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月と魔月の恋物語


(はぁ……。なんで、こうなるの……。国王ってあんな人だったんだ…。最後絶対楽しんでたし)

ティア「おい…。お前はベッドで寝ろ。」

凛「え!?それは、無理!部屋を貸してもらってる側なのに…」

ティア「俺は、地球に行っていた間の書類仕事が溜まっているからな。
今日は寝れんだろう。」

凛「そっか…。大変なんだね。」

ティア「わかったら、さっさと風呂に入って寝ろ。」

凛「はいはい」

部屋に着くと、早速、ティアは書類仕事を始めた。

(はあ…。じゃあ、お風呂入るかなぁ。)

お風呂から上がると、まだ8時30分くらいだった。

(でも…。ティアの邪魔にならないようにするには、寝るしかないよね…)

ベッドに行っても、なかなか眠れなかった。

(こんな時に、スマホがあればなぁ……。…スマホ…。えっ!?私のスマホどこ!?)

凛「ティア!私のスマ…じゃなかった…。手荷物どこ!?」

ティア「それなら、国王が、魔月が消えるまで、凛さんは、ここにいなくてはならない。
だから、手荷物を帰る時まで、隠しておけ。と言っていたぞ。」

凛「そんなぁ…。」

ティア「それより…仕事の邪魔だ。さっさと寝ろ」

凛「………はーい。」

(いつか、絶対に返してもらうんだから…!)

そう思っていると、いつの間にか、寝てしまっていた。

見てくれて、ありがとうございます
<2016/11/10 11:27 サラン>消しゴム
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