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月と魔月の恋物語


ティア「事情はあっちに着いたら、話す。だから、とりあえず月に行くぞ。
次喋ったら、二度と喋れなくしてやるよ。」

(そ、それはやだ!こういうのは大体嘘なんだけど、さっきの光を見てたら、本当にやりそうだしね。
ここは、ちょっとおとなしくしていましょう………。)

ティア「すぐに着くからな。じっとしていろよ。目も瞑っておいた方がいい。」

凛はコクンと首を縦に振った。そして、服が入ったカバンを持ち、目を瞑った。
直後、凛の部屋に来たときのように、周りが、光り始めた。

ティア「おい、着いたぞ。」

凛「え!?はやい……。こ……こが、つ………き…?」

ティア「ああ。そうだ。」

凛「ふーん。」

(なんか、思ってたのと、全く違うな〜。)

凛が想像していたのは、戦国時代のお城だった。しかし、実際には、王子様や、お姫様が居そうな
お城だった。

凛「じゃあ、さっき言ってた事情っていうのを話してくれませんかね?」

ティア「待て。それはあとだ。先に城に行くぞ。」

凛「え!?」

直後、また周りが光り始めたのだった。

見てくれてありがとうございます!
明日は日曜日なので、更新できると思います。(日本だと、日曜日の朝…?)
<2016/10/30 11:26 サラン>消しゴム
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