おためし小説投稿

登録一切不要で小説投稿!
文字サイズ変更 
君と一緒。ずっと一緒。


5日後……。今日が、風間さんがこの病院で働く、最後の日だ。

病室を出て、風間さんを探していると、他の患者さんと話しているところだった。

玲奈「風間さん……。」

私が名前を呼んだのに気づいたのか、私の元へやってくる。

玲奈「あ、あの………!いろいろご迷惑をかけたと思います。すみません!今までありがとうございましたっ!」

風間「……それを言いに来たのか……。……事故には気をつけろよ?」

玲奈「はいっ!」

風間「じゃあ、それだけだ。他の患者にも挨拶してくる。」

(もう……行っちゃった。)



そして、次の日。夢じゃないかと思って、
風間さんを探すが、病院にはいなかった。


(風間さん………。楽しかったな……。)

この時間帯には風間さんと話していたことが多かったため、少し寂しく感じられた。

昨日まで、一緒にいたのにもう風間さんに会いたいと思ってしまう。

(そっか………。私、風間さんが好き…だったんだ……。)

(また会えるかな……)

そう思っていると、優也からメールがきた。

『3人で遊ばないか?玲奈と俺と瀬里奈で。』

私は『うん』とメールを返した。

少しした後、また優也からメールがきた。

『じゃあ、日曜とかどう?」

(日曜日か……。病院にずっといるから予定とかないしな…)

『いいよ。』と短く返すとすぐに、
『じゃあ、駅に集合!』と返ってきた。

(日曜日か……。楽しみだな……)

見てくれてありがとうございました。
<2016/11/17 19:58 サラン>消しゴム
Copyright(C) おためし小説投稿 Since2013 All Rights Reserved.