(はあ……。この移動方法もう、慣れてきたよ……)
凛「それで、お城に行って、何するんですか?」
ティア「城で事情を説明するんだ。お前を国王に紹介する必要があるからな。」
(国王………!?どうしよう……。怖い人だったら……。)
ティア「おい……。おい!着いたぞ。」
国王様がどんな人か想像していたら、ボーッとしていたようだ。
ティアに呼ばれている事に気が付かなかった。
凛「あ、ごめんなさい!」
ティア「今から、国王のところに行く。くれぐれも失礼のないようにな。」
凛「は、はい!」
ティア「ふっ。そこまで気張る必要はない。国王はそこまで、怖くないぞ。」
(わ、笑ったー。今まで、ずっと真顔だったから……。笑うとこんな顔するんだ…。)
ティア「どうした。ずっと俺の顔を見ているようだが……」
凛「い、いや。なんでもないです!ティアさんの顔に何か付いてるとか、そういうのじゃなくて…」
ティア「名前……。」
凛「……え?」
ティア「ティアでいい。それと、敬語もいらない。」
凛「わ、分かりまし……分かった!」
再びティアはフッと笑った。それを見て、凛はなぜか顔が赤くなったのだった。
凛「それで、お城に行って、何するんですか?」
ティア「城で事情を説明するんだ。お前を国王に紹介する必要があるからな。」
(国王………!?どうしよう……。怖い人だったら……。)
ティア「おい……。おい!着いたぞ。」
国王様がどんな人か想像していたら、ボーッとしていたようだ。
ティアに呼ばれている事に気が付かなかった。
凛「あ、ごめんなさい!」
ティア「今から、国王のところに行く。くれぐれも失礼のないようにな。」
凛「は、はい!」
ティア「ふっ。そこまで気張る必要はない。国王はそこまで、怖くないぞ。」
(わ、笑ったー。今まで、ずっと真顔だったから……。笑うとこんな顔するんだ…。)
ティア「どうした。ずっと俺の顔を見ているようだが……」
凛「い、いや。なんでもないです!ティアさんの顔に何か付いてるとか、そういうのじゃなくて…」
ティア「名前……。」
凛「……え?」
ティア「ティアでいい。それと、敬語もいらない。」
凛「わ、分かりまし……分かった!」
再びティアはフッと笑った。それを見て、凛はなぜか顔が赤くなったのだった。
