あーあ、昨日は最悪だった。なんか瑞香が「私は人魚なの、そして海花もよ、」とかいって、びっくりした。だから今日気まずいな、瑞香とね。
「次の時間は水泳です!着替えて下さいね!」
担任の先生に言われ、スクール水着に着替えた。
「はぁー、プールかぁ、嫌だな」
瑞香とは、別々に着替えていたが、私に聞こえた。あー、水に浸かると人魚になるとか?そう言えば瑞香、いつもプールの時ヤスンデタナー。でも今日は来たんだー。何でだろう。でもそう考えているうちに着替え終わってしまった。
「では、これから水泳の授業を始めます!礼!」
あー、始まっちゃった、瑞香、なんか泣きそう。
「では、まずシャワーを浴びてください!」
女子たちが地獄のシャワーダやだねーと騒いでいる。何で?気持ちいいのに。
シャーーーーーー。気持ちいいなぁ!ところで瑞香は?あらら、足に鱗が…。キレイ。でも他の人は気づいてないね、良かったぁ!…あれ、何で私、喜んでるの?意味わかんない。
「では女子から泳ぐ!」
何で女子から?まあいいか、瑞香以外は。
ところが、瑞香はお腹痛いと先生に言って見学しようとしている。しかし…!瑞香はバランスを崩し、プールの中にボチャンと入った。瑞香はというか、瑞香の足は、水色のキレイな尾ひれになっていた。なんてキレイ何だろう。そう言えば私も人魚なんだっけ?あんなのなのかな?私の尾ひれ…。
瑞香は人魚姿になって皆から注目を集めていた。
女子は、瑞香ちゃん人魚なの?とか、キレイ!と言っていた。
男子は、アイツ人魚なの?とか、ウワー!スゲーな!と言っていた。
瑞香はそれを聞いて真っ赤になった。そして急いでプールを出て、尾ひれから、人間の足になるまで待って飛び出して行った。
私は心配になり、追いかけた。とちゅうで見失ったが、追いかけ続けた。だって瑞香が行くであろうところなんて分かるんだから。
そして私がたどり着いた先は、近所の海。人魚だし、当然だ。普通の人間なら行かないし、うってつけだろう。
「瑞香ぁーーーーー!」
私は大声で叫んだ。すると、足が海に引っ張られた。
ザパーン!
ブクブク、息ができないわ!そう思っていたところで目の前を何かが通った。それは、瑞香だった。
「海花ぁ来たのね、待っていたわ。」
瑞香は胸を貝殻で隠し、髪は金色で足は鱗が多い尽くす尾ひれになっていた。まさしく人魚って感じだ。しかしいらないことを考えているうちに苦しくなった、息ができなくて。
「大丈夫、あなたも人魚なんだから息くらいできるわ。」
瑞香にそう言われたので吸ってみた。すると、こころが気持ちよくなった。
「凄い!人魚って。」
私は心底嬉しくなった。
「そうよね、あなたの足もう尾ひれよ。」
「ええ!」
「うふふ、あなたも仲間入りね、人魚ちゃん!」
ああ、これは運命なんだね、私はそう感じた。
(終わり)
「次の時間は水泳です!着替えて下さいね!」
担任の先生に言われ、スクール水着に着替えた。
「はぁー、プールかぁ、嫌だな」
瑞香とは、別々に着替えていたが、私に聞こえた。あー、水に浸かると人魚になるとか?そう言えば瑞香、いつもプールの時ヤスンデタナー。でも今日は来たんだー。何でだろう。でもそう考えているうちに着替え終わってしまった。
「では、これから水泳の授業を始めます!礼!」
あー、始まっちゃった、瑞香、なんか泣きそう。
「では、まずシャワーを浴びてください!」
女子たちが地獄のシャワーダやだねーと騒いでいる。何で?気持ちいいのに。
シャーーーーーー。気持ちいいなぁ!ところで瑞香は?あらら、足に鱗が…。キレイ。でも他の人は気づいてないね、良かったぁ!…あれ、何で私、喜んでるの?意味わかんない。
「では女子から泳ぐ!」
何で女子から?まあいいか、瑞香以外は。
ところが、瑞香はお腹痛いと先生に言って見学しようとしている。しかし…!瑞香はバランスを崩し、プールの中にボチャンと入った。瑞香はというか、瑞香の足は、水色のキレイな尾ひれになっていた。なんてキレイ何だろう。そう言えば私も人魚なんだっけ?あんなのなのかな?私の尾ひれ…。
瑞香は人魚姿になって皆から注目を集めていた。
女子は、瑞香ちゃん人魚なの?とか、キレイ!と言っていた。
男子は、アイツ人魚なの?とか、ウワー!スゲーな!と言っていた。
瑞香はそれを聞いて真っ赤になった。そして急いでプールを出て、尾ひれから、人間の足になるまで待って飛び出して行った。
私は心配になり、追いかけた。とちゅうで見失ったが、追いかけ続けた。だって瑞香が行くであろうところなんて分かるんだから。
そして私がたどり着いた先は、近所の海。人魚だし、当然だ。普通の人間なら行かないし、うってつけだろう。
「瑞香ぁーーーーー!」
私は大声で叫んだ。すると、足が海に引っ張られた。
ザパーン!
ブクブク、息ができないわ!そう思っていたところで目の前を何かが通った。それは、瑞香だった。
「海花ぁ来たのね、待っていたわ。」
瑞香は胸を貝殻で隠し、髪は金色で足は鱗が多い尽くす尾ひれになっていた。まさしく人魚って感じだ。しかしいらないことを考えているうちに苦しくなった、息ができなくて。
「大丈夫、あなたも人魚なんだから息くらいできるわ。」
瑞香にそう言われたので吸ってみた。すると、こころが気持ちよくなった。
「凄い!人魚って。」
私は心底嬉しくなった。
「そうよね、あなたの足もう尾ひれよ。」
「ええ!」
「うふふ、あなたも仲間入りね、人魚ちゃん!」
ああ、これは運命なんだね、私はそう感じた。
(終わり)
