……。体は大丈夫なんですか?」

風間「大丈……。いや、大丈夫ではない。今にも倒れそうだ…。」

玲奈「えっ!?大丈夫なんですか!?」

そう言って玲奈が、風間に近づいた時、ニヤッと笑った。

玲奈「どうかし……んっ!」

なんと、また風間にキスをされていたのだ。

風間「な、なんだ。その顔。初めてではないだろう。昨日もした。」

玲奈「も、もういいです!帰ります!」

そう言って、玲奈は帰ってしまった。

風間「な、なんだ……。あの顔は……。」

キスをした時の玲奈の顔を思い出すと、顔が赤くなるのを感じた。

見てくれてありがとうございます。
<2016/11/14 07:31 サラン>消しゴム
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